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2007年11月

冬満月

                                                            

Photo

                            

 月凍るならば融くるを待ちませう  なを

                                                                            

季語は「月凍る」 「冬の月」の傍題。

寒々と冴え渡った冬の大気中に輝く月を、万葉の昔から日本人は

特別のものと捉えてきた。その透徹したさま、寂寥感などは

他の季節の月からは味わえない、日本の冬ならではの景である。

(歳時記より)

                                                                  

友人が病に・・・

でも、必ず治ってくれる筈。

凍った月が融けるように、冬が春になるように。 ね♪

彼女が元気に笑ってくれるのを、待っていましょう!

きっとすぐに復活してくれるわ。

でも ちょっと 待ち遠しい かな。

                                              

「冬満月」のお写真は、田さまからお借りしました。

ありがとうございます。

                                              

                                           

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何の実かしらん?

            

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 実になつて種の零れて冬茜  なを

                                                                   

季語は「冬茜(ふゆあかね)」 冬の夕焼のことです。

今日 見つけたもの。

実がなっているなぁ~って思っていたら

いつの間にか種を零(こぼ)していて 中が空っぽになって・・・

花が咲いて、実をつけて、種を落として、また咲く♪

そうして季節が移り変わっていくのね。

写真はケイタイで いい加減にパチリでしたので

ちょっと ピンボケ。 ごめんなさい。

(まるで ワタクシのようだわ…)

本当は夕焼なんて見なかったけれど

赤い実に、冬茜を感じて でした。

朝晩 とっても寒くなって もっと寒くなったら

そのあとは 春♪

もうしばらくは 寒さに我慢しなくちゃ ですが

待てば海路の・・・ ですもんね!

待っています。 はい。

でも 寒いのはやっぱり苦手だなぁーーー

                                       

                                       

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クレオパトラ 目指して??

                                                                              

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  梳る髪の真直ぐ冬もみぢ  なを

                                                                       

季語は「冬もみぢ」=「冬紅葉」 

「紅葉」は秋の季語ですが、それが冬まで続いていたり

温暖な地方では、秋に紅葉しないで冬になって紅葉する

こともあり、それを「冬紅葉」といいます。

半年ぶりに、宿毛矯正というのをしてきました。

ご存じない方のために・・・

クセっ毛を真直ぐにする、秘密兵器かな(笑)

かつてのストレートパーマと違って

それほど、髪も傷まないし時間もかかりません。

私はひどいクセっ毛なので、半年ごとに美容院で

してもらっている儀式!

(くしけず)った訳ではないけれど、帰りがけ すこしだけ

色づいた並木を見上げながら、触れる髪の毛がすべすべ♪

なんだかとても真直(まっす)ぐが嬉しくて詠みました。

これで あと半年はダイジョーブ!!

もう8年位続けています。

そろそろ イメチェンしなくちゃ かしらん?

昔むかしは、三ヶ月に一度は髪型変えていたのに

近頃は変えたくなくなっている。

これって、歳取ったから なのかな??

だとしたら、ちょっと哀しいかも、、、

ま いいか (^^♪

せっかく トレードマークになっているんですもん。

自分が飽きるまで 続けまーす♪♪

何か ご不満な方 いらっしゃいますかぁ~~(笑)

                                    

                                                         

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日ごと寒さが・・・

                                                                            

 冬帝の来たりて部屋のぐつちやぐちや  なを

                                                                                   

季語は「冬帝」 「冬」の傍題。「冬帝」は冬の漢名です。

最低気温が10度を割ってきたので、観葉植物を部屋に

避難させました。

ただでさえ、本やパンフレットやの山で、グチャグチャの部屋。

もう、足の踏み場もなくなりそうです。  やれやれ、、、

『片付けられない女』って、私のことだったのねって実感!

少し気合を入れて、本の整理に取り掛からなくちゃ。

冬は植物と部屋を分け合わなきゃいけないから大変。

あーあ お金払って、お掃除のプロに来てもらわなきゃ かしらん?

そんなお金が何処にある!!!

明日から自分で 頑張ろうっと (^^)v

                                

                                 

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はつ冬の機内でららら昼の酒

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 翻る民主の御旗小六月  なを

                        

                                                                                                        

季語は「小六月」 「小春=陰暦十月の異称」の傍題です。

台北空港の傍の道路にも、ずらりと並んでいましたが

これは、蒋介石首相を祭った『台湾民主記念館』の広場に

高く聳えていたもの。

国旗ではなくて、民主の象徴の旗なのですって。

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 台湾はバイク天国冬ぬくし  なを

                                                               

季語は「冬ぬくし」  冬の間の、ときに暖かい日のこと。

中国本国と違って、自転車はほとんど走っておらず

バイクの数が半端じゃありませんでした。

聞けば、みなさま通勤に使っていらっしゃるのだとか…

あまり新しくないオートバイに大抵が二人乗りでした。

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 実万両メトロ切符の玩具めき  なを

                                                                              

季語は「実万両」  ご存知でしょうから説明は省略しますね。

台北の地下鉄は新しくて綺麗。

でも、バイク通勤の方ばかりだからなのか

いつも空いていました。

切符はルーレットのチップのような

オモチャのような感じでした。

このオモチャをJRのスイカのように、タッチして入り

出るときは、回収されます。

素晴しいエコだなぁ~と感動。

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 神の留守ポストは赤と緑色  なを

                                  

季語は「神の留守」  「神無月」の傍題。

街のあちらこちらに、二色のポスト。

なんだか、とってもカワイイ!

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 果物をどつさり並べ秋惜しむ  なを

                                     

季語は「秋惜しむ」  秋の季語ですが、亜熱帯の国ですので

とても温かだったので、いいことにしました。

色とりどりの果物の並べられた屋台が嬉し♪

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 願い事なんでも叶ふ冬の寺  なを

                          

季語は「冬」 ベタな季語でごめんなさい。

龍山寺(ロンシャンス)というお寺に行きました。

お寺ですが、神様も祭ってあって、きちんと拝めば

ちゃんとご利益をくださると、教えていただきました。

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 再見を喜樹に約して鳥渡る  なを

                               

季語は「鳥渡る」  秋の季語です。

台北市内の植物園で、「喜樹」という木に出逢って

なんだかとても嬉しくなっちゃった。

ええ名前やなぁ~~

で、その木に再会の約束

帰路に着いたのでした。

買い物なんて、ほとんど出来ない句会旅行でしたが

ああ 面白かった!!

またね (^O^)/  たいわん♪♪♪

                          

そんなこんなの「台湾吟行旅行」の顛末。

亜熱帯ゆえ暖かく、季語がなかなか決まらずトホホでした。

雰囲気 少しはお分かりいただけたでしょうか???

                       

                        

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吟行三昧

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 大田黒公園十一月の雨  なを

                                                                              

季語は「十一月」  ご説明は不要ですね。

本日、午前中は『浜離宮庭園』 吟行。

午後は、荻窪の『大田黒公園』 吟行。

1日に2回の吟行は、結構疲れました。

しかも、冬の雨がしとしと・・・寒い!

でも、公園にご挨拶しなくちゃねってことで

出来たのが、揚句です。

だからどうした? みたいな句ですが、ご勘弁を。

明日は朝の便で、成田から台湾へ…

モチロン 台湾吟行なのです。 ふぅ。

はてさて、なーんの下調べもしていませんので

どうなることやら 行ってからのお楽しみ♪

しっかりと遊んで参ります。

よって しばし、こちらはお休みいたします。

って、毎日 更新していた訳ではないから

あまり 関係ないですね ^_^;

それでは、みなさま 行ってまいりまーす♪

                                                                                                                

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冬が来ました!

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 露地裏に仏蘭西国旗今朝の冬  なを

                                                                          

季語は「今朝の冬」 「立冬」の傍題。立冬の日の朝のこと。

仏蘭西=フランス です。

立冬の朝の、まだ秋の続きのような季節のなか

爽やかに(「爽やか」は、秋の季語)、フランスの国旗が

はためいている様子を詠んでみました。

仕事場の周りには、フレンチのお店 たくさん。

でも、お昼休みにのんびりランチする時間はないし

仕事が終わったら、とっとと帰宅してしまうので

まったく ご縁がなくて…ちょっとザンネン かな。

今度 お休みの日に、誰か誘ってランチに来なくちゃ!

ディナーはいつの日か、こひびとが出来たら ネ♪

そんな日 来るのかしらん???(笑)

ちなみに、今年の立冬は昨日、11月8日でした。

                                   

                                        

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新・季語かしらん?

                                                                                     

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 結論はいつも出ぬまゝいしみかは  なを

                                                                              

季語は「いしみかは」=「石見川」のつもり。

私の所持している歳時記には、載っていないけれど

もしかしたら、何処かの季寄せには載っているかも…?

もしも、何処にも載っていなかったら、申請してみようかな(笑)

秋に生る美しい実。皆さまも道端でご覧になったこと

おありではないでしょうか??

広辞苑には、「タデ科の一年草。湿地・路傍に生える。

茎はつる状で、半ば地上を這い、物にからむ。

茎・葉柄に大きな逆向きの棘が密生。葉は三角形。

秋、枝の先に淡緑色の小花から成る短い穂をつけ

果実は球形で明るい青紫色。」とあります。

少しづつ違う色の実を見ていて、結論なんて出なくていいや。

成るように成るさ! なーんて気分になります。

そんなことって ありませんか?

もうじき立冬。晩秋のあやふやな気持ちを詠んでみました。

冬を迎える準備、そろそろ気合入れてしなくちゃ!!

                                            

 写真は、田代田さまからの頂き物です。

 田さま、いつもありがとうございます♪♪

                                          

                                                                      

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今日は何の日?

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 欲しいのはほつぺへのキス文化の日  なを                                                                                                         

季語は「文化の日」  明治天皇のお誕生日、戦前は「明時節」

戦後は国民の祝日として、文化をすすめる日とされました。

実は、○○年前の今日 私は結婚式を挙げていました。

相方が存命なら、ワインか何かで乾杯する処ですが・・・

残念ながら ひとりでは なーんにも。

せめて、薔薇の花でも買ってこようと思っていたのに

寒くて寒くて、大急ぎで仕事から帰ってきちゃいました。

それにしても、ここ数日の寒さ!!

天気予報では、11月は温かいって言ってたのになぁ~~

誰かに ほっぺにキス 貰ったら 温かくなるかしらん (^^♪

なーんてね、、、

そんな 私の文化の日 なのでした。

                                          

 ちなみに写真は、去年の今頃 新宿御苑で撮ったものです。

                                              

                                            

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しなくちゃ ダイエット!

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 体重は一キロオーバー石榴の実  なを

                                                             

季語は「石榴」 原産はペルシアからインド北西部。

平安時代末期から鎌倉時代にかけて、中国から渡来。

なのですって。(歳時記参照)

俳句の季刊誌発送作業のために、まずは集合して

ランチタイム。 ボリューム 凄いの!!

そして、作業後のお八つがまた半端じゃない。

夕食も入らない位、どーーーっさり!!!

作業場所を提供してくださった友人宅の傍に

石榴の木を発見。

実石榴さんと お約束♪

1キロほど 痩せるわって(笑)

そんな晩秋の出来事でした。

                                                                                    

部屋の模様替えしてみました。

ご覧いただけてますかぁ~??

                                            

                                                                               

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