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2016年10月

冬近し初めて出逢ふハヤトウリ

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 源義忌のランチに酌むや赤ワイン   なを

 

季語は「源義忌」=「げんよしき」

昨日十月二十七日は、俳人・角川源義氏の忌日。

角川書店を創設し、短歌・俳句の発展に寄与されました。

 

その昨日はお友達と映画鑑賞のあと、予約した『山猫軒』でランチ。

映画はもちろん『鳥居をくぐり抜けて風』でございます(^^)

観終わった後、さらっと3人で句作りをして投句。

何回拝見しても上手な句が詠めませぬ。。。トホホ。

昨日は詩人の谷川俊太郎先生もいらしてて

ミーハーな私達は、顏を見合わせて興奮状態up

でもオーラが凄くて、お声をかけたり出来なくて、、、

ちょっとザンネンなことをしました。はい。

それにしても~~

何度観ても飽きない、季語の宝庫の映画は貴重ですnote

仲間は俳句脳が刺激されたと喜んでおりました(^^)

是非、日本中の沢山の方にご覧いただきたいな!!

お近くで上映の際は、お時間作ってくださいねnotes

 

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タイトル句の季語は「冬近し」

秋も終わりに近づくと日差しも弱く薄くなり

冬の到来が間近であることを実感させます。

ゆっくりとランチタイムを楽しんでの帰りに

駅のコンコースに出店していた八百屋さんで

生まれて初めて「ハヤトウリ」に出逢いました。

漬物にするといいって聞いたのですが・・・

帰宅したら寒気がして、水仕事する気力が失せてしまって

写真を撮っただけで、ごめんなさいって寝ちゃいました。

まっこと、無精者でございますsweat02

さっき見たら、しなびてしまっていて、どうしようかしらん(--〆)

ちなみに「ハヤトウリ」は熱帯アメリカ原産で

初め薩摩で栽培されたので、この名があるそうです。

今日は雨降りで、寒くて泣きそうです。

ホカロンをぺたぺた貼りました。

今年は暖冬じゃなさそうな~~

今夜も自重して、よい子の皆さんおやすみなさいって

早寝いたします。

いささか早すぎるけれど、皆さま、おやすみなさい(笑)

 

 

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阿佐ヶ谷にジャズの流るる豊の秋

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 三毛猫のくぐる鳥居や秋日和   なを

 

季語は「秋日和」=「あきびより」 

「秋晴」の傍題です。 

秋空が澄んで高々と晴れ渡ることで 

「秋日和」は眩しい日ざしのなか、穏やかに 

過ぎていく一日を感じさせる。(歳時記より)

 

前にお話した映画『鳥居を抜けて風』を拝見する吟行というのが 

先日ありまして~~(^^) 

それも2回!! あと何回吟行あるのかしらん(笑) 

写真は、映画館の近くの神社の鳥居です。 

そして、これもご近所のギャラリーの入口。 

杜鵑草(ほととぎす)も咲いていたので、おまけです^^ 

映像が兼題って句会も、なかなか素敵でございました~よんnote 

みなさまにもお薦めいたします。はい。

  

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タイトル句の季語は「豊の秋」=「とよのあき」

「豊年」の傍題。

五穀豊穣の年、天候に恵まれ稲の収穫も

順調だった年をいうそうです。

折しも、吟行のあった日は阿佐ヶ谷ジャズフェスティバル当日。

街じゅうにジャズが溢れていました♫

生で聴く音楽はやっぱりいいなheart01

残り少ない秋の日をしっかり楽しんだのでした。。。

 

 

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木の実落つ避けて歩くは土竜塚

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 秋の蝶風を跨いでいたりけり   なを

 

季語は「秋の蝶」

八・九月のころは盛んに飛び回っていた蝶も

晩秋になるとめっきり数も減り、姿も弱々しく

飛び方にも力がなくなる。(歳時記)

といっても、蝶は特に弱々しくもなく元気そうで

あんまり歳時記通りでもないなぁ~と微妙な感覚。

 

