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2008年6月

いちねんの二分の一!

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 名も知らぬ黒き実ありて六月尽  なを

                                                  

季語は「六月尽」  そう、六月も今日でお終い。尽きるのですsign01

仕事場の近くで、黒い実を見つけたのですが

なんなんだろう???

歳時記 パラパラしてみても 分からない…トホホ。

でも ま いいか、、、ことほど左様にいい加減なワタクシです(笑)

一年の半分が駆け足で過ぎてゆきました。

いったい なにしていたのやら・・・

今日は「夏越の祓い」の日。

せっかくのお休みだから、湯島天神でも行ってみようかな。

泳ぎにも行きたいなぁ~~

片付け物 溜まっているしねぇーー

はてさて、これから眠って 起きてから考えようっと♪

それでは みなさま おやすみなさいsleepy

                                                                               

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赤は危険!

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 怖々と覗く真つ赤な梅雨菌  なを

                                                                 

季語は「梅雨菌(つゆきのこ)」です。 

梅雨の頃に生ずるいろいろな茸の多くは有毒。

明治神宮御苑には、美しい花菖蒲だけでなく

毒々しい「梅雨茸」もありました。

そのオドロオドロしい赤い色、ちょっと怖いのだけど

好奇心もあったりして…(笑)

他にも白っぽい茸、ベージュ色の茸 等々

色々あったのですが、圧巻はやはり真っ赤な茸 sign03

生れて初めて見る 毒茸 なのでした。

初対面って どんなものでも 楽しいな♪

                                                                       

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花菖蒲 三昧

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 梅雨晴間明治神宮吟行記  なを                                                                      

季語は「梅雨晴間」 文字通り、梅雨の晴間。晴れ~~♪

梅雨晴間の一昨日、明治神宮御苑吟行句会でした。

集合場所の原宿駅近くの鳥居は修復中でしたが

その他はしっかり拝見してきました。

 梅雨長し鳥居を隠す白き布  なを

白い布に覆われた鳥居を写しても仕方ないのでパス。

500円也の入場料を払って さぁ 花菖蒲 sign03

 たつぷりと水を湛へて菖蒲園  なを

森のような 緑いっぱいの中を歩いて、橋を渡って

すると 菖蒲園が出現しました。

白 藤色 薄紫 濃紫   ああ きれい!!!

久しぶりに出逢う 花菖蒲に 感動 カンドー heart04

俳句なんか そっちのけで 写真撮りまくり(あは)

 菖蒲田の次の菖蒲田夢の苑  なを

延々と続く菖蒲田・・・ふぅ。

何台ものバスでいらした ツアー客の皆さまで一杯の

菖蒲園でしたが、そんな喧騒も気にならないくらい集中して 

花菖蒲に見とれておりました♪

026  でも いつまでも見とれてばかりはいられない。

 句会をしなくっちゃって、後ろ髪引かれながら

 御苑を後にしたのでした。

 大鳥居くぐり薄暑の街に出る  なを

台湾から来たという1500年の樹齢の木で出来ている大鳥居。

少しばかり敬虔な気持ちになって、明治神宮にお別れ。

元の騒がしい原宿の街へ戻り 句会を開いたのでした。

そんなこんな な 神宮御苑吟行の顛末でした。

おしまい (^^)v

                                          

ちなみに、季語は上から

「梅雨」 「菖蒲」 「薄暑」 でした。

そして、「湛へ」は「たたえ」とお読みくださいね(念のため)

                                     

                                  

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とことこ おさんぽ

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 青梅やヒールは3センチと決めて  なを

                                                        

季語は「青梅」  「あおうめ」と読んでくださいね。

梅雨にはいるころ、梅の実が太りはじめる。

かたく緊った青い実で酸味がつよく、熟すと黄色になる。

青いうちにとって梅干や梅酒などをつくる。(歳時記より)

お休みで、雨も止んでいたので 近所をお散歩 shoe

スニーカーではないけれど、低いヒールのサンダルで ネ(^_^)

まず最初に出逢ったのが、青梅。

緑色がとても瑞々しくて、嬉しくて 記念撮影♪

注意して あちこち見て歩くと いろいろな果実 発見 eye                                                                     

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葡萄に無花果 そして  オクラsign01

 六月の実のなるもののあれやこれ  なを

遠くまで行かなくても 楽しい散策なのでした♪

皆さまも いかが?

