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2010年11月

冬紅葉眠りのなかを染めあげて

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 冬もみぢ言葉なくしてしまひけり  なを

                                                    

季語は「冬もみぢ」 「冬紅葉」のことね。

秋が過ぎ、冬になっても続いている紅葉、温暖な地で

冬にならないと紅葉しないことも…。 歳時記より。

                                                     

昨日、河口湖に紅葉狩りに行ってきました♪

この時期の河口湖は初めてで、紅葉がこんなに素敵

だなんて、全く知りませんでした。

緑、黄、朱、オレンジ、赤、紅…色とりどりの美しさに

圧倒されて言葉も出ない。

「よっsign01 お見事sign03」 って声は掛けたくなったけど(笑)

                                                   

そして・・・

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 その先に異界の待つや冬紅葉  なを

                                                    

せっかく来たのだからって、夜のライトアップも欲張って

で、眩暈しそうなくらい 艶やかで妖しげで…

昼間の健康的な美しさとは全く違う 不思議な世界。

待っててよかった 夜up

一粒で二度美味しいって云うけど、そんな感じかな(^^)

まっこと 河口湖の紅葉は最高でした。

みなさま~

お薦めですよんnote

お近くの方は是非いらしてみてください。

決して後悔はさせません(キッパリ)

って、どこぞの宣伝文句じゃないけれど(あは)

あああああーー 生きててよかったぁーーribbon

                            

※「ブログネタ」に参加して書きましたけど

 「ネタ」でなくても、これは書いたでしょう(^^ゞ

ブログネタ: 【写真ネタ】あなたが撮った「紅葉」を見せて!参加数拍手

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ふはふはと人形町も冬に入る

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 小六月穀物商品取引所  なを

                                                       

季語は「小六月」  陰暦10月の異名。小春。冬の季語。

先週の土曜日は人形町界隈の吟行でした。

ネットで検索して、見どころをチェック!

そしたら、この写真の「東京穀物商品取引所」がヒット(^^ゞ

まずは、そこからスタートすることにいたしました。

だから、そのまんまの一句になっちゃった(笑)

そして、その近くの・・・

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 冬うらら銀杏稲荷のひつそりと  なを

                                                   

季語は「冬うらら」  お分かりでしょうけど(^^)

ここも地図に載っていたので、どんなんかしらん??

って、楽しみに向かったら、こじんまりと

だーーれもいない お宮さんでした。

お正月には、ここにも参拝の方沢山いらっしゃるのかな?

てくてく歩いて、今度はこちら…

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 人形町駄菓子バーとや桂郎忌  なを

                                                   

季語は「桂郎忌」 11月6日は俳人石川桂郎氏の忌日。

氏のこと、詳しくはないのですが、敬意を表して、、、

甘酒横丁というから、甘酒屋さんが並んでるのかな

なんて思っていたのだけど、色んなお店がありました。

つづら屋さん、玉子焼き屋さん、お煎餅屋さんetc.

その中で一番目立ってた「人形町駄菓子バー」

閉まっていたので、中がどんなんか分からなかったけど

興味深々…なのでして。。。

いつか入ってみたいなぁ~~note

そして、集合場所の『水天宮』さんへ

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 美を競ふことの始まり七五三  なを

                                                 

季語はもちろん「七五三」

赤ちゃんのお参りと七五三のお参りと・・・

境内はものすごい人出でした。

で、やっぱり女の子は美しく着飾って貰って

この頃から、きっと美意識って芽生えてるんだろうな~

なんてことをつらつらと考えておりました。んーん。

自分の時のことは忘却の彼方だけど

きっと 綺麗なおべべに感動したのだろうな♪

水天宮近くの句会場で夕方まで句会をして帰宅。

なんとも おだやかな小春日和の一日でした。

おしまい。

                                                                      

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タップ踏む脚に見惚るる暮の秋

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 「エノケン」てふ昭和の鬼才秋日和  なを

                                                                     

10月31日、紀伊国屋ホールで観てきました!

『中西和久のエノケン』

きっと面白いだろうと、母を連れて…

期待に違わず、超面白かったscissors

昭和の時代に実際にライブでは拝見してなかったことが

とても残念に思いました。

榎本健一さんを演じられるのが、以前から注目している

「中西和久」氏。

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お芝居は、こんな台詞から始まりました(^^)

ん???

とうとう最後まで、中西氏は姿を見せず・・・

エノケン氏 ご本人が大活躍 んんん? (笑)

トロンボーン・トランペット・ヴァイオリン・三味線・ピアノを

さらっとこなし、唄い 踊り タップも踏みsign03

中西和久  やっぱり只者ではない!!!

浅草を中心に、昭和を掬いとっていく舞台に

もう釘付けになっていました♪♪

『エノケン』って、凄かったのだなぁ~~って実感。

大入り満員の他のお客様と一緒に

大笑いして、歌には手拍子をして、、、

大満足の一日になりましたhappy01

今回の公演は3日間で、その最終日だったため

脚本・演出のジェームス・三木さん、舞台美術の妹尾河童さんも

客席にいらして、アンコールの時に ご紹介があり

立ちあがって、ご挨拶 でした(^o^)/

文化の日には、少し早かったけれど、きっと文化って

こんなんなんやわ~ って考えた次第。

いつか、皆さまのお近くで公演がございましたら

是非 ご覧くださいね。後悔はなさいませんよん(キッパリ)

って、今日は『中西和久のエノケン』のご紹介なのでした。

こんな書き方じゃ、何にも分からない…ですよね。

だから、実際にご覧になるのがイチバンup

昭和のレトロな音楽が楽しかったので、普段は買わない

CDまで買ってきてしまいました。

落ち込んだ時に聴いたら、絶対に元気になれそう(^^)v

電車だったら、片道150円で済むところ

母と一緒だったので 行きも帰りもタクシー^^;

片道2500円、往復で5000円…

でも彼女も楽しんでくれたので、ま いいかーー 

秋の終りの素敵な一日なのでした。

おしまいribbon

                             

                                               

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文化の日文が化けるとはいかに?

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 晩秋の文化一匙舐めてみて  なを

                                                              

季語は「晩秋」  ご説明は不要ですよね?

先週の金曜日、丁度お休みだったので

六本木の「国立新美術館」へ『ゴッホ』を観に…

平日なのに、結構たくさんのお客様でした(@_@。

ゴッホ展といっても、100%がゴッホではなく

その時代の様々な画家の作品も一緒だから

最初から、最後までゆっくり観て行ったら

もう ふらふら(>_<)

自画像や、ゴーギャンを棲まわせた黄色い部屋とか

療養所の庭の絵(上の写真の一番右)

まだ ごく初期のデッサンとか、見どころは満点だったけど…

普段あまり歩かない、ふゆかもん(長崎弁でぐうたらな人間)の私。

感動しつつも、出口を見てホッとして嬉しかったのはホントです(笑)

超超有名な「向日葵」が来てなかったのが、ちょっと残念でした。

って、贅沢言っちゃいけませんよね。

37歳の若さで自らの命を絶つまで、1枚の絵も売れなかった…

今の人気をご本人は天国でどのように思っていらっしゃるのかしらん?

100年後の世界で、自分の絵を認めてもらいたいというようなこと

仰ってらした、その言葉はしっかり実現したのですね・・・

絵の素晴らしさと、彼の苦悩と、ボンクラ頭の私ですが

複雑な気分で、美術館を後にしました。

12月20日まで開催されていますので

お時間ある方は、ご覧になることお薦めします。

以上、『ゴッホ展』のご報告 でしたnote

                            

                              

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