« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

冬うららインコの羽の緑色

001_2 007 009                                      

                                                              

 春隣法華経寺へ坂登る  なを

                                                            

季語は「春隣」 もうすぐ立春ですから、もう使ってもいいでしょ?

先日、上総中山にある『中山法華経寺』へ吟行。

参道は結構 キツイのぼり道でした ^_^;

でも、頑張って歩いた甲斐あって、とても厳かな

由緒正しいお寺にお邪魔することが出来ました。

真っ赤な五重塔もなかなか素晴しかったです♪

自分のところの宗派と違っていても

お寺となると、(神社でも…だけど)

心を籠めて手を合わせたくなるものでして・・・

僅かなお賽銭で、どっさりと願い事をしてきました(笑)

冬にしては温かだったこの日…

奥の方から、大勢の読経が聞こえてきて、、、

伺ったら、11月から3ヶ月間 院内に籠って

荒行に励む僧の皆さまがいらっしゃるのだとか。

一日の睡眠は3時間sign01 食事は2食sign03

あとはひたすら、修行の為の読経sign03sign03

その修行中は髪も切らず、髭も剃らず

節分の日に出ていらっしゃる頃には

すっかり人相 変わってしまわれているんですって!

021

 紅梅や荒行の僧に微笑みて  なを

季語は「紅梅」 春の季語ですが。

修行が終わって、大勢の方のお出迎え…

それと一緒にきっと、紅梅も迎えてくれる筈。

お勤め ご苦労さまでございます。南無。

                             

※お寺までの参道に小鳥屋さんがありました。

 タイトルはそこで出逢ったインコさんのこと♪

                               

                                                          

| | コメント (0) | トラックバック (0)

一月の天神さまの牛撫でて

24_023 24_022 24_006 24_005

                                       

                          

                         

                                                                      

 鷽替やホントとウソの交差点  なを

                                                               

季語は「鷽替(うそかえ)」  本家・大宰府天満宮では1月7日に

分家?の亀戸天神では、1月24、25日に行われる神事。

凶事がウソになり、吉事と取り替えるという意味があるそうです。

毎年の習慣で、今年も24日に鷽替に行ってまいりました。

日曜日とあって、例年以上にもの凄い人出sign03

それでも2時間待たずに、古い鷽をお納めして

新しい鷽を購入することが出来ました。ホッ (^_^)v

先だっての温かな日和のせいか、梅もずい分とほころび

匂やかな境内で、厳粛に神殿に手を合わせました。

24_004 24_018 24_010 24_016

           

          

                                                                    

 願掛けの善男善女寒の梅  なを

                                                              

季語は「寒の梅」  歳時記には「寒梅」とありますが…

この時期、合格祈願で訪れている方が大勢。

他にも色々な願い事をしていらっしゃるのでしょう。

そんな皆さまに、幸が訪れますように♪

モチロン ワタクシにも幸運が舞い込みますように♪

そして、この部屋にいらしてくださった

ご奇特な皆さまに、幸せな一年が待っていますように

心からお祈りいたします。

いいこと あると いいよね up

                               

                                   

| | コメント (2) | トラックバック (0)

冬帝の御座所に鍵をかけてから…

023 005 018 025

               

                         

                                        

                                       

                                                                             

 晴天の搗きあがりたる寒の餅  なを

                                                                             

季語は「寒の餅」  歳時記には「寒餅」と。

寒に入ってから搗くお餅のことです。

この前の日曜日、毎年恒例の『お正月遊びと餅つき大会』実施!

暮の内から、なんやかやバタバタと過ごしてきましたが

今回の大会も無事に済んで、ホッとしてるとこです。

なんだか、気が抜けちゃって風邪引いちゃいそう (^_^.)

雨天決行の大会だけど、私が担当してから、一度も雨には

であってません (^_^)v

もち米蒸かしに始まって、餅つき、餅の丸め

海苔と黄粉の2種類を作ってもらいました。

子どもたちの、正月遊び…体育館で羽子板や双六

校庭では凧揚げ、そして消防署のご協力で

子ども消火訓練danger

この日も抜けるような青空のもとで、ひとりの怪我人もなく…

やれやれ~~なのでした♪

044 046

                         

                        

                                                      

 並びたる人の笑顔や冬木の芽  なを

                                                             

季語は「冬木の芽」  冬のうちに、いちはやく萌えだしている

木や草の芽をいいます。

寒かったけれど、集まってくださった皆さまの笑顔に

充分 これからの「春」を実感いたしましたnote

いささか疲れたし、もう卒業したいんだけど・・・

きっとまた 性懲りもなく来年も走り廻っているんだろうなぁー

上の写真は ご覧の通り。

下の写真は、お餅配りに並んでくださった皆さまと

みるみる無くなっていく、お餅 (^_^)

                                          

                                      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

寒稽古注意一秒怪我一生

003                                        

                            

  一月の笑つてしまふ俳句かな  なを

                        

                                                                                             

季語は「一月」  はい、今日もそのまんま (^^♪

『俳句界』に「思わずくすっと笑ってしまう俳句」募集

ってのが去年の春にありました。

でーーー (^^ゞ

応募したのですsign03

去年のクリスマス頃に届けられた(年間購読中なので)

一月号の付録の【思わずくすっと笑ってしまう俳句】には

掲載がない!!!