ご近所歩き 面白いですよぉ~~note

                                                                        

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雨 あめ Rain

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 長梅雨や熟寝と目眩の真ん中辺  なを  

季語は「長梅雨」  「梅雨」の傍題です。

余計なお世話の読みかたを…

「ながつゆや うまいとめまいの まんなかへん」

熟寝=気持ちよくぐっすり眠ること。

目眩=目がまわること。目がくらむこと。

言葉って面白いなぁ~ って思います。

同じような音の言葉を並べても、意味は全然違う。

例えば・・・

「ぽっちゃり」は 可愛いけれど

「ぽってり」となると あまり美しくない。

「まったり」は はんなりしてるけれど

「もったり」は いただけない。

うーーーん うまく云えないのだけど

一字変えただけで、意味は大きく違うなんてのもあったり…

今日は仕事が暇だったので なーんとなく 

そんなことを考えたりしていました。

何 云ってんだか~~ ですよね(笑)

さて 今夜は熟寝出来るかな?? 

新しい枕も届いたことだし 実験してみます♪

それでは 皆さま おやすみなさい sleepy                                                                                                                                                                                                            

※写真はあちこち検索していて、可愛かったので

 無断で借用してきてしまったものです。

 そのサイトがどこだったか判らないので

 ご挨拶出来ません。ごめんなさいm(__)m

                                

                                                            

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梯子が欲しい!

20620                                     

                                

 空までは届かぬ脚立枇杷甘し  なを

                           

季語は「枇杷(びわ)」  

今日も季語のご説明は抜きでいいですよね。

カラスにずい分と先を越されてしまいましたが

今日 ようやく 少しだけビワの収穫 sign03

丁寧に洗って 恐る恐る口に入れてみたら…

「甘ーーーい♪」

無農薬 天然 採れたてがこんなに美味しいなんて!

脚立では、下の方のビワにしか手が届かなくて

てっぺんに どっさり生っているものは 断念(えーん)

梯子(はしご)が欲しいなぁ~~ って、仲間とブツブツ。

あのビワ、カラスに食べられちゃうんだろうなぁ~~

少し残念な、でも おいしい 梅雨曇りの午後なのでした。

                                         

                                   

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魚座のおんな

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 夏帽子海へ海へと駆け出して  なを

                                                           

季語は「夏帽子」  これは、ご説明不要ですよね♪

夏に被る帽子すべて。

葛西にある水族館に行ってきましたfish

梅雨の晴間の一日を、お魚を眺め 海を眺め・・・

久しぶりに水に親しんだ感じで楽しかったですよんnote

3月生れの魚座pisces のせいかしら?

水のそばに行くと ホッとします。

いろんな お魚さんたちに出逢えて超ハッピーsign01

少しだけ ご紹介しますね(^^)v

                                                                             

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 夏の海あなたもわたしもぷらんくとん  なを

                                                                            

季語は「夏の海」 これもご説明なしでいいですね(笑)

そのまんま ですもん♪

私たちはみーーんな、太古の時代はプランクトンだった筈。

そこから こうして いつしか 人間という生き物になった。

のですよね???

そんなことを ぼんやり考えていた 夏の一日なのでしたとさ。

皆さまも たまには『水族館』 いらっしゃると愉しいですよぉ~~

                              

                                                                                                                                                                       

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よみがえる 過去??

