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2011年10月

田園に秋帽置いてきてしまふ

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 稲架ぶすま罪の意識は脇に置き  なを

 

季語は「稲架ぶすま」  「稲架(はざ)」の傍題…たぶん。

刈り取った稲は水分を残しているので、乾燥させなくてはならず

そのために竹や木を組んで架を作り、そこに稲をかけて干す。

それを「稲架」といいます。(歳時記参照しました)

10月の第二土曜、日曜、有馬温泉合同句会へ♪

9月の末に急に体調を崩し入院した妹を残し、、、

快方に向かっているようだったので

ちょっと安心して、でも申し訳なく思いながら・・・

あちこちに稲架の点在する田園風景にうっとりしながら

心の片隅で、ごめんねって呟いてました。

 

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 赤き色ばかり気になる秋日和  なを 

 

季語は「秋日和」 「秋晴」の傍題。

秋空の澄んで晴れ渡っている様子。

畑の唐辛子、あぜ道の鶏頭、などなど。。。

秋の赤はとても魅力的。

曼珠沙華はもう枯れてしまっていて残念。

 

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 驚きの積み上げられて天高し  なを

 

季語は「天高し」 「秋高し」の傍題。

大気が澄み、空が高い感じをいいます。

お世話くださった結社の皆さまのご案内で

有馬温泉近辺をあちこち駆け抜けて…

驚きの連続sign03

それについては、いつか書きますね。

 

何から何まで、心のこもったお世話に

とても幸せな二日間を過ごさせていただきました!!!

有難うございましたheart04

俳句は目茶目茶で、最悪でお恥ずかしい限りでしたが、、、

もしかしたら、もう二度とお邪魔出来ない有馬の地。

思い出はてんこ盛りになりました\(^o^)/

いつかこの何分の一かでもお返しが出来るといいのですけど…

もう一度、心より御礼申し上げますm(__)m

 

そんなこんな、素敵な秋の出来事のご報告でした(^^)v

 

 

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秋うらら心すつからかんにして

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 「鮎小屋」に色なき風の吹き抜くる  なを

 

季語は「色なき風」 秋の風のことです。

紀友則が「秋風を色なきものと思う」と、その昔に仰せになったとか…

 

ずいぶんと、こちらにご無沙汰してしまいましたm(__)m

9月のとあるウィークエンドに、仲間がお友達の『鮎小屋』に集結note

釣れたての鮎を眺めながら、やんやの大宴会でした(^^)v

美味しいもの、どーーっさり戴いて、お酒はなんでもありscissors

ビール、日本酒、焼酎、ワインetc.

蕎麦打ち名人のお蕎麦で一旦〆て、そぞろ歩いて

いつもの橋へと繰り出し、、、

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 真夜中の秋の線香花火かな  なを

 

季語は「秋の線香花火」ってことで、お許しを(^^ゞ

線香花火だけだったら、夏の季語でしてsweat01

花火の写真 撮りたかったのだけど

私のカメラでは無理でした(>_<)

で、代わりに橋の上のお月さまですfullmoon

更待月 でーすup

昼間は雨も降ったりしていたのですが

みんなの心がけがよかったらしく、夜は晴れnight

こんな、日常から スコーンと離れて遊ぶのが嬉しくて

いつも図々しくお邪魔しちゃうのです(エヘ)

 

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 をちこちに釣り人のゐる秋の川  なを

 

季語は「秋の川」  そのまんまです(笑)

川のあちこちで、いろんな竿が日に照らされてキラキラしていました。

みなさん、釣れたのかしらん?

 

今回は電車で行ったので、朝食からビール戴いちゃったりして

帰りの電車では爆睡sleepy

とっても楽しい命の洗濯。

あ~あ また行きたくなっちゃった(^^)

 

なーんてご報告でした。

ちょっと時期外れになっちゃったこと、お許しくださいね。

ではでは~おやすみなさい happy01 


                            

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