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2008年1月

ヨコヤマタイカン♪

Photo_2                         

                       

                           

 乃木坂の5番の出口冬をはる  なを

                           

 季語は「冬終わる」 言葉通りです(笑)

六本木の国立新美術館に行ってきました。

地下鉄千代田線「乃木坂」駅5番出口を出て…

本来なら6番が直結しているのですが

閉館日には使用できないのです。

新聞屋さんの閉館日特別開催でした。

お蔭さまでゆっくり『大観』さまを 拝見出来ました。

没後50周年の事業ですって!

やっぱり いいものはいいなぁ~~♪

普段は重たいし、きっと読まないに決まってるから

決して買わない「図録」まで購入。

ひとりで じっくりと しっかりと 味わおうっと (^^)v

スバラシイですよん!!! 横山大観さま。

美術館を出たら 雨。 まるで 春時雨のよう。

だから ね、 冬終わるでいいでせう??

                                    

                                                                      

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隣に 春!

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 待春やあをいインクで書く手紙  なを

                                                            

 季語は「待春(たいしゅん)」  春を待つこころ。

風はまだまだ冷たいけれど、確実に日脚が伸びています。

近所の梅はもう咲き始めました♪

いつもは黒い色の入った万年筆で書く手紙ですが

これからは、青いインクで書くことにします。

だって、もう春まぢか なんですもん  ネ♪♪

                                               

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鷽替でした。

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 紙懐炉貼つて並びし長き列   なを

                                                            

季語は「懐炉」=「かいろ」  もう本物は希少価値かな?    

で、えーと 懐炉の紙版 つまり ホカロンね(笑)

昨日と今日は、亀戸天神さまの「鷽替神事」でして

私は昨日の朝、紙懐炉をペタペタ貼って出かけました。

着いた時にはもうすでに、すごーーい行列!!

黙って並ぶしかないから、延々と1時間半 列の中にいました。

ようやく手に入れた「鷽」 来年の1月24日までは

大切に飾っておくのです。

「鷽」 昨年の悪しきことが、すべて嘘になって

今年の幸運を運んでくれるのだそうでして…

毎年 行っているのだけど ホンマかいな?

でも行かずにはいられない、庶民の哀しさ(あは)

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 鷽替へて不運はなべて幸運に  なを

                                                                                                                    

季語は「鷽替」  そのまんまです。 新年の季語。

寒い中に長いこと並んでいたら、疲れちゃって…

神社の近くのお店に飛び込んで、なんと200円也のカレー!

そして、240円の珈琲を頂きました。

で、戴いてきた(モチロン 買ったのよ!)鷽を取り出して

撮影いたしました♪

45円のお賽銭で(しじゅう ご縁がありますように!)

どっさりの願い事してきたから、神さま 怒りはったやろか?

                                                                           

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紅すこし覗いてゐたる冬木の芽   なを                                                                             

季語は「冬木の芽」  梅の蕾が少しだけ紅色を見せてくれました♪

そんなこんなの「鷽替神事」の一日。

来年はもっと早起きして、はやーく出かけようっと!!

それでも、並ぶのかしらん…トホホ。

                                 

                                       

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おごそかに…

                                                  

Photo                       

 天にまで届く読経や雪の寺  なを

                                                        

季語は「雪」  お約束通りに、雪♪

今日は築地の西本願寺さんから、聖路加を経て明石町に吟行。

西本願寺は丁度、読経の最中でしたので

あの高い高い天井を越えて、天まで届きそうな

お坊様のお声を詠んでみました。

今日の発見!!

雪の写真を撮りたかったら、傘は邪魔。

片手に荷物、片手に傘では、写真は撮れません。

これは、行きがけに近所の公園を撮ったもの。

今度 雪が降ったら、きちんとフードを被って

両手を空けて、写真撮らなくちゃ です。

今度があるのかしらん??

今日の雪 牡丹雪(春の季語)で、本当に春の雪の

雰囲気でしたもん。

一月も後半になりました。

立春も間近! 早く春にならないかなぁ~~♪

                                      

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雪の朝です。

                                                                           

 初雪や懺悔の椅子に座りたし  なを

                                                                                  

季語は「初雪」  その冬 初めて降る雪。

本当はもっと早くに降ったのだけれど、今朝の東京は雪!

こんな風にきちんと、雪らしい雪を見たのは久しぶり。

なので、「初雪」としてしまいました。

最近 大ポカをやらかしてしまいまして

正しく批判を受けて、どうすればいいのか分からなくて…

で、懺悔したいなって。

クリスチャンでもないワタクシに、懺悔室はないけれど。

今日は吟行です。 雪の吟行。

安定剤でも飲んで、頑張って行ってまいります。

雪の写真が撮れたら、掲載いたしますね。

期待なさらずに、待っててね♪

                                         

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まだまだ新年

                                                          

 歳時記に嬉しき出逢ひ初閻魔  なを

                                                                         

季語は「初閻魔」 一月十六日は閻魔の初縁日ですって!

この日は、地獄の極卒も仕事を休み、よって地獄の釜の

蓋があいて、亡者たちが責苦を免れるのだとか。

寺では、地獄変相の図や十王図などを掲げ拝観させるそうです。

そうかぁ~~♪

地獄にもお休みあるんや!!!

きっときっと 黄泉の国では地獄行きの決まっている

私にとって、とても嬉しい季語 みーーっけ(^^)v

今日 一月十八日は初観音(観世音菩薩の縁日)

二十一日は初大師(弘法大師の初縁日)ですって。

新年の季語、しばらくは続きそう。

知らない季語、事柄 たっくさんです。

お勉強 しなくっちゃ!

でも 新しく知るのって、とっても仕合せ♪♪

今年も頑張りまーす。 はい。

                                                         

ちなみに「閻魔」=「えんま」 です。念のため ね。

                                                 

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戦ひ済んで日の暮れて

                                                                         

 パジャマにて成人の日を遣り過す  なを

                                                                                  

季語は「成人の日」  ご説明の必要はないですね。

13日の日曜日、早朝から町内会のイベントでした。

『お正月遊びと餅つき大会』 無事 終了!

お昼過ぎに終わって、反省会兼打上げ。

家にとって帰して、着替えて、さる句会へ…

着いたときには、句会は済んでいて

結局 新年会だけの参加になってしまいました。                                           

     Photo                                                    

 宗匠に振舞はれたる新年会  なを

                            

季語は「新年会」  これも、ご説明はなし ね♪

宗匠 自らがお料理作ってくださって、もう最高に仕合せ (^_^)

そんなこんなの日曜日を過ごし・・・

やっぱり 暮からの疲れでしょうか。

成人の日のお休みは とうとうパジャマのまんま

一日過ごしてしまいました。

ベッド ときどき ごはん。 そんな感じ。

もう日付が変わってしまったけれど、これからお風呂。

今日は仕事に行かなくちゃ!!

イベントの最後の仕事、会計報告 今夜にでもしなくちゃね。

それが済んだら ようやくホッと出来るかな?

やれやれ です。

                                                                       

イベントの写真は、肖像権の侵害になると困るので掲載なし。

悪しからず です。

                                       

                                        

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「寒」の六日目

                                                              

Photo                   

 まづ母のことが気がかり寒の雨  なを

                                                                          

季語は「寒の雨」  寒のうちに降る雨のこと。

寒に入って9日目に降る雨を「寒九の雨」といって

豊年の兆しとされるそうです。

明日は久しぶりの雨だとか…

1月6日に「寒」に入りましたので、「寒の雨」

暮に転んだ母が、今日また転んだと。

何かに躓いたというのですが、やっぱり心配。

どこかがオカシイのではないかしらん??

一度 精密検査してもらったほうがいいかも…

なんて、オロオロしてしまいます。

明日、明後日は、私もてんてこ舞いの忙しさで

彼女に付いていてあげる訳にはいかないけれど

月曜日の仕事休みには、首に縄をつけても

お医者様に連れて行こうかしら なんて考えています。

親が年を取るのって、なんだかとっても哀しいですね。

その分、自分もしっかり年を重ねているのだけど。

とにかく、ずぅっと元気で長生きしてもらわなくちゃ!!