えーーーん やっぱり没やったんやわぁ~weep

と、ずっと思っていました。

さっき、「俳句界」を並べていたら・・・

応募したはずのハガキが挟まってるw~

もちろん、応募したからって掲載される訳じゃないけど

なーーんだって、ちょっと拍子抜け(笑)

切手まで貼ってあるのに、んーん 少しザンネンかな。

今度から、書いたら即 ポストに入れようsign01

と、今年最初の反省をしたのでした。

おしまいbleah

                    

                              

| | コメント (6) | トラックバック (0)

寒波来るあたしめがけてゐるやうな・・・

Photo Photo_2

                                         

                                        

                                                                       

 くるくると巻く成人の日の連句  なを

                                                             

季語は「成人の日」  これはもう、どなたもご存知ですよね?

今日の成人の日、ワタクシは仕事場の休館日でお休み。

祝日だから休み…ではないのでして、、、

そのお休みに、お誘いがあって・・・

とあるところで、とある連句の会がありました♪

難しかったけれど、とっても楽しかったです。

5・7・5の長句に、7・7の短句を付けて行くのが連句。

俳句アタマにもなれずにいた私には

中々ケッコウな刺激でございました。

今年は連句も少しお勉強してみたいなぁ~ (^^ゞ

なーんて思いながら、帰途についたのでした。

写真は始まる前に撮ったものと

帰りに撮ったもの。

かように時間のかかるものなのですよん(笑)

今日は半歌仙だけ、歌仙全部巻いたら

この倍の時間がかかるのです。

ふぅーー coldsweats02  だわん。

お時間の許す方、どうぞ連句に挑戦なんて

いかがですか?

嵌っちゃっても知ーらない…けれど (^_^)

                                   

                                      

| | コメント (0) | トラックバック (0)

松の内体重計は嘘つかぬ

002 Photo

                           

                              

                                    

              

 祈りたきことのまた殖ゆ七日粥  なを

                                                                 

季語は「七日粥」 

正月の七日に七種の野草を摘んで粥に炊き込んで食べ

一年の無病息災を願うという古くからの行事。(歳時記より)

去年も書いたような気がしますけど…

芹 薺 御形 繁縷 仏の座 鈴菜 鈴白 これぞ七種。

せり・なずな・ごぎょう・はこべら・ほとけのざ・すずな・すずしろ。

ご存知とは思いますが、鈴菜は蕪、鈴白は大根です。

今朝は非常に珍しく、暗いうちから起き出して

七種粥を作りました。ふぅ~

あちこちから、病気の便り、、、

みなさまのご回復を願って、お粥を作って・・・

何も出来ない、祈ることしか。

だから、祈りのひとつとして 朝弱いワタクシも

頑張ってみたのです。

だけど、これって自分の健康ばかり祈ってる

みたいかしらん??

んーーーん 違うんだけどなぁ~~coldsweats01

                           

                                                     

| | コメント (4) | トラックバック (0)

浜離宮恩賜庭園初御空

001 Photo Photo_2

                      

                       

                      

                      

                                                                                           

 ばたきに鈴の音の添ふ淑気かな  なを

                                                                    

季語は「淑気(しゅくき)」  新春のめでたい気配。

去年に続いて、今年も『鷹狩』吟行が初句会でした♪

浜離宮恩賜庭園で、お正月の2日、3日に開催される

江戸時代から受け継がれている「鷹狩」の行事。

鷹さんたち、今年は調子悪かったのか…

鷹匠さんの手にちっとも戻ってこない(^_^.)

あらら~~ どうしちゃったのかしらん??

電通ビルの屋上から放たれた鷹は野生の鷹に

縄張りを荒らしたと怒られたのか帰ってこれなくて、、、

021 025 024

              

                  

                  

                   

                                                 

 の鷹に優しきアイマスク  なを

 は美しきをみなでありにけり  なを

                                                                   

季語は「鷹」と「鷹匠(たかじょう)」 どちらも冬の季語です。

野生の鷹に追われた鷹は、結局 日テレビルの地下で

迎えにきた鷹匠に保護されて、おとなしくしていました。

師匠から鷹を手渡されたのは、とても美人さんの鷹匠さん♪

わぁお~ こんなに綺麗な方もやっていらっしゃるのねsign03

偶然 出合った光景にちょっと感激 (^_^)v

「美しき」は「はしき」と、お読みくださいませ。

「をみな」は「女性」のことね。

で、、、

その日テレビルの中にあるカフェで初句会。

成績はイマイチだったけれど、新しい方の参加や

仲間のみなさまのステキな句に接して

とっても楽しい句会 なのでしたribbon

才能はないかも…だけど

今年も【俳句】 頑張りまーーすsign03

どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

                         

                           

| | コメント (2) | トラックバック (0)

あらたまの年の始めのマッサージ

009                                

                           

初春の母とふたりで入る風呂  なを

                                                 

                                           

季語は「初春(はつはる)」 

陰暦の習慣に従い、初春といえば新年を表わします。

                                                           

この駄句部屋にいらしてくださったみなさま!

あけましておめでとうございます♪♪

本年もどうぞよろしくお願いいたします m(__)m

                                                  

例年のごとく、手抜きのお節料理を作りながら

賑々しい「紅白歌合戦」なんぞ チラチラ。

終わって 「ゆく年くる年」の途中から

あちこちに アケオメmailto

んーん 混みあっているとかで 届かない^_^;

やーーめたsign01

で、初湯(とは云わないかな??)に

母とふたりで入って

2009年の汚れを落としたのでした (^^ゞ

さぁ~ 2010年の始まり始まりnote

今年こそsign01sign01sign01

って、なにが今年こそなのかしらん(笑)

ま ガンバリまーす。はい。

みなさまにとっても 2010年

よいお年でありますようにup

お屠蘇を美味しくいただくために

今夜はこの辺で…

おやすみなさーいsleepy

               

                   

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »