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2007年5月

名前教えて!

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 木下闇パッチワークの真似事を  なを

                                                                              

季語は「木下闇」=「こしたやみ」 夏木立の鬱蒼と茂って昼なお暗い

そんな様子を云う言葉。「青葉闇」とか「下闇」などとも云います。

今日は、近頃のお気に入り 半蔵門にある山種美術館へ。

帰りに北の丸公園をふらふら歩いて、吟行ごっこ。

日傘もいらない位の木下闇を歩いていると

地面に小さなお花がたくさん落ちていました。

とても可愛かったので、集めていたら 遊びたくなって…

はーとの形に並べてみました♪

パッチワークみたいでしょ?

実はお花の名前 知らないのです(恥)

通りすがりの、警備員さんに伺ってみたのですが

ご存知ないようで…「書いてありませんか?」

書いてないから、伺ったんですけど・・・ね(笑)

その方、最初はしゃがみこんで お花を並べている私を

不審者と思われたらしく「何してるんですか??」

で、「お花を集めて並べてるだけです!」

「ここのものは、採集は禁じられてますからね!!!」

「承知しております。はい。」

そんな やりとりも あって… やれやれ な感じ。

でも、可愛らしい お花のパッチワークが作れたので

満足まんぞく なのでした♪♪

                                         

                                            

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美しい白

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 十薬や天つ空まで届く詩   なを

 「じゅうやくや あまつそらまで とどくうた」

                                                                                

季語は「十薬」 ご存知の方も多いでしょうが、ドクダミのことです。

あの独特の匂いが厭だと仰る方もいらっしゃるでしょうが

わたしは、クルスの形をした白い小さなお花が大好きです。

乾燥させて、冷蔵庫や車のトランクに入れておくと

消臭剤にもなるって、ご存知でした?

今 ダイスキな森山良子さんの『パピエ』を聴きながら

これを書いています。

この透き通った歌声は、天つ空=大空・てん にまで

愛や祈りの気持ちが届くことでしょう。

きっと ね ♪

咲き始めた十薬を 見つけて嬉しくて出来た一句です。

どうぞ 皆さま ドクダミを嫌わないでくださいね!!!

                                          

                                            

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落語は愉しいですよ♪

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 ようこそと笑みを零せし楠若葉  なを

   「ようこそと えみをこぼせし くすわかば」

                                                                                     

季語は「楠若葉」 楠は 日本の樹木の中では、最も巨大なものの

ひとつでして、その楠の若葉 ですね。 (楠=くす、くすのき)

                                                                               

昨日は、俳句のお仲間「三遊亭円左衛門」師匠の独演会が

『ちめんかのや』 といふ カフェ&ギャラリーでありました。

お店の入口には、楠がどーんと あって見事なのです。

Photo_38  お店の入口は こちらです。

 このお店のことは、http://www.0505.net/cmk/  

 こちらをご覧くださいね。

                                                                                                                    

独演会の名前は 【ちめんか亭】 第12回 でした。

お手伝い要員のワタクシも、お昼頃からバタバタ・・・

暑い暑い 夏日でしたが、お蔭さまで大勢のお客さま♪

皆さま とても愉しんでくださったようです。

ギャラリー(下の写真)に 高座をしつらえて 独演会の開催。 

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 新樹光艶を増したる江戸言葉  なを

                                                           

 季語は「新樹」 初夏の太陽が降りそそぐ木々の

若々しく伸びていく緑の様子をあらわすことば。

ギャラリーの窓から入ってくる新樹の創る光が溢れて

お噺はますます、艶を増していきます。

今回は中野区のケーブルテレビの録画もあって、放映されるようです。

それについては http://www.geocities.jp/enza2002jp/gospo2007.05.pdf

を、どうぞ!

そんなこんなの 夏の一日 なのでした。

めでたし めでたし ♪♪

                                            

                                            

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雨でお肌もしっとり かな?

                                                                                    

 鈴の音の幽か卯の花腐しかな   なを

  「すずのねの かすかうのはな くたしかな」

                                                                             

季語は「卯の花腐し」 旧暦四月を卯の花月または卯月といい

そのころ 卯の花を腐らせるようにして降りつづく雨のことです。

今日は朝から一日中の雨、つまりは卯の花腐しでした。

ときには、土砂降りになって、雨音が凄かった!