私が困る。

なんて、虫のいいことばかり願っています。

明日からは、もっと気合入れて、神様・仏様に

お祈りしなくちゃ  なのです。

                                                                                              

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七草ですよん

                                           

Photo                             

 夕餉にはちさき土鍋の七日粥  なを

                                                        

季語は「七日粥(なのかがゆ)」 「七種粥(ななくさがゆ)」のことです。

正月の七日に七種(ななくさ)の野草を摘んで

粥に炊き込んで食べ、一年の無病息災を祈るという

古くからの行事。

芹・薺・御形・繁縷・仏の座・菘・蘿蔔これぞ七種。

(せり・なづな・ごぎょう・はこべ・ほとけのざ・すずな・すずしろ)

朝早くに、摘んできて、吉方(えほう)に向かい

「唐土の鳥が日本の土地へ渡らぬ先になずなななくさ」

などと、唱え囃しながら叩いたのですって。

その叩いたものを、入れて炊いたのが「七種粥」

朝、そんな悠長なことしている時間はないし

まず、摘んでくる七種なんて、そこら辺にはない!!

なので、スーパーで買ってきた七草セットを刻んで

お餅も小さく刻んだものを入れて、一番ちいさな土鍋で

ことことと煮て、夕食に戴きました。

とっても、いい加減だけど、仕方ない  でしょう?

とりあえず、無病息災は祈りました。

なので、 ま、いいか…なのです。

今日で松も取れ、お正月もひと段落。

明日からは日常が始まります。

4日から仕事なので、とっくに日常してるんだけど・・・

でもね、七種粥 済むとホッとするのって

昔からの日本人としてのDNAのせいかしらん?

ごちそうさまでした。

と、云っておきましょう♪♪

                                  

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ああ 防衛庁…

                                                                        

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 初東風や異次元世界に和の世界  なを

                                                                   

季語は「初東風」  その年、初めて吹く東風。

東風は春を告げる風なので、陰暦正月に相応する そうです。

六本木にある、『サントリー美術館』に行ってきました。

ビルの塊のなかに、『和』の世界が拡がって…

なんとなく 不思議な感覚。

こんな無機質な建物には、抽象画とか現代アートが

相応しいんじゃないのかしらん??

なーんて 思ったり  でも、平安期から江戸、明治へ と

女性達の美しい衣装や飾り物は、素敵でした。

絵巻物に、着物の展示  櫛に笄、簪 うっとりです♪

簪なんかは、今でも使えそうな感じ。

ちょっと 使ってみたいかな なんて思っていました。

                                                                      

そして・・・暗くなってからは

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 聳えたつ東京タワー五日かな  なを

                                                                        

季語は「五日」  松の内も、あと2日になってしまいました。

夕方から、ライトアップがあるよ と、教えて戴き 拝見。

キラキラと 芝生も木も 光り輝いて…

その向うに「東京タワー」 見えました (^^)v

別にリリー・フランキーさまの影響ではないけれど

近頃 東京タワーが大好きです。

『和』 の世界もチャーミングでしたけど

昨日の一等賞は、東京タワー でしたぁ~!!!

新年早々、逢えてよかったわん♪♪

                                                                           

そして、ライトアップを教えてくださった

その時間まで、お邪魔させて戴いた、友人のお友達の珈琲店。

感謝 深謝 でございます。

お礼に一句 (下手でお礼にはならないかも だけど…笑)

                                                                            

 街騒にオアシスのありけふの春  なを

                                                                     

本当に、ありがとうございました。

                                       

                                  

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まだお正月

                                                                           

Photo                              

                              

 眼裏にダイヤ・プラチナ早四日 なを

                                

季語は「四日」 

「元旦」「二日」「三日」から「七日」までは新年の季語です。

三が日の最後の三日には、仲良しのブティックの初売りに行き

その帰りに、大きな荷物を抱えたままで、大丸デパートの

『ベル・エポックの輝き』という展覧会に行ってきました。

普段 宝石なんかに、あまり興味のないワタクシですが

やはり 美しいものは美しい!!

芸術の都パリを中心に、19世紀末~20世紀初期のヨーロッパで

優雅で喜悦に満ちた文化が花開き、それを『ベル・エポック』と

呼ぶのだそうです。

エミール・ガレ、ルネ・ラリック、ティファニーにカルティエ etc.

