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2007年6月

束の間のプリンセス

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 入口にガイドの侍るアカンサス  なを

                                                                            

季語は「アカンサス」 写真をクリック、大きくしてご覧ください。

地中海原産の草、葉薊(はあざみ)。葉は大型で、光沢のある濃緑色で

冬も枯れない。七月頃、1メートル以上もある花茎を立て、淡い藤色の

花を、穂状に段咲きにする。季寄せより…

『旧岩崎邸』 吟行でお邪魔した、かつての三菱財閥・岩崎家本邸。

現在5,500坪の敷地、最初は1万5千坪だったのですって!

聞いても、ビンボー人の私には、それがただ途方もなく広い

ってことしか判りません(トホホ)

入場料400円也。出迎えてくださる、ガイドの方。

ご説明 伺っている時間はなかったので、ごめんなさい…して

ひとりで、スタスタと歩き始めます。

各自勝手に吟行して、正午に入口に集合! でしたので。

すぐに出逢った「アカンサス」 大きな大きなお花。

お屋敷が広大だからこそ、似合うお花ねって感心。

                                                                            

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 玄関はハイビスカスに守られて  なを

                                                                               

季語は「ハイビスカス」 ご存知、ハワイの州花。芙蓉の仲間。

玄関の両脇には、ハイビスカスの鉢がどんと置かれて門衛のよう♪

鮮やかでした。お花も、なにがしか誇らしげに見えて・・・

                                                                           

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 天井にペルシャの刺繍夏館  なを

                                                                             

季語は「夏館」 読んで字の如し です(笑)

お屋敷の天井は、ひたすら高く、外の暑さが嘘のように

ひんやりした空気が流れていました。

この天井は、一階の客室のもの。シルクのペルシャ刺繍の布張り!

                                                                             

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 行儀よく並ぶ木目の涼しくて  なを

                                                     

季語は「涼し」 暑さと涼しさは、光と影のような間柄。

照りつける太陽の下から、木陰などに入ってほっとする涼しさ。

そんな雰囲気を表す季語です。

洋館から和館に抜けると、ますます涼風が吹き抜けるかのような

空気が脈々と流れています。

障子(これは、冬の季語)の桟の美事さ!!

(これも冬)の板絵も 素晴しかったけれど、私はむしろ障子に感動。

                                                                       

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 八の字に三回くぐる夏祓  なを

                                                                         

季語は「夏祓」 六月晦日に行われるお祓い。茅の輪をくぐって

厄を払うのです。

岩崎邸を辞して、句会場へ向う途中に「湯島天神」

竹で作られた 大きな茅の輪、思わずくぐってしまいました。

左へ、右へ、左へ と、三回8の字をかいてくぐるのです。

晦日ではないけれど、災厄が免れますように・・・

そんなこんなの 吟行なのでした。

『岩崎邸』の、大きな建物の写真を撮らなかったのは、残念。

どこかで、検索なさってご覧くださいね。

                                                                      

念のために、読み方のご説明を少しだけ。

侍る=はべる 刺繍=ししゅう 夏祓=なつはらえ 晦日=みそか

                                            

                            

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空っぽの壜を

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 梅雨寒のリキュール小瓶枕辺に  なを

                                                                   

  季語は「梅雨寒」 

  降り続く雨のために気温が下がり寒いこと。

前日が暑いと、余計にそう感じますね。

イタリア帰りのお友達から戴いた、リキュールの小瓶を枕辺に…

中味は、あっという間に消えちゃった(笑)

黄色い甘いお酒でした。檸檬だったかしらん??

壜に付いているお花が可愛くて、窓から入ってくる梅雨の冷えを

消し去ってくれています♪

気分を少し変えたかったら、飾り物を変えてみるのもいいですね。

今の私は 伊太利亜の雰囲気に、ちょっといい気分。

でも、下さった方は体調崩されていらっしゃるのだとか…

どうぞ どうぞ お大事に!!!