昨日は小石川植物園に吟行。

日曜日までの冷えが嘘のように暑くて・・・

蚊に刺されてしまったり(^^ゞ

秋の木の実が色々と落ちていて、とても嬉しくて^^

萩や黄色い曼珠沙華もあったり、楽しい時間でしたnote

なかなか俳句にはならないんだけど~

吟行は最高ねup

あ、跨いで=またいで です。

 

タイトル句の季語は「木の実落つ」=「このみおつ」

樫、椎、椋、榧、橡などの団栗の総称。

秋に熟して自然に地上に落ちる。

樫=かし、椎=しい、椋=むく、榧=かや、橡=とち。

落ちていたのは、それだけじゃなくて、、、

榠樝(かりん)やハンカチの木の実なんかもね(^^)

三枚目の写真が土竜(もぐら)の塚。

実は初めて見ました。嬉しいウレシイ。

そんな初体験もありの植物園なのでした。。。

今度の吟行が待ち遠しいなぁ~~

 

                            

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秋うららハロウィンの子とすれ違ふ

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 階を闇へと降りるななかまど   なを

 

季語は「ななかまど」

庭木や街路樹としても植えられる。秋に鮮やかに

紅葉する。実も真っ赤に色づく。(歳時記より)

阿佐ヶ谷のユジクという映画館に行ってきました。

左の写真がそれ。

階段を下りた所に映画館があります。

「階」は「きざはし」とお読みくださいね。

真ん中の写真は、その階段の傍にあった不思議な子。

そして、ランチをとろうと行った『山猫軒』というお店。

残念ながら満席で今日のランチはダメだったけれど

次回の予約をして、他のお店へ(^^)

拝見した映画は『鳥居をくぐり抜けて風』

ネタバレにならないように、内容については

書きませんが、とても素敵でしたnote

下記のサイトで予告編など、ご覧いただけます。

https://saijikifilm.com/

今はこの阿佐ヶ谷でしか観られないけれど

後々は日本中の方に観ていただきたいなup

 

タイトル句の季語は「秋うらら」 漢字だと「秋麗」

秋晴れの、太陽がまぶしいほどの日をいう。

春の「麗か」を思わせ、次に来る季節である

冬をふと忘れるような美しさを感じさせる。(歳時記)

「ハロウィン」はまだ季語になっていないので

季重ねではございません(笑)

今朝、駅に行く途中でハロウィンの扮装をした

子ども達とすれ違いました。

写真撮りたかったけれど、個人情報とか心配で

却下いたしました。

みんな幸せそうで、ニコニコしていて…

こちらまで、にっこりしてしまいましたhappy01

ハロウィンはまだ店頭だけだと思っていたのに

もう間近になっているのね。

渋谷に行くほど若くもないし、元気でもないけど

仮装して内々でパーティなんて楽しそうだなぁ~~heart02

 

 

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秋寒の鏡のなかの醜女かな

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 電柱の傾いでゐたる後の月   なを

 

季語は「後の月」=「のちのつき」

旧暦九月十三日の夜の月。名月に対して後の月という。

吹く風ももう肌寒く感じられるころで、華やかな名月と違い

もの寂びた趣がある。

傍題に、十三夜、名残の月、豆名月、栗名月。

十五夜が芋名月という事で、衣被を備えたので

十三夜は栗ご飯を作ってみました(^^)

お月さまは残念ながら雲に隠れているけれど・・・

もう少し夜更かししてたら、お月見出来るかしらん?

栗ご飯、一人で食べるのも残念なので

妹の処へ届けた帰り道、電信柱が斜めになっているのを発見。

その微妙な感じを詠んでみました♪

 

タイトル句の季語は「秋寒」=「あきさむ」

秋のうちに感じる寒さ。

傍題に、そぞろ寒、やや寒、うそ寒。

「そぞろ」は「漫」と同じで「それとなく」「わけもなく」

「やや寒」の「やや」は「いくらか」「ようやく」の意。

「うそ寒」の「うそ」は「薄」の転訛か。

いずれも秋の半ばすぎから晩秋にかけて

次第に募る寒さを思わせる。(歳時記より)