新しい職場の横には、小さな神社があります。

こんな雨の中でも、お参りにいらっしゃる方…

鳴らしていらっしゃる鈴の音が、雨に煙って いつもより

遠いところからのように聞こえてきます。

少しもの哀しくなったりして…

でも こんな土砂降りの中にいらした参詣者の方には

どっさりのご利益あるんじゃないからん?

だと いいなぁ~~♪♪

                                          

                                           

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あぢさゐ 好きだけど

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 七変化けふはひとまづ一変化  なを

  「しちへんげ きょうはひとまず いちへんげ」

                                                                                 

季語は「七変化」 ご説明の必要もないでしょうが「紫陽花」のことです。

白・淡緑・紫・淡紅と色が変化していくので七変化の名がつきました。

先日 見た紫陽花は、ほんの少し色づいていて、ああこれから

七変化していくんやなぁ~~ なーんて思っていました。

何のこっちゃ な一句ですが、実感俳句です(笑)

紫陽花が咲き始めると、梅雨も間近ですね。

鬱陶しい梅雨を乗り切るためにも、一番いい季節の今を

しっかりと味わっておきたいな!

雨がダイスキ!! な方は、これから愉しくなるのかな?

でも 残り少なくなった五月  充実させて参りませう♪♪

                                          

                                              

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おだやかな庭園

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 夏木立光は影を携へし  なを

 「なつこだち ひかりはかげを たづさえし」

                                                                                                                       

季語は「夏木立」 木立は樹木の群がって生いたったもので

必ずしも大木とは限らないのだそうです。

夏木というと、一本の木のこと。

夏木立、冬木立、枯木立はありますが、春・秋には

使わない言葉です。

昨日の庭園美術館の日本庭園の夏木立 美しかったです。

木々の間からは、降りてきた光が輝いていて、でも

それに伴って 影も出来ている。

そんな雰囲気を 感じて戴ければ幸せです。

                                                               

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 身ぬちにも薔薇のかをりを蓄へて

     「みぬちにも ばらのかおりを たくわえて」

                                                           

季語は もちろん「薔薇」です!

庭園には たくさんの薔薇が咲いていました。

顔を近づけると あまーい香りが鼻をくすぐります。

その香りを 躰の中に取り込んでしまいたくて・・・

なんとなく そんな気分を詠んでみました。

なんだかだ云っても、ニッポンは美しい な ♪

                                         

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美術館にびっくり

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 小満や大正浪漫に逢ふ不思議  なを

   「しょうまんや たいしょうろまんに あうふしぎ」

                                                                             

季語は「小満」 二十四節気の一。四月の中。立夏の後15日後。

つまり 今日がその「小満」に当たる日なのですね。

意味としては、万物しだいに長じて満つる ということですって。

その、小満の日に目黒にある『庭園美術館』に、行ってきました。

なーんの予備知識もなく出かけたので、箱根の美術館みたいに

庭園の中に、彫刻でも飾ってあるのかしらん?

それとも、江戸建物博物館みたいに、邸宅がいくつか展示?

まさか、朝香宮(あさかのみや)様のお屋敷が美術館に…なんて

ぜーんぜん 知りませんでした(恥)

外観は普通。でも 中はアールデコ! 贅沢なお屋敷!

そして、そこで『大正シック』なる、展覧会が開催されているのも

もちろん 存じませんでした。

でもね、だからこそ 感動♪

亜米利加から里帰りしている、大正浪漫の素敵な絵がどっさり。

そして、アヴァンギャルドな単衣(ひとえ)の着物の数々。

袖を通したら ドキドキするんだろうなぁ~~

今よりもっともっと 前衛的で カッコイイ(死語かな?)

モデルの女性達が みんな なんとなく伏目がちだったのが

ちょっと気になったけれど、あの頃の美人さんはきっと

あんな風だったんだろうなぁ。

とっても得した気分で邸宅の中を彷徨ってきました♪

ああ 来てよかった!!! なのでした。

この つづきは またあした♪

                                           

                                            

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ちゃんと眠りたい!