                                          

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6月23日

                                                                   

 忘れてはならぬ夾竹桃の白   なを

                                                                         

季語は「夾竹桃」 インド原産、花が桃に似ているから

ついた名前だそうです。

葉も桃に似ているから、傍題に「桃葉紅(とうようこう)」も。

                                                                

本日 6月23日は 『沖縄 慰霊の日』 です。

と申しましても、本当のことは何も知らないのですが…

でも 悲しい歴史をしっかりと後の世代に伝えていくのが

大人の義務だと考えています。

もっともっと 語って欲しいと思います。

で、夾竹桃…あの焦土のヒロシマに最初に咲いたのが

夾竹桃なのだそうです。 とても強い花なのですね。

今日 お昼休みに、白の夾竹桃の花を見ました。

そして ふと、沖縄のことを想いました。

分からないけれど、手を合わせたくなりました。

教科書問題で、色々ともめているようですが、子どもたちには

真実を伝えて欲しいものです。

何も知らないくせに! って、お思いになる方 きっと

いらっしゃるでしょうが、そんな人間でも考えたりするのです。

偉い先生方にも、きちんとお考え戴きたいな。

少しだけ真面目な、本日の私 なのでした。

いつもじゃなくて ごめんなさい。

                                        

                                              

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白夜と極夜

                                                                               

 野に山に町に我が家に夏至来る   なを

                                                                                   

季語は「夏至」 一年中で昼が最も長く、夜が最も短い日。

ヨーロッパでは「ミッドナイトサマー」と云うのですって。

まだ昨日の内側にいるのかもしれませんが、日付が変わったので

もう「夏至」を詠んでもいいかなってことで…

「来る」は「きたる」と、お読みくださいませ。

なーんの詩心もない ベタな句ですが 実感句。

何処にでも、誰にでも、分け隔てなく来るのが節気ねって

思った次第です。

 「夜のない国になり得づ夏至の夜  なを」

明日からは、すこーしづつ昼間が短くなっていくのです。

なんだか 少し寂しいですね。

                                                                   

この日は 北極地方では、一日じゅう太陽が沈まずに白夜、

南極では一日じゅう太陽が地平線下にあって顔を見せずに極夜

というそうです。

                                  

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お買ひ得♪

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 サングラス眸に語らせぬ想ひかな  なを

                                                                                  

季語は「サングラス」 夏の必需品! 「眸」→「め」と読んでくださいね。

昨日、コンタクトを買いに行った眼鏡屋さんで、サングラスSALE中。

思わず買ってしまいました。

以前は 夏ごとにサングラス 買っていたのですが

近頃は一旦気に入ると、そればかりを使用。

ずいぶんと新しいものを買っていませんでした。

これは、ブランドものではなく、特価品ですが

かけたら似合っちゃったので(思い込みかしらん?) 購入♪

運転にも重宝しそうです。

「目は口ほどに物を言う」 なので、お喋りな目を隠しちゃえ!

そんな気分をちょっと詠んでみました。

口が目の二倍お喋りしちゃうかも ですけどね(笑)

                                       

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螢 ほうたる こんばんは

008                                                               

 草叢にほうたるの戀きはまれり  なを

   「くさむらに ほうたるのこい 極まれり」

                                                                                 

季語は「ほうたる」 「螢」のことです。ご説明は省いていいですね?

昨夜は椿山荘に「蛍狩り」に行ってきました。

先日の久我山の螢よりは、数が多くないような気がしましたが

あちらは2日間だけのお祭り、こちらは毎日のイベントですし

お庭が広い上に、ずうっとお天気続きで蛍も出にくかったのでしょう。

雨の降る前などが、一番 光が絶好調になるようです。

昨夜は水の流れる音、草叢にちらちらと瞬く光 幻惑の世界にいました。

六月も半ばを過ぎ、源氏蛍もそろそろ出番を終えるそうです。

これからは、平家螢の世界が始まるのかしらん??

いづれにしても、この世のものとは思われない程の

美しい 有難い 眩い光の世界♪

堪能出来た一夜 なのでした。

写真は暗闇を・・・ そんなんも いいでせう(笑)

                                                                         

004_5                                                          

 贅沢な静寂に夜半の夏過ぐる  なを

                                                                              

季語は「夜半の夏」 これもご説明抜きね。「静寂」=「しじま」です。

螢の出を待っている間は、お隣のフォーシーズンズホテルで

豪華なティータイム♪

ふかふかの椅子に、綺麗な茶器。

とっても静かな時間に取り巻かれて、期待感も増して・・・

優雅な至福の一夜 でございました♪♪

さて、今日もお仕事です。

気分を引き締めて 行ってきまーす!