「醜女」は「しこめ」と読みます。醜い女。

寒くなってきたってだけでもないけれど、、、

近頃、とみに自己嫌悪の日々。

鏡に映す自分が最悪で最低で~に感じられます。

もっともっと寒くなって居直ってしまえるといいなぁ(--〆)

ただ今の時間1:23AM。

そろそろ眠らないと、益々ブスになりそうねbearing

なので、皆さま、おやすみなさい~sleepy

 

 

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懐かしき街の興亡鳥渡る

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 色鳥や音符のやうに降る言葉   なを

 

季語は「色鳥」=「いろどり」

秋、渡ってくる小鳥類のうち、花鶏(あとり)・真鶸(まひわ)

尉鶲(じょうびたき)など、色とりどりの美しい鳥を

総称して色鳥という。(歳時記より)

 

黒柳徹子さんの舞台を観てきました(^^)v

『レティスとラベッジ』

ご高齢だし~どうかなぁ~って心配していたのですが…

そんな杞憂は失礼なことでした。

テンポよく進む台詞がとても素敵で超感動heart02

泣くお芝居じゃないのに泣きそうになっちゃった(^^ゞ

舞台って、観てると必ず眠る瞬間があるのだけど

まったく眠くならずに、しっかりと目を開けていました♪

終わった後にトークショーもあって

予定を15分もオーバーして、色んな事をお話して下さり

中でも故・永六輔氏とのエピソードは胸にジーンと。。。

とっても楽しい時間を過ごさせていただきました。

長年トップを走っていらした方には、凄いオーラがあるのねぇ~shine

でした。。

 

タイトル句の季語は「鳥渡る」 「渡り鳥」の傍題。

秋になって北方から渡ってくる鳥。

白鳥・鶴・雁・鴨など、群れをなして渡ってくる鳥のこと。

今日の舞台は「六本木のEXシアター」

かつて若い頃、仕事していた街でした。

その頃、遊んでいた街は大きく様変わりしていて・・・

でも、渡っている風はそのままのような気もしました^^

明治屋でちょっとだけ買い物してきたけど

美術館とかじゃなくて、ただゆっくり歩いてみたいかも(^^)

そうね、今度スニーカー履いて遊びに来ようっと!!

皆さまの懐かしの街は何処ですか?

 

 

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十月の色とりどりの騎手の服

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 艶やかな馬の歩みや秋の風   なを

 

季語は「秋の風」 

先だって、中山競馬場に行ってきました(^^)

吟行です♪

成績は最悪でしたが、ま~いいかぁ~(笑)

生まれて初めて足を踏みいれた競馬場はとても素敵でしたshine

テレビで観て美しいと思っていた馬さん達は

その何倍も美しくて感動しまくり!!!

土曜日の午前中からランチまでというスケジュールで動いたので

思ったよりずっと静かでした。ちと寂しい。。。

いつか日曜日の重賞レースを観に行きたいな。

怒涛のような人々の声を聞きたいな・・・(^^ゞ

 

タイトル句の季語は「十月」

出かけたのが十月一日でしたので。

騎手の方々の勝負服はカラフルで可愛かったですよんheart02

と、嬉しい初体験のご報告でした。

 

 

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明日死ぬ吾かもしれぬ唐辛子

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 八千草や次の電信柱まで   なを

 

季語は「八千草」 「秋草」の傍題です。

「秋草」は秋の七草をはじめ、秋に咲く様々な花のこと。

上の写真は少し前、彼岸参りに行ったときのもの。

坂道を電信柱のひとつ、ひとつをクリアしながら詠みました♪

 

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タイトル句の季語は「唐辛子」=「とうがらし」

「吾」は「われ」です。 

 

訃報が届きました。

人生って、明日のことは分からないと実感。

せめて生きている間は、出来ることをしっかりと!!です。

楽しいことも沢山経験しておきたいと

不謹慎かもしれませんが、思っております。。。

皆さまも、精一杯、お元気で愉しく~ねconfident

 

 

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