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 天使魚嘘だと云つて欲しかつた  なを

                                                                  

季語は「天使魚」  「熱帯魚」の傍題です。

むかーし昔からある 名曲喫茶に行ってみました。

まだ 健在してた sign03

わぁ~~ 懐かしい (^^♪

でも 過去の悲しい恋のことなんかも想い出しちゃった。

お店に熱帯魚が居たわけではないけれど…

なんとなく 熱帯魚って寂しいお魚 のやうな気がして。

なーーーんて、カナシミチックになってるけれど

ホントのとこは どうだったのか そんなの覚えてません(笑)

失恋の方が、絵になりやすいかな なんて

俳句の先生に大目玉 みたいな句の一丁上り(エヘへ)

お店の方に、店内の写真は撮らないでってお断りされたので

外側だけ内緒でパチリしちゃいました。

ごめんなさい m(__)m

梅雨の中休みの 夕暮れの景色とお思いくださいね♪

                       

                          

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煙の出ない玉手箱♪

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枇杷熟るるポストのなかの玉手箱  なを

                                                                    

季語は「枇杷(びわ)」  ご説明は不要ですよねっ?

仲夏(芒種(6月6日頃)から小暑(7月7日頃)の前日まで)の季語です。

昨夜 帰宅してポストを開けたら、、、

わぁーーーい lovely

ダイスキなお友達からの封書。 そして 中味はsign01 

手作りの小銭入れのプレゼント present

お気に入りの小銭入れを失くして、落ち込んでいた私には

最高に嬉しい! 素晴しい! 戴き物なのでした♪

今度は決して 失くさないように 大切に使わせて戴きます。はいsign03

ありがとうございました! ほんとうに 本当に (^^)v

「玉手箱」には、ふたつの意味があります。

① 浦島太郎が竜宮の乙姫から貰い受けた箱。

② 秘密にして容易に他人に明かさない大切なもの。

ワタクシのは もちろん②でーす!!!

って、ここで明かしてしまったら「玉手箱」の意味なくなっちゃう(笑)

でもね、ウレシイことって 誰かに話したくなるんですもん。

いいことにしちゃおうっと ribbon

昨日の夜は、お財布に中味を入れて 枕元に置いて

楽しい夢をみました とさ。 めでたし。 めでたし。 うふふふふ。

                                     

写真は、仕事場の「枇杷」 ずい分と色づいてきたでせう?

食べられるのかどうか、仲間と検討中 なのです(あは)

                                       

                           

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『けむりそう』 発見

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 六月の告別の儀は黒服で  なを

                                                   

季語は「六月」 「水無月」といったら、陰暦の六月、陽暦なら七月。

なので、今日のところは「六月」ですね。

告別式に黒服は 当たり前なのだけど

久しぶりの不祝儀 久しぶりの喪服なので ついつい

こんな風に詠んでしまいました。

我が家の葬儀を執り行ってくださったご住職の母上が

身罷れたという知らせ…

私はお説教を伺っても、ただ眠ってしまうので行かないけれど

母が毎月 通っていてお世話になったお母上さま。

その母も、近頃 遠くまで歩くのがしんどくなったらしく

しばらく ご無沙汰していたのですけど ね。

その間に体調を崩されての、今回のご葬儀。

小さなお寺に、ぎっしりの人でしたので

お外に立って、お焼香の順番を待ちました。

気が付いたのは、近頃の喪のお花

菊ばかりじゃないのねってこと。

紫陽花、百合、名前を知らない外国のお花。

その中に 『けむりそう』 もありました。

季語になっているのかどうか、不明でしたので

今回は使いませんでしたが、不思議なお花!!

本当に煙みたいに、もやもやってしている。

まるで 近頃のお天気みたい、、、

他所からお借りしてきた 『けむりそう』も どうぞ♪

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世の中には、訳の分からない珍しいお花

どっさり ありますねぇ~~

                                 

                                

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ちょっと きまぐれ

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 幽玄といふ言葉あり栗の花  なを

                                                     

季語は「栗の花」  『季語の花・夏』 によると

初夏の頃、長さ15センチほどの花穂を木いっぱいにつけ

独特の青臭い匂いを放つ。栗の木は雌雄同株で、雄花は

花穂に密集した白色、雌花は淡緑色で根元に小さくついている。

雄花は受粉後、黄色みを帯び、茶色になって花穂ごと落ちる。

のだそうです。

昨日、ふと 栗の花に逢いたくなって出かけてきました。

甘いような、青いような 不思議な匂ひを味わい

ふわふわした花を見て、一瞬 異次元にいるかのような…

この雄花が、どう変っていくのか 時々観察に来るつもり♪

せっかく写真 沢山撮ったので、ご覧くださいね camera

                                                                       