                                                                              

 こまぎれの眠りばつかり夏うらら  なを

                                                                                   

季語は「夏」 なんて、申し上げるまでもないですね。

本当は「夏うらら」を、季語って云いたいのだけど、ざんねーん!

不公平ですよねぇ~~

「春うらら」「秋うらら」「冬うらら」があって、「夏うらら」は、無し!!

気分としては、「うらら」よりも「うつらうつら」なんだけど(笑)

先日から、働き始めて、朝が早くなったからでしょうね。

プレッシャーからか、お休みの日でも、5時半とかに目が覚めます。

どんなに夜が遅くても・・・

それが続くと、今度は夜10時にはもう眠くてダウン。

ほんの少しのつもりで、ちょっと横になって目覚めると

2時近かったり、3時過ぎだったり。で、もう一度 パジャマに

着替えて、6時ごろまで おやすみなさい。

このところの睡眠は、本当に細切れなのです。

これを書いている今も、10時に眠って起きたら1時半。

やれやれ…あーあ~ またこんなことしてる(ガッカリ)

夜 入れなかったお風呂 朝の5時ごろ入ると 変てこな感じ。

今までだったら、夜中の続きなのだけど、今じゃ朝なわけで。

異次元の世界に迷い込んだような、不可思議な感覚。

それを「夏うらら」って、云いたかっただけなのですけど ね♪

けふは もう一回眠って、5時過ぎたら お風呂 かな?

明日、いえ今日もお仕事だから きちんと身奇麗にしていかなくちゃ!

いつになったら、ペースがちゃんと出来るんだか???

時間の使い方、ちゃーんと考えなくちゃ!!!

そんな こんな の 思いなのでした。

正しい睡眠の取り方 どなたか教えてくださいませんか?

なーんて伺うの 図々しいですねぇ~

自分で考えます。はい。

それでは、皆さま おやすみなさーーい♪

                                      

                                       

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「あやめ」になりたい

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 きりりんと背筋伸ばしてあやめ咲く  なを

                                                                      

 季語は「あやめ」です。 

 水辺に咲く「花菖蒲」や「杜若(かきつばた)と違って

 乾燥地に咲きます。

昨日 行った霊園にも何本か、でも写真撮りそこなったので

あちこち検索して、借りてきちゃったお写真です。(ごめんなさい)

本当に すっくりと 咲いている「あやめ」 心惹かれました♪

私も、ちゃんと、しっかりと、しゃきっとしなくちゃね!

雨が上がって、初夏の風が吹いて ああ 生かされているんだ。

たいせつに生きていかなきゃいけないんだ そんなこと思ってました。

自分に嘘をつかないで(他人には いいの?って云われそう 笑)

素直に そして 愛はケチらないで 生きていこう♪

「あやめ」が教えてくれました。

今日は朝から 青空!

まずは一歩 それから もう一歩 歩こうと思います。

爽やかな初夏のいちにち、皆さま どう過ごされますか?

                                   

                                        

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ひとむかし

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 寡婦に○つけて拾年百合の花  なを

  「かふにまる つけてじゅうねん ゆりのはな」

                                                                               

季語は「百合」 花が重くて、風に揺れやすいから「ゆり」ですって!

今日は夫の10回目の祥月命日です。

なんだか、あっという間の10年だったような気がします。

いろいろ あったけど きっとすべて財産です。 でしょう?

亡くなってからの一年間は、ずうっと「カサブランカ」という名の

白い百合を、仏前に供えていました。

近頃はだんだん それも無くなって、祥月命日だけに…

冷たいオンナやなぁ~~

で、昨日 お花屋さんに「カサブランカ」下さいって云ったのですが

残念ながら入ってなくて、小ぶりだけど、似た百合があるからって

仕方なく、それを買ってきました。

揚句はね、区民税の申告とか、書類を書くときに

「寡婦」といふ欄があって、そこに丸印をつけるのを詠んでみました。

「寡夫」っていふ欄も、ありますよ。

男女平等 ですもんね♪

お供えに、綺麗な和菓子を買ってきたので

それも一緒にパチリ でした。

さぁ お墓に行って、これからもよろしくねって

お願いしてこよう!!

