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2016年8月

秋雨のときをり強き一日かな

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 赤まんま鞄のほこり掃いけり   なを

 

季語は「赤まんま」 「赤のまんま」の傍題。

タデ科の一年草犬蓼の花。粒状の紅色の花を

赤飯になぞらえてこの名がある。(歳時記より)

なかなか旅に出られないので、ホコリまみれの鞄です。

たまさかの掃除のついでに掃ってみました(^^)

台風10号が明日は近くを通るということで

ベランダの飛びそうなものを片づけました。

来なきゃいいのにねsign03

 

タイトル句の季語は「秋雨」=「あきさめ」

「秋の雨」の傍題。

秋といえば秋晴れを連想するが、雨の多い

季節でもある。(歳時記)

この処、毎日雨が続いています。

といっても、一日中降る訳ではないけれど。。。

句の「一日」は「ひとひ」とお読みくださいね。

暑さが戻ってくるのはご免だけれど

カラッとしたお天気が恋しいなぁ~heart01

 

 

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マニュキアを塗り直したる杜鵑草

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 風を抱き水を待ちたる花芙蓉   なを

 

季語は「花芙蓉」=「はなふよう」

「芙蓉」の傍題です。

左側の写真。

芙蓉はアオイ科の落葉低木で、初秋の頃の朝

淡紅色の五弁花を開き夕方にはしぼむ。

(以上、歳時記より)

ご近所の玄関先に今年最初に出逢う芙蓉(^^)

まだまだ残暑厳しい今日この頃

風に揺れながら、水を待っているかのように

花があえいでいました。。。(--〆) カワイソ。

かと言って来週の初めに来るという台風10号は

雨というには激しすぎで、花が散ってしまいそうで~

行き過ぎは困る かなcoldsweats02

あまり被害をもたらしませんようにsign03

 

タイトル句の季語は「杜鵑草」=「ほととぎす」

ユリ科の多年草。

山地に自生するが、庭にも植えられる。

草丈50センチ~1メートル。

9,10月ごろ、葉腋に紫色の斑点のある花をつける。

花名はこの花の斑紋が鳥のホトトギスの胸毛の

模様に似ていることからつけられた。

また葉に油のしみたような斑点があるため

油点草(ゆてんそう)ともいう。

歳時記では「杜鵑草」と「草」をつけて

表記しているが、これは鳥の名前と混同しやすいからで

植物名としては「杜鵑」だけで通用する。(歳時記より)

右側の写真がそうです。

これも、今年最初に出逢いましたnote

これから、どんどん咲いていくことでしょう^^

暑さはなかなか治まりませんが、確実に秋の気配。

そろそろ八月も終わります。

今夜は句会。

残暑ですが、しっかり秋を詠んでまいります!(^^)!

このまま、本格的な秋が来てくれれば

今年は熱中症に罹らずにクリア出来そう(^^♪

早くしっかりと秋が来てくれますようにm(__)m

皆さまも、お元気で秋をお迎えくださいねclover

 

 

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華やかな閉会式や処暑の雨

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 ひたすらに降り続く雨蛍草   なを

 

季語は「蛍草」=「ほたるぐさ」

「露草」の傍題。

台風が来ています。

夜からずっと降り続いている雨。

ケイタイには何度も大雨洪水暴風警報。。。(--〆)

千葉県に上陸したとかで、東北に向かう模様です。

あちこちに、あまり被害が出ないといいのだけれど。

ちょっと心配です。

 

タイトル句の季語は「処暑」=「しょしょ」

二十四節気の一つで、新暦八月二十三日頃。

「処」は収まるの意で、このころ暑さが一段落するとされる。

オリンピックの閉会式をじっくりと見ていました。

こんなに一所懸命にオリンピックを見たのって初めて^^

四年前までは仕事していたから、物理的に見られなくて。。。

感動を沢山味わえて最高の夏でした♪

TOKYOオリンピックも元気に見られたらいいなぁ~up

 

 

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秋暑し八一九は俳句の日

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 野分後眠れぬ夜の続きたる   なを

 

季語は「野分後」=「のわきあと」

「野分」=「のわき」の傍題です。

野分は秋の暴風のことで、野の草を

吹き分けるほどの風の意。

特に二百十日、二百二十日前後には

猛烈な暴風が襲ってくることが多い。(歳時記より)