                                             

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こんな日も

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 あぢさゐとしづやかな時刻共有す なを

   「紫陽花と 静やかなとき きょうゆうす」

                                                                                  

仕事場に、お庭の紫陽花を伐って飾ってくださった方があって

そこだけ ぱぁっと明るく皆を和ませてくれています。

館長が会議で外出、いつもは2人のスタッフと館長とで

3人の職場なのですが、相方のスタッフがお昼休みで

私ひとりで、来客もない電話もない静かな時間を過ごしました。

あぢさゐとふたりぼっち かな(笑)

時間の流れが ほーんの少しゆるやかな午後のひとときでした。

梅雨に入ったというのに、晴間ばかり…

今年のお米 大丈夫かしらん??

まだまだ これから一ヶ月も続く梅雨なのに、妙に心配。

時々は晴間も欲しいけれど、雨の神様 ちゃーんと

降ってくださいね♪

                                               

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雨を遊ぼう

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 梅雨に入る天使も喇叭吹き鳴らす なを

   「つゆにいる てんしもらっぱ ふきならす」

                                                                           

季語は「梅雨に入る」 立春からおよそ135日目

陽暦6月11、12日頃が入梅、以後30日間が梅雨期。

ニュースを見ていないので、はっきりしたことは分かりませんが

東京も今日あたり 梅雨に入ったのではないでしょうか?

まだまだ先だと思っていたご近所のお花が咲きました。

『エンゼルストランペット』 別名『木立チョウセンアサガオ』

天使の喇叭…は、そこから戴きました。

これからの雨の季節 なるべく明るく楽しく過ごしたいですね。

それこそ 喇叭を吹き鳴らして、遊んでみましょう♪

                                      

                                               

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檸檬は秋の季語。

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パソコンも夏蜜柑のごと酸つぱくて なを

                                                                                 

季語は「夏蜜柑(なつみかん)」  お分かりでしょうけど(笑)

今日はお昼頃、パニックになる位 忙しくて天手古舞い!

ようやく 落ち着いたと思ったら、今度はパソコンがダウン…

本部のパソコンの影響なので、打つ手なし。

手も足も出せない状態のまま、私の仕事時間は終了。

パソコンちゃん 貴方も酸っぱい思いしてるの??

なんだかなぁ~ な 一日なのでした。

機械に支配されてる訳ではないけれど、なくちゃ困る!

面倒な世の中になったものですねぇ・・・困ったもんや。

明日になったら、復活してくれてるといいなぁ♪

                                                                       

今日の句は、ちょこっとパクリです(恥)

 夏みかん酸っぱしいまさら純潔など  鈴木しず子

大好きな俳人のお一人。

興味 持たれた方は 検索などしてみてね。

                                                                     

『檸檬』=「れもん」です。 念のため♪

                                           

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今朝は雨

10_001                                                                   

 雨の「あ」と

   あぢさゐの「あ」と

                 愛の「あ」と   なを

                                                                                  

季語は「あぢさゐ」=「紫陽花」  言はずもがな ですね(笑)

朝の雨をいっぱい浴びて 喜んでいる我が家の紫陽花です。

だからどうなの? でせうが…

何となく ふと浮んだフレーズを 詠んでみました。

笑ってやってくださいませ。

失礼いたしましたぁ~~♪

                                                

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句会がふたあつ

                                                                        

 精根の尽きて候夜の緑雨   なを

 「せいこんの つきてそうろう よのりょくう」

                                                                                

季語は「緑雨」 「夏の雨」の傍題です。

今朝は5時起床。 まずは お風呂!

少しだけ用事を済ませて、9時には銀座。

最初の句会を愉しく済ませて、午後3時前に帰宅。

で、夕方の5時には家を出て、次の句会へ… 

ふたつ目の句会も無事に済ませて、先ほど帰宅。

あああ 疲れた。

今夜はもう 寝ちゃおうっと!