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雷雨来て花のにほひの薄らいで  なを

                                                                     

帰り道は、雷雨のなか thunderrain

ピカピカの雷  土砂降りの雨 車を走らせていたら

あの「匂ひ」の夢の世界から、現に戻っていくようでした。

束の間の 幽玄世界に遊んでこれて よかったぁ~ note

                                       

                                                                          

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あなたは 何処に?

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 蟇鳴いて闇を少々破きたる  なを 

                                                          

季語は「蟇」=「ひき」  「ひきがえる」のことです。

外形は気味が悪いがどことなく愛嬌があり

声は陰鬱でもの寂しい…歳時記より。

昨日から、夜のどこかで蛙が鳴いています。

きっと これは ヒキガエルね♪

ずぅっと鳴き続けるわけでもなく、たまに聞えるの。

初めて聴いたときは、何これ???な感じ。

でも馴れたら、何故だかもっと聴いていたくなりました。

夜の不思議な ふしぎな 世界 なのでした。

皆さまはもう、お聴きになりましたか?

                                    

                            

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素敵な画像処理♪

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 黒南風のなかにちひさな真珠貝  なを

                                                                                                   

季語は「黒南風」  「くろはえ」とお読みくださいね。

梅雨初めの南風を「黒南風」、梅雨中旬を「荒南風(あらはえ)

梅雨明けは「白南風(しらはえ)」と言います。

ぼーんやりと 黒南風 黒南風 って思っていたら

ふわっと 真珠貝が浮んで・・・

なんとなく な 一句 です thunder

梅雨冷のけふ 真珠のピアスでもつけて出かけてみようかな♪

                                        

写真は戴いた『画像編集ソフト』で創った 絵画風って代物 scissors

初めてにしては、なかなかでせう(^^)v

って自分で云ってどうする! ですよね(笑)

                                    

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夜になって 雨、、、

006                              

 再会の夜の饒舌梅雨入かな  なを

                                                             

季語は「梅雨入」 「ついり」と、お読み下さいね。

昨夜は数年ぶりに会う「おんなともだち」とデート♪

まづ 赤坂の美味しい お蕎麦屋さんへ。

生ビールに 日本酒 beer bottle

そのあとは、ワインバー wine

乾杯を何度かして、あとは 喋る 喋る(笑)

空白の時間がなかったみたいに、終電までsign03

ああ 愉しかったって思っていたら

地下鉄の案内画面に、「梅雨入りしました!」

って出てる (>_<)

うそぉ~~ 梅雨って6月半ば位からなんじゃないの?

でも ま 楽しい一夜を過ごしたことだし

雨が降ったからって 病気になるわけじゃなし、、、

いいか・・・なーんて 能天気な ワタクシ。

鬱陶しい季節も、なにかしら 素敵を探して

生きてまいります。はい rain note

皆さまも 一日ひとつ 「たのしい」を見つけて

乗り切ってくださいませ ねっ ribbon

といふことで、めでたし めでたしの夜のご報告でした。

 

 ※「饒舌」は「じょうぜつ」と、お読み下さいね。(念のため)

                                                                 

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六月朔日 上天気♪

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 夏空の宝石箱に隠すもの  なを

                                                                            

季語は「夏空」  そのままの意味です。

昨日は 久しぶりの快晴♪

夏茱萸(なつぐみ)が青空に映えて綺麗 heart02

夏の果実はみんな美しいから

お空の宝石箱に隠してしまいたくなる。

なんとなく そんな気分を 詠んでみました。

せっかくの好天も続かなくて 今晩には

雨が降るかも…ですって ^_^;

今年の梅雨入りは早いのかもしれないな。

だからこそ、こんな青空は貴重品ですね。

今日はお休み (^_^)

まだ雨は大丈夫みたい!

さぁ なにして遊ぼうかな note

                                                 

                                  

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