オリンピックのお陰さまで、朝までテレビを点けっぱなし。

時々寝ているのでしょうが、睡眠不足はいかんともしがたく

この処ずっとフラフラした頭で暮らしています(笑)

暴風があっても無くても、眠れぬ日々。。。

 

今日は8月19日、つまりハイクの日です。

バイクbicycleの日でもあるようですがhappy01

「八一九」=「はちいちきゅう」と読んでくださいね♪

八月も三分の二が過ぎました。

あと少しで九月、暑いのは苦手ですが

秋が来るとすぐ寒くて寂しい冬。。。

んーん~それも悲しいなぁ~bearing

 

 

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移り変はる風のありけり虫の闇

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 秋の風鈴石売る店を飾りけり   なを

 

季語は「秋の風鈴」 「風鈴」だけだと夏の季語。

水曜日の夕方、神楽坂吟行してきました。

石のアクセサリーを売る店の入り口に

風鈴が飾られ、チリンチリンと涼しげな音色(^^)

雨になるとの予報が外れ、気分よく歩いてきましたが

ショックなことに、小銭入れを途中で落としちゃいました(-"-)

出てこないだろうなぁ~とは思ったけれど・・・

念の為に交番に遺失物の届け出。

万が一でも見つかったら嬉しいけど

今のところ何のご連絡もないので

やっぱりダメだったのねweep

 

タイトル句の季語は「虫の闇」 「虫」の傍題。

句会が終わっての帰宅途中に虫の声!

昼間はとても暑いけれど、しっかり秋が来ているのね♪

日本の四季って、やっぱり素晴らしいup

そんなことを、しみじみと思っておりました~とさ^^

 

 

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必ずや行きたし五山の送火に

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 向日葵に似合ふ青空波の音   なを

 

季語は「向日葵」=「ひまわり」

夏の季語です。

もう秋の季語で行かなくてはいけないのですが・・・

先だって海に行く途中に向日葵に出逢って

とても嬉しかったので、ついつい写真を撮りまして

ついでに一句を~ということで、お許しをm(__)m

 

タイトル句の季語は「送火」=「おくりび」

今日はあちこちで、お盆行事をしていらっしゃることでしょう。

そして明日は、その盆の送り火を焚く日。

京都の大文字も明日焚かれます。

他に妙法、船形、左大文字、鳥居形が次々に!

なかなか出かけることが出来ませんが

いつかきっとと思っています。

 

 

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塩味のキャンディ舐める残暑かな

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 秋暑し潮の満ちくる渚かな   なを

 

季語は「秋暑し」 「残暑」の傍題です。

昨日は久しぶりに海へ~wave

少し水は冷たかったけれど、泳いできましたnote

遠くに『東京湾観音』が眺められる海水浴場。

写真をクリックして頂くと多少はご覧いただけるかな?

潮の匂いがとても懐かしくて嬉しかったです(^^)

海は怖いけれど、やっぱり魅力的なのでした。

 

タイトル句の季語も「残暑」

暦の上では秋ですが、まだ八月半ば、暑い毎日です。

去年の熱中症のトラウマもあって、水分と塩分は欠かせない。

キャンディも甘いだけでなく塩味が必須。

しばらくは体調管理して秋を待ちましょうapple

 

 

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生きてゐることありがたき流れ星

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 子等の引くリヤカー山積みの西瓜   なを

 

季語は「西瓜」=「すいか」です。

初夏から出廻りますが、かつては初秋のものだったとか。

なので、秋の季語なのですね(^^)

子どもの頃、父の友人のお宅に夏休みに泊まりに行きました。

そこには同い年の子や、その兄弟もいて仲良く遊びましたっけnote

近所にはスイカ畑があって、収穫のお手伝いも遊びの一環。

で、収穫したスイカをリヤカーまで運び、引っ張ったり~~

そして、ご褒美に一人にひとつ戴いたスイカを

朝早く取って来たカブトムシに食べさせたり・・・

今思うと、とんでもなく贅沢で素敵な遊びをしていたのですhappy01

しっかり覚えておかなくちゃ!!!