どなたさまも おやすみなさい♪♪

                                         

                         

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ひとやすみ

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 あぢさゐやちくりと痛む心持  なを

  「あじさいや ちくりといたむ こころもち」

                                                                              

季語は「あぢさゐ」=「紫陽花」です。

今夜は私がお世話係をしている、ミニ句会の日でした。

新しい仕事に就いて以来、躰のリズムが滅茶苦茶で

なるべくなら、疲れることはしばらく避けたい。

で、この句会の休会をお願いしました。

リズムが戻って、元気になったら再開して欲しいとの仰せ。

とても有難いお言葉。

けれど、しばらくは ごめんなさい なのです。

この訳の分からない、生活&睡眠のリズム

早くなんとかしなくちゃね!

心はちくりと痛いけど、みんな俳句を嫌いにならないで

待っててね♪

そんな 今夜の出来事でした。 ふぅ~

                                                                

写真は今の職場のお庭のひとこま。

こんなお庭があるんだもん、頑張れるかもしれないな♪♪

                                                

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午後5時のおはようございます

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 昼寝覚終ぞ魔界に入り得ず  なを

 「ひるねざめ ついぞまかいに はいりえず」

                                                                

 季語は「昼寝覚」 「昼寝」の傍題です。

「昼寝」 夏は暑さのため、食欲不振や睡眠不足を起こしやすく

それらが重なって肉体疲労が激しくなることが多い。

昼寝はその疲労回復のための最も手軽な方法である。

昼寝が夏の季語とされているのは、疲労の激しくなる夏場に

肉体がおのずから要求する行為だからである。

と、以上が歳時記からの受け売りです。

先月の半ばから始めた仕事のせいで、このところ

極端な睡眠不足。

今日はとうとう、お昼前頃、書類を読みながら寝てました。

躰が強ばって、全身が痺れて、仕方ない!

洋服のまま、ベッドに…

ほんの少しのつもりが、目が覚めたら午後3時!!

それから、昼食をとって、今 PCに向かい合っています。

目が覚めた瞬間、自分がどこにいるのかも判らず

ぼーっとしていて、魔界の入口辺りまで行ってきたかのような

そんな気分でした。

入れなくって、ヨカッタ ヨカッタ ♪

さぁ もう少し 野暮用を片付けなくっちゃね。

写真は句とは 何の関係もありません。

今 お気に入りの枕元にあるリモコンボックス。

ちらっと ご紹介 なのでした。

皆さまも お疲れが溜まる前に

お昼寝 どーぞ お奨めいたしますよん♪

でも くれぐれも 魔界には入られませんように(笑)

                             

                                  

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化身

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 私も木なつてゐて茂かな  なを

 「わたくしも きになっていて しげりかな」

                                                                              

季語は「茂」 「しげり」と読みます。

夏の木の枝葉が鬱蒼と重なり合って生い出たさまのこと。

今日は久しぶりに、母と妹と3人でランチ。

行きはタクシーを使ったのですが、帰りはちょっと歩こうか。

玉川上水の横の道を 3人で のーんびりとお散歩。

上水といっても、川というか水は全く見えません。

ただただ 夏の木々が生い茂っているばかり…

車道側にはずうっと夏のお花が植えられていて

こんなに丁寧に並べるの タイヘンだっただろうなぁ~

なーんて感動もしつつ

でも、ぼーんやりと上水を隠している夏木を見ていて

自分がその中の一本の木になっているのを感じました。

立ち止まって 精一杯 手を伸ばしてみたり…

他所の人がご覧になってたら、怖かったかも(笑)

美味しい風を 胸いっぱいに吸い込んで

黄昏まえの いっときの ふしぎな時間 空間。

もしかしたら 私 来世は木に生まれ変わるのかもしれないな♪

                                        

                                             

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夏は夜!

                                                                                               

 憧るる明眸皓歯夏の月  なを

 「あくがるる めいぼうこうし なつのつき」

                                                                                   

季語は「夏の月」 ただ「月」といえば、秋の季語ですが…

夏の涼しげな月も、素敵! 「月涼し」なんて季語もあり。

枕草子に「夏は 夜。月のころはさらなり。闇もなほ」という

一節があるように、古くから夏の月は和歌などにも 多く

詠まれてきたようです。

今日は六月四日、ご存知 『虫歯(むしば)予防デー』

昔から美人の代名詞として「明眸皓歯」というのがあります。

澄んだひとみと白い歯 ですね♪

そんなんからは 程遠いワタクシですが

憬れるのは自由でしょう?

