« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »

2016年1月

大寒や飴玉ふたつ口に入れ

Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4       

 

 蠟梅の空に溶けゆく黄色かな   なを

 

季語は「蠟梅」 「ろうばい」と読みます。

中国から渡来したもので、唐梅ともいう。

ロウバイ科の落葉低木で高さは3メートル余り。

葉は卵形で対生する。1月から2月、葉が出る前に

香りのいい黄色い花を下向きまたは横向きに開く。

臘細工のように半透明で光沢があるので蠟梅というが

臘月(旧暦12月)に咲くことから蠟梅とも書く。(歳時記より)

 

昨日は九品仏駅の近くにある『浄真寺』に吟行でした♪

境内では見事に咲いて、香りのいい蠟梅を見ることが出来ました。

本当に臘細工のように美しい黄色い花でした(^^)

紅梅、白梅もほつほつと咲き始めていて立春までもう少しの辛抱。

といっても、当分は寒さが続くのですが・・・

 

タイトル句の季語は「大寒」 今日は二十四節気の大寒に当たります。

一年で最も気温が低い時期。

寒い時には甘いものがあると嬉しいな~ということでhappy01

今日はここまで^^

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

穏やかに成人式の日の過ぎぬ

Photo                      

 

 ゆふぐれの近づく鏡開かな   なを

 

季語は「鏡開」=「かがみびらき」

正月に歳神に供えた鏡餅を割ること。

午前中、晴れて明るかった外が

鏡開きをして、お汁粉を食べる午後には

薄暗くなってきて、夕暮れが近づいたようで~night

鏡開きのお陰で、お餅がどっさり殖えて

しばらく食事は毎回お餅になりそうです。。。トホホ。

 

タイトル句の季語は「成人式」 ご説明不要ですよね(^^)

遠い昔の私の成人式~式典に参加せず仕舞いでした。

今にして思えば、ちょっとザンネンだったかな~とsweat02

今日、オトナの仲間入りした若者達におめでとうsign03

悔いのない充実した人生を送ってくださいねup

 

そんなこんなが、1月11日というぞろ目のメデタイ日の

出来事でした(*^^)v

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

加湿器の音の静かに寒に入る

Photo                       

 

 七草の緑あふるる土鍋かな   なを

 

季語は「七草」 「春の七草」のことです。

正月七日に食べる七種粥に入れる若菜のこと。

芹(せり)=根白草、薺(なずな)、御形(ごぎょう)=母子草、

繁縷(はこべら)=はこべ、仏の座(ほとけのざ)=たびらこ、

菘(すずな)=蕪、蘿蔔(すずしろ)=だいこん 以上七種。

七種粥(ななくさがゆ)も同じく新年の季語で

傍題として、七草粥・七日粥・薺粥などがあり

正月七日の朝、これを食べると万病を除くと信じられ

平安時代の初めから宮廷で行われていたものが

一般に広まったのだそうです。

毎年きちんと食べていて・・・なのに~~

それでも病気はしちゃうのですけどネ(^^ゞ

 

タイトル句の季語は「寒に入る」

昨日、1月6日が小寒、この日から寒に入りました。

寒の入りから寒明の節分(立春の前日)までが「寒の内」

三十日間続く寒中が一年中でいちばん寒い時季に当たる。

乾燥の続く昨今、加湿器は必需品ですね。。。

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

足元に東京の街はや三日

Photo Photo_2 Photo_3 Photo_4           

 

 初夢やもうすぐ空に手が届く   なを

 

季語は「初夢」 新年の季語。

元日の夜、または二日の夜に見る夢。

昨日、3日は初句会でした。

例年の浜離宮お鷹狩りは一旦停止で

東京スカイツリー吟行になりました(^^)

新年の季語が使えるのって時間が限られているので

なるべく今の内に使おうと思っています♪

 

タイトル句の季語は「三日」 

お正月の七日までは毎日の日付が季語になります。

写真の左から3枚目は、ガラス越しに下が見える

とても恐ろしい作りになっていました。

 

行きたい行きたいと思いながら・・・

今回初めて出かけたスカイツリーですup

ああ~楽しかったhappy01

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新年の紫色のお線香

Photo                          

 

 去年今年点けつぱなしのテレビジョン   なを

 

季語は「去年今年」=「こぞことし」 新年の季語です。

元日の午前零時を境に去年から今年に移り変わること。

一瞬のうちに年が変わることの感慨が籠る。(歳時記より)

昨日はもう、去年・・・

大晦日の恒例「紅白歌合戦」を見て、「ゆく年くる年」、そして~

そのまんま朝までTVは点けたままベッドの中。

紅白が始まる前に年越し蕎麦の夕食とお風呂は済ませていたので

のんびりと過ごしておりましたとさhappy01

 

タイトル句の季語は「新年」 新しい年。一年の初め。

見るものすべてが、めでたく改まって感じられる。

今朝から仏壇のお線香を新しくしました。

緑色から紫色にshine

 

2016年、平成28年の幕開けですnote

皆さま 明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m

お健やかにお正月をお過ごしくださいねclover

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2015年12月 | トップページ | 2016年2月 »