きらびやかな世界にしばし遊んで来たのです。

昨日 四日はもう仕事初めでしたが、ふと眼を閉じると

眼裏(まなうら)に、キラキラした宝石が浮ぶのです。

私もやっぱり 女の端くれ、光り物 好きやったんや(笑)

100年前のパリの貴婦人に生まれ変わりたいなぁ~~

そんな夢物語なんか思いつつ、地味に仕事してました。

そして、今日は 早(はや)五日 お休みですが

サボっていた用事、ガンバラナクチャ!!!

皆さまはお正月 いかがお過ごしですか?

松の内までは、気分だけでも華やかでいたいですね♪

それにしても  『ベル・エポック』  綺麗でしたぁ~

で、なんのこっちゃな一句、失礼いたしました m(__)m

                                

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富士山 見えました♪

                                                                  

Photo                       

 線香の煙りただよふ淑氣かな  なを

                                                 

季語は「淑氣(しゅくき)」  新春のめでたい気配のこと。

今日はお正月のお墓参りしてきました。

毎年、たいてい2日に行くことにしています。

静かな墓地、それでも何人かはいらしていて

それぞれ、松の入ったお花を供えている。

寂しい場所ではありますが、やっぱり お正月。

それなりに なにげなし華やいでいるって感じられ…

『淑氣』  使ってみたかった新年の季語♪

だけど、お正月早々、抹香臭くてごめんなさい。

なのでした。

                                                                 

行きがけの高速道路から、白い雪に包まれた富士山を

感動しながら、拝むことが出来ました。ウレシ♪ 

                                                              

さきほど、アクセス数を見てみたら  な なんと!

40000 ジャスト!!!

みなさま  こんな駄句の部屋を覗いてくださって

本当にありがとうございましたぁ~~♪♪♪

いいお正月になりました (^^)v

                                 

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西鶴のおんなに…?

  009                                                                         

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 初夢や詠んでみたきは江戸バレ句  なを

                                                                              

季語は「初夢」  正月元日から二日にかけて夜見る夢のこと。

そう、今から見る夢が「初夢」になるのです。

「バレ句」とは、みだらな内容をもつ川柳。と、広辞苑。

江戸時代には、よく詠まれていたようです。

いい子で、穏やかな句を詠もうと心がけていますが

たまには、イロッポイんも 詠んじゃいたいなぁ(笑)

危ない初夢なんかも、見てみたいじゃない?

でも、近頃とんと 夢なんか見ないしなぁ~~

うーむむ ムズカシイ かな??

はてさて、どんな夢が待っていてくれるやら・・・

一富士 二鷹 三茄子 なんて云ったり

宝船の絵を枕に敷いて眠るといい なーんて

聞くけれど、そんな絵 持ってないもん。

さっ チャレンジしてみなくちゃ ネ♪

面白い夢 見れたら、覚えていたら

あとでご報告しますね。

ではでは おやすみなさい (^_-)

                                  

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あけましておめでとうございます♪

                                                                          

Photo

                     

                       

あらたまの年の初めのメール音  なを

                                                                              

季語は「あらたまの年」  新年のことです。

「あらたまの」は枕詞で、新年の意に使います。

大晦日、紅白歌合戦 ちらちらと拝見しながら

家計簿をつけていました。

しばらくサボっていたので、計算ちっとも合わなくて…

行く年来る年 なんかも始まっちゃっても まだダメで

年明けがこれじゃあ、今年も碌なもんじゃないぞぉ~

なーーんて思って 鉛筆銜えてトホホ状態でいたら

突然 着メロ♪

友人からの「アケオメ」メール なのでした。

なんとなく、テレビでもそう云っているし

時計もそうなっているのに

そのメールで、妙に納得したのでした。

年 明けたんだ!!

平成20年 元旦だぁーーー (^^)v

この拙い部屋にいらしてくださったみなさまに

はっぴー にゅう いやー♪

新しい年が、みなさまにとって

最高の一年でありますように!!!

本年もよろしくお願いいたします。

さ、計算も合わせたことだし、この辺で

おやすみなさい (-_-)zzz

初夢って、明日の晩 見るんでしたよね?

今夜は安心して、爆睡しそう  かな(笑)

                                           

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