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秋寒の鏡のなかの醜女かな

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 電柱の傾いでゐたる後の月   なを

 

季語は「後の月」=「のちのつき」

旧暦九月十三日の夜の月。名月に対して後の月という。

吹く風ももう肌寒く感じられるころで、華やかな名月と違い

もの寂びた趣がある。

傍題に、十三夜、名残の月、豆名月、栗名月。

十五夜が芋名月という事で、衣被を備えたので

十三夜は栗ご飯を作ってみました(^^)

お月さまは残念ながら雲に隠れているけれど・・・

もう少し夜更かししてたら、お月見出来るかしらん?

栗ご飯、一人で食べるのも残念なので

妹の処へ届けた帰り道、電信柱が斜めになっているのを発見。

その微妙な感じを詠んでみました♪

 

タイトル句の季語は「秋寒」=「あきさむ」

秋のうちに感じる寒さ。

傍題に、そぞろ寒、やや寒、うそ寒。

「そぞろ」は「漫」と同じで「それとなく」「わけもなく」

「やや寒」の「やや」は「いくらか」「ようやく」の意。

「うそ寒」の「うそ」は「薄」の転訛か。

いずれも秋の半ばすぎから晩秋にかけて

次第に募る寒さを思わせる。(歳時記より)

「醜女」は「しこめ」と読みます。醜い女。

寒くなってきたってだけでもないけれど、、、

近頃、とみに自己嫌悪の日々。

鏡に映す自分が最悪で最低で~に感じられます。

もっともっと寒くなって居直ってしまえるといいなぁ(--〆)

ただ今の時間1:23AM。

そろそろ眠らないと、益々ブスになりそうねbearing

なので、皆さま、おやすみなさい~sleepy

 

 

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