そして、お空に涼しげに浮ぶ夏のお月様も憧れ!

残念ながら 今夜は曇っていて、夏の月は見えません。

なので 願いのこもった 今日の一句なのでした♪♪

                                          

                                          

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ほうたる だいすき

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 初螢いいぢやない泡沫も苟且も  なを

 「はつほたる いいじゃない うたかたも かりそめも」

                                                                                                                                                    

季語は「初螢」 「螢」の傍題です。

螢の「ほ」は火をあらわし、「たる」は「垂る」「照る」の意。

闇の中に火を垂れ照り輝く印象を名前にしたものですって。

蛍の熱を持たない光は、恋や幻想の象徴に…

蛹からかえった螢は、草の露だけを吸って

二週間の短い命を精一杯に生きます。

その間に雌雄がお互いに光の交信をして

結ばれて、子孫を残すのです。

分かり易くていいなぁ~ すっきりしてるもん。

なのに 私の句は、字余りで分かりにくくてごめんなさい(笑)

うたかたの恋でも、かりそめの恋でも いいじゃない♪

恋をして、そして、命を燃やし尽くす! そんな気分を…

                                                                             

今日は久我山で行われていた「ホタル祭り」に行きました。

玉川上水と神田川と 二箇所で見られる螢に超感動!!

モチロン 今年の初螢なのでした。

雨も降らず、風も穏やかで、『螢日和』 だったかな?

大勢の人出にもめげず しっかりと蛍の明滅に

うっとりしてきたのでした。

久我山にお住まいの お友達のご招待。

ありがとうございました!!!

この場をお借りしての、深謝・感謝 でございます。

ああ 楽しかった (^O^)/

                                     

                                     

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きのうはタイヘン!

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 水無月朔弛みし螺子の二三本  なを

  「みなづきさく ゆるみしねじの にさんぼん」

                                                                                    

季語は「水無月」 陰暦の六月のことです。「朔」はついたち。

本当は陰暦ですと、昨日は卯月(四月)十六日でしたが

確信犯的に、「水無月」を使わせていただきます(笑)

昨日は、いろいろと ショックな出来事が・・・

まず、ようやくプリントした句会のまとめをお送りしようと

以前 買った17人分の90円切手を探したのですが ない!

どこを探しても ない!

仕方ない これは自腹でもう一度買うしかないな。

その後が、もっとショックな出来事。

せっかくのお休み、いつもはカードだけしか使わない

銀行のCD機、たまには記帳しなくちゃねって持って

隣りの駅の近くにある銀行へ、自転車で行きました。

馴れないことするもんじゃないですねぇ~

通帳とお金と明細書だけ取って、再び自転車で…

もうすぐ自宅 というところで、ふと

私 カードを仕舞ったかしらん?

お財布をチェック ない ない ない!

慌てて連絡しなくちゃ なのに、こんな時に限って

携帯電話を携帯していない。うそぉ~

で、小銭入れを探すも、拾円玉が入ってない。

近くの自販機で、お茶を買って、崩して今度は

公衆電話を探して、まずは支店に電話。

「本日の営業は終了~~」 つれないお言葉…

次に、失せもの専門の処に電話。

お待ちくださいって、しばらく待たされて

「支店に保管してあります。まだ残っている人間が

いますので、身分証明出来るもの お持ちでしたら

すぐにいらしてください」 わぁーい!!

持っててヨカッタ 保険証。

猛ダッシュで、自転車を走らせて支店に。

最敬礼で戴いて、ホッとして帰る途中で

そういえば、さっき買ったお茶はどうしたかしらん?

念のため、見に行きましたが、あるわきゃない のでした。

ま いいさ キャッシュカードはあったんだもん♪

そんなこんな なんだかなぁ~ な 水無月朔の出来事。

螺子の弛みきってしまった、最低の事件なのでした。

こーんなバカなこと 皆さまはなさらないでしょうが

ご用心 ご用心 あそばせませね!

                                                                                                                                    

写真は今年の我が家で 唯一咲いてくれた石楠花。

病気に罹ってしまって、これひとつだけでした。

来年はもっと 咲いてくれるといいんですけど ネ。

なんだか 事件の象徴みたい かな???

                                     

                                          

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