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2016年12月

小晦日買い物リストに線引いて

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 年の果苔むす庭の静かなる   なを

 

季語は「年の果」=「としのはて」

「年の暮」の傍題。

住宅街の真ん中にある『井心亭』という処が句会場で

今年最後の句会をしてきました♪

住宅街だから、とっても静かでしたし~

中庭がとても美しく、いろんな苔が生えていました(^^)

初めての会場はとても広くて、ちょっと感動up

また来れるといいなぁ^^

 

タイトル句の季語は「小晦日」=「こつごもり」

一年の最後の日にあたる「大晦日」=「おおつごもり」

に対して、その前日を小晦日といいます。

何度買い物に行っても、荷物が多くなって

リストのすべてを買いきれなくて・・・(--〆)

今日もガンバッテ行ってこなくては!!!なのです。

買ったものには線を引いて消します。

それがちとウレシイかな(笑)

 

今日、明日で平成28年もお仕舞い。

今年一年、拙いブログにお付き合い下さった皆さま

ありがとうございました<(_ _)>

新しい年も相変わりませず、どうぞよろしく

お願いいたします。

皆さまにとって、来年が素晴らしいものに

なりますよう~お祈りいたしますclover

 

 

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歳晩の笑顔あふるるホームかな

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 語部の泪の乾くクリスマス   なを

 

季語はもちろん「クリスマス」です。

賑やかで楽しいクリスマスですが・・・

世界中でテロの嵐。

糸魚川では怖い怖い火災。。。

そんなことどもを考え、後世に伝えていかなくてはならない事を

語る方々はもう涙も枯れ果ててしまうのではないか~と。

「語部」=「かたりべ」とお読みください。

ささやかでも、素敵なクリスマス・イヴを過ごした私に

こんな事を口走る筋合いはないのですが、、、

ですが、ですが、ですが、です。ね。

 

そして、それだからこそ

つつましくてもいい、皆さまの処にお幸せがやってきますようにsign01

と、サンタさんにお願いをしているワタクシなのです。

 

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Happy Christmasxmasheart02

 

タイトル句の季語は「歳晩」=「さいばん」

「年の暮」の傍題です。

一年の終わり。街は歳末大売り出しで賑わい

家庭では新年を迎える用意に忙しい。

すべてが慌ただしく、活気を帯びてくる。(歳時記より)

 

私も大掃除は出来なくても小掃除くらいはしなくては!!

お節料理も多少は作らなくては!!

そんなこんなで、もしかしたら今年はもう更新出来ないかもですが

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませup

 

 

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クマモンの紅きほつぺやクリスマス

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 毛糸編むこと思ひ出す銀座かな   なを

 

季語は「毛糸編む」 以前にも使用しましたのでお分かりですよね^^

 

友人のフェルト作家さんのご紹介で銀座幸伸ギャラリーで開催中の

長谷川恵子先生のニット展に行ってきましたhappy01

4枚目の写真がフェルトの作品です。

すべて一点物の作品はどれも素晴らしく編まなくちゃsign03

との思いを新たにいたしました(^^)

毎日毎日、ボーーーッとしてちゃ駄目よねぇ(笑)

 

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タイトル句の季語は「クリスマス」

展覧会の帰り途、熊本県のアンテナショップのウィンドーに

大きな大きなクマモンがいましたnote

とっても可愛いの(^_-)-☆

いつか本場熊本まで逢いに行こうかな。。うふ。

と、今日はここまで~~scissors

 

 

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冬桜北上川のきらきらと

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 待ち合はす石巻駅雪催ひ   なを

 

季語は「雪催」=「ゆきもよい」

雲が重く垂れこめ、今にも雪が降ってきそうな空模様。

昨日の土曜日、被災地吟行で石巻に行ってきました。

日帰りでしたので、朝一番によろよろと出かけて~(-.-)

現地集合、現地解散でした。。。

 

着いて吟行の前に食事を(^^)

 

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 贅沢なランチの紅き鯨かな   なを

 

