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2013年8月

小鳥来るやうに句集の届きたる

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 泣きにきて笑つてしまふ秋の浪   なを

 

季語は「秋の浪」 

「浪」は「なみ」とお読みください。念の為。。。

 

土曜日の夜に、亡夫の兄が亡くなったという報せ。

まだ何も段取りは決まってない…ということ。

日曜日、何も連絡が来ないままなので

午後3時頃に、ご迷惑かなと思いながらも

こちらから電話してみました。

そしたら、今晩がお通夜で、明日が告別式だと!!!

あんまり急なので、時間がない。

遠すぎるし・・・

体調も万全じゃないので、無茶は出来ないし。

・・・・・ということで、落ち着いてからお参りに伺うことに決定。

夫が亡くなってから、色々と相談に乗って戴いたり

遊びに行かせていただいたり、、、

なのにこんな時に飛んで行けない我が身の不甲斐なさ。

しょんぼりと過ごした終末でした。

 

で、月曜日。

以前から決めていた、海を見に行こうという友人との約束。

曇ってるけど、泣きたい時には海が一番かもって~~

もしかしたら、不謹慎かなと思いながら

でも決行しちゃいました。

潮の香りを嗅いで、波打ち際を裸足で歩いていたら

しおしおした気分が大分落ち着いて

波に足を取られそうになって笑ってしまったり…

大きな波には怖さがあるけれど、やっぱり海が好きheart02

もうシーズンオフで海の家とかはなかったけれど

持参したお弁当を浜辺で食べてから帰宅。

母と同い年の義兄でしたので、尚更辛かったのですが

不思議と落ち着いた気分になることが出来ました。

行ってよかった(^^)

  

海の一番遠い処に向かって手を合わせ

義兄の冥福を祈って参りました。

元気になったら伺いますねって。

合掌。

 

※こんな寂しい時に句集をお送りくださったTさま 

  本当にありがとうございましたnote

 

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八月を海月のやうに浮遊して

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 朝を呼ぶ虫の音色のしづもれり   なを

 

季語は「虫」  秋の季語。

しばらく前から、夕闇が濃くなってくると虫の音が聞こえ

秋の到来を教えてくれています。

 

今日も目が覚めた4時頃には、暗い中、大きく鳴いていた虫。

少しづつ少しづつ小さく、かすかになって…

今は、替わりに鳥たちが鳴き始めています。

 

少し前までは4時にはもうずいぶんと明るかったのに

段々、夜が長くなってきているのですね。

お昼頃にはまた暑くなるのでしょうが

今はまだ空気がひんやりしています。

睡眠障害のお陰で、お昼寝ばかりしているので

こんな時間から普通に起きてしまいます。

さ、朝のお風呂に入って、一日を始めます(^^)

みなさま

おはようございますnote

今日も一日 ガンバリましょうup

 

※念の為…タイトルの「海月」は「くらげ」とお読みくださいね。

  「海月」は夏の季語なので、「八月」(秋)と季重ねです。

  お見逃しくださいませ(^^ゞ

  

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新涼がテトラポットの辺りまで

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 したたかな銀座の猫や秋暑し  なを

 

季語は「秋暑し」  「残暑」のことね。

昨日の午前中の京橋での句会のあと

ランチして、買い物をしようと歩行者天国を・・・

丁度、3丁目の看板の上には偉そうな猫が。

周りの人たちが写真を撮っていても知らん顏。

だれかが捨て猫だってチビ猫を横に置いても

無関心。。。

怖がっていた、おチビさんが下に降ろされて

ホッとしたのか、しないのか、、、

飼い猫なのか、野良なのか、それも分らなかったけれど

やはり猫は、我々人間を超越した処で生きているようです。

 

捨て猫のおチビ、とっても可愛くて連れて帰りたかったけれど

今の私に面倒を見てあげる余裕はないから

泣く泣く諦めて帰ってきました。

どなたか奇特な方が拾ってくれるといいな。

そんなこんなな土曜日の出来事でした。

おしまい。

 

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子ども等の眼のまつすぐや長崎忌

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水菓子の甘きかをりや秋隣   なを

 

季語は「秋隣」

夏も終わりに近づくと、どことなく秋の近いことを感じる。

酷暑にあえいだ後だけに清澄な秋を待ちわびる心持は

ひとしおである。(歳時記より)

 

贈っていただいたマンゴー!!!

最高に甘くて、香りも良くて、有難く頂戴いたしました。

水菓子(果物のことね)って、食欲なくてもOKって不思議(^^)

で、元気も貰えちゃうんだから、素晴らしいって思いますnote

一緒に入ってた「ありが糖」って黒糖はあっという間に

食べちゃったので、写真がなくてごめんなさいm(__)m

 

自分は何にも出来ないのに、戴くばかりで

恐縮の塊。。。

 

明日は立秋、暑さの本番はこれからだというのに

秋だなんて・・・ねぇ(;一_一)

でも、暑さなんかに負けないで、ガンバリまっすscissors

七夕も西瓜も朝顔も秋の季語。

ってことは、実感を詠めばいいのだから

なんとかなるかな(^^ゞ

 

夏よ、さやうなら。

残暑、こんにちは。  かしらん?

などと呟いて…今夜はおやすみなさいsleepy

 

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七月尽背中の翅を削ぎ落とす

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 炎昼の夢遊病者のやうであり   なを

 

季語は毎度おなじみの「炎昼」です(^^)

 

書留を出しに郵便局まで歩いただけで、ふらふら。。。

熱中症までは行かないけれど、疲れました。

休憩がてら、ご近所の花をパチパチとcamera

一番右のもの、お分かりですか?

最初??? だったのですが…

鉄線花の咲いた後の姿なのでした。面白い~~

今までも見ていたはずのものなのに発見でした。

じっと見つめることって大事なんだなって

実感した次第です。

もっともっと一生懸命 色々と見て行こうと

健気にも(笑) 誓ったのでした。

おしまい。。。

 

 

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