 

タイトル句の季語は「流れ星」

「流星」=「りゅうせい」の傍題。

流れ星は不吉な印と云われたり、一方で

流れ星が消える前までに願い事をすると叶うと云われたり。。。

どっちやねん(笑)

流星は八月に一番多く見られるそうで

昨日当たりから流れているようですが

曇った東京の空では見られそうにないな。。。ザンネン。

去年の今ごろは熱中症の後遺症で微熱がずっと続き

生まれて初めての膀胱炎やら味覚障害やら、、、

八月一杯寝て過ごしていたことを思い出し

今年はなんとか暑さに負けずに生きていられることに

感謝感謝の毎日を過ごしております。

八百万の神様、ありがとうございます<(_ _)>

なのでした。

 

 

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白桃を吸いて独りの宴かな

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 初秋や別れたのちの過ごし方   なを

 

季語は「初秋」=「はつあき」 秋の初めのことです。

20年続いていた、大好きなサイト

『増殖する俳句歳時記』が今日、終焉ですsweat02

毎朝の習慣で拝読していたのですが・・・

明日からはもう出来なくなりました。。。

どないしょ^_^;

泣いちゃいそうです。

最後の鑑賞は、このサイトの生みの親でいらっしゃる

敬愛する清水哲男さまがご担当。

htt://www.longtail.co.jp/~fmmitaka/

どうぞ、ご覧くださいね。

 

写真は「増俳」の追っかけのサイト

『つぶやく堂』のオフ会の時のものです。

もう追っかけは出来ないけれど・・・

『つぶやく堂』は永遠に不滅ですsign03

ねっ!(^^)!

 

タイトル句の季語は「白桃」=「はくとう」

水蜜桃の一品種。果肉が白く、多汁で甘味も強い。

これは電子辞書で引きました。

夜中にオリンピックを眺めながら

白桃をすすっております。

ますます寝不足が加速しそうで怖い怖い(笑)

 

 

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秋暑しクレヨンで描く魚さかな

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 海に浮く水族館や夏の果   なを

 

季語は「夏の果」=「なつのはて」です。

昨日の8月6日、葛西臨海公園にある水族館に

行ってまいりました。

ここの水族館は海に浮かんでいるようなのです^^

日付変わって今日が立秋ですので

昨日は夏の最後の日、夏の果だったのです♪

とてもとても暑い一日でしたが、水族館の中は別世界happy01

薄暗く、ひんやりとしていて外に出るのがイヤになるほど(笑)

色とりどりの世界中の魚が優雅に、忙しげに泳いでいる様子は

とても面白くてワクワクした時間を過ごしてきました(*^_^*)

夏の水族館って最高sign03

て、一年中いつでも素敵だけど(笑)

 

タイトル句の季語は「秋暑し」

立秋が来ても続く暑さ。残暑のことです。

黒っぽい地味な魚も沢山いましたが、やはり目を瞠るのは

カラフルな熱帯の魚たち。

クレヨンで描きたくなりました(^_-)-☆

ザンネンながら、絵は下手なのですが。。。sweat01

 

 

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恥づかしきことの数々蝉時雨

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 奥行の広き隠れ家晩夏光   なを

 

季語は「晩夏光」 「晩夏」の傍題。

梅雨明けの七月下旬から八月上旬にかけては

一年のうちで最も暑い時期にあたり、まだ酷暑が続くが

しだいに影も長くなり、空の色、雲の形などに

秋の気配を感じるようになる。(歳時記より)

練馬区の『ちひろ美術館』に行ってきました。

前から行ってみたいと思っていた処に

友人の誘いで出かけることが叶って

とても嬉しかったですnote

住宅街の中に、ひっそりと佇む美術館は

なかなかにチャーミングでした(^^)

入館すると奥がとても広くて不思議な造りでした。

55歳の若さで亡くなった、いわさきちひろ氏

勿体ないこと。。。ザンネン。

でも~~

日盛りの先の素敵な体験でございましたheart02

 

タイトル句の季語は「蝉時雨」 「蝉」の傍題。

蝉の降るような声を蝉時雨といいます。

恥ずかしきことの数々・・・はい。寅さんのパクリ。

とても共感なので、戴いちゃいました(笑)

 

 

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