季語は「鯨」=「くじら」 冬の季語です。

ツテある料亭で、ちょっとリッチなランチをrestaurant

お刺身の一つが鯨肉でした。ウレシ^^

食後が吟行の本番。

あの日、助かった人々が登った日和山に参りました。

 

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 悴みて日和山まで登る階   なを

 

季語は「悴み」=「かじかみ」

東京に比べてやはり寒い石巻。

句帳に書き込みをしなくては~なので、手袋を外し、

で、悴んだ指先をジンジンさせながら、急な階段を上り、、、

中学生がその階段をダッシュで登っていましたけど、

私はゼイゼイ云いながら(^^ゞ

きっと津波が来たら、無事ではいられなかったことでしょう。

 

登る前に、以前の霊園に造られた慰霊の鐘を鳴らして

黙祷を捧げました。

墓地は新しい墓石が殖えていて、傷のある墓石もあって

ひとつひとつに胸が詰まりました。

「階」は「かい」とお読みくださいね。

 

階段を昇り切った所に鳥居があって…

古い神社もありましたので(当たり前ね)

新しい歳を迎える神棚に供えるお札を戴いてきました。

命の分かれ目になった場所ですから、ご利益がありますね。きっと。

 

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タイトル句の季語は「冬桜」=「ふゆざくら」

思いがけず寒さの中で、冬桜に出逢うことが出来ました。

桜はいつだって希望の象徴のような気がします

なかなか進まない復興ですが、望みを捨てずに

前へ前へと進んで欲しいと心から願ったことでした。

物見遊山と思われてしまうかもしれませんが

またお邪魔したいと思います。

被災者の皆さまに、幸をsign03

 

 

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漣が揺らす水面の冬紅葉

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 うつとりと眺め雪吊完成す   なを

 

季語は「雪吊」=「ゆきつり」

雪の重みで庭木の枝が折れないように

幹に添って一本の支柱を立て、縄を八方に張り渡して

枝を吊り、重みに耐えられるようにする。

有名な金沢の兼六園の雪吊は枝に結ばれますが

雪の少ない東京の雪吊は景観重視で廻りに巡らせてある

竹に縄が結ばれます。

と、職人さんを問い詰めて色々教えて戴いたあれこれ(^^)

 

先週の土曜日は小石川後楽園吟行。

丁度、紅葉祭り開催中で、しかも雪吊の実施行程を拝見出来て

最高の吟行になりましたscissors

私って、いえ~私たちって、日ごろの行いが良いからなのね(笑)

お天気も最高でしたし、めでたしめでたし~なのでしたnote

 

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タイトル句の季語は「冬紅葉」=「ふゆもみじ」

これはもうご説明不要ですよね^^

「漣」は「さざなみ」ね。

池の水が澄みきっていて、紅葉も雪吊もしっかり映っていました。

見事としか言えない位でsign03

残りわずかな今年が、どんどん進んでいきます。

慌てちゃうsweat01

きちんとスケジュールを決めて、多少なりと年用意しなくちゃですdash

年賀状もまだ買ってないし、、、困ったチャンなのでございます。トホホ。

 

 

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負け戦ばかり十二月の夕べ

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 冬麗の湖まんまんとたんたんと   なを

 

季語は「冬麗」=「とうれい」

おだやかに晴れ渡り、春の「麗か」を思わせるような日をいう。

寒さが続く中にあって、冬の日差しのまばゆさが恵みのように

感じられる。(歳時記より)

 

先日、冬麗というほどではありませんが冬にしては温かい日に

『亀山湖』に行ってきました。紅葉狩りmaple

遊覧ボートに乗って、湖を巡りました。

紅葉はまだまだの所が多く、これからのようでした。ザンネン。

句の「湖」は「うみ」とお読みくださいね。

で、その湖は人工湖で、波も無く静かで水は満々と~でした。

急流下りと違って怖さのまったく無い遊覧船も素敵でしたよん(^^)

 

タイトル句の季語は「十二月」 そのままです(^^ゞ

カレンダーが最後の一枚になって、なんとなくやるせない。

はてさて、愚痴ってっも仕方ない。。。

明日の朝には元気になっているかな^^

ということで、今宵はおやすみなさい~sleepy

 

 

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