何がよろしく なんだか…ね(笑)

千の風なんかにならないで、居てくれるといいんだけどな。

                                             

                                                                          

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逢引の夜

                                                         

 羅やいにしへと逢ふ夜を待ちぬ  なを

  「うすものや いにしえとあう よをまちぬ」

                                                                         

季語は「羅」 傍題は「絽(ろ)」「紗(しゃ)」「軽羅(けいら)」「薄衣(うすぎぬ)

薄く軽やかに織った着物、昆虫の翅のように透き通った単衣(ひとえ)

冷房装置のなかった時代の暮しの中から生まれた美しい工夫。

歳時記には、そのようなことが書いてあります。

今夜は月に一度、古語で「源氏物語」を読む日。

お仕事のあとの、お勉強 眠くなったらどうしましょう?

今夜は、源氏と藤壺の宮の逢瀬の、その後を読みます。

はてさて、どのようになっていくのかしらん??

(いにしえ)の世界の物語ではありますが、ミーハーな人みたいに

興味深々なのです♪

さぁ まずは お仕事 お仕事!

行ってきまーす! モチロン羅では参りませんけどね(笑)

ホントは「源氏」に逢いに行く時は、単衣でいきたいんだけどな~

                                         

                                            

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怒っちゃやーよ

                                                                             

 いかづちやたれか怒つているやうな  なを

    「雷や 誰かおこって いるような」

                                                                                  

季語は「いかづち」 「雷(かみなり)(らい)」の傍題です。

他にも「はたた神」「雷神」「神雷(かみなり)」「迅雷」etc.

さっきから ずうっと雷さまが ゴロゴロ鳴りっぱなし!

神様 怒っていらっしゃるんかな? それとも???

実はさきほど、新聞屋さんに電話をしました。

「新聞の購読を中止したいのですが…」 で

「今月いっぱいはお願いできますか?」 と。

なので、「はい 今までお世話になりました」 でした。

物心ついてから、ずっと同じ新聞を眺め続けてきました。

でも、近頃 本当に読む時間がなくて、溜まるのです。

2ヶ月分位 山が出来ると 仕方なく 思いっきり斜めに読む。

読む というより 流す 飛ばす みたいな…

そんな ストレスから解放されたくて、一応 区切りをつけたい!

今朝 新聞の山を眺めて 突然 決意したのでした。

もう いやだ! こんなものと格闘するのは。

だから、新聞屋さんがお怒りになってらっしゃるかしらん?

だから、雷さまが鳴り出したのかしらん?

なんだか、そんな気分で 少し めげてました。

雨まで降ってきた! あーあ やれやれ なのです。

読みたくなったら、コンビニか駅の売店で買おう♪

どなたがお怒りになろうと、私の肩の荷はひとつ減って

めでたし めでたし なんだもん。

ま いいか。 といふ 今朝の出来事なのでした。

お後がよろしいようで・・・(よろしくない? 失礼しましたぁ~)

                                       

                                             

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「母の日」なのに

                                                                   

 人動くこと思ひ出すカーネーション  なを

                                                                               

季語は「カーネーション」 ご存知 けふ「母の日」のお花。

十字架にかけられるキリストの後ろ姿を見送った

聖母マリアの流した涙のあとから生えてきたと伝えられています。

なので、母性愛の象徴 なのでしょうね。

今日は久方ぶりの、お仕事。

8ヶ月半 仕事というものから遠ざかっていたので

大したことしてないのに、少しグッタリしています。

人が動く と書いて 働く。

そんなことを、思ったりいたしました。

母には、朝 出かける前にささやかなプレゼントはしましたが

今日 帰ってきたら、すき焼きを用意してくれていました。

こちらが感謝して、何か作らなきゃなのに、いささか恐縮。

でも、とってもおいしかった♪♪

有難いことと、改めて母に感謝した日なのでした。

だから、季語を「カーネーション」にしちゃった。

あげなかった お花 なのですけど ね(笑)

                                               

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夜空も見たい

                                                                             

 ナイターも携帯電話に納まりぬ   なを

                                                                           

季語は「ナイター」で夏。 これは、ご説明 不要ですよね?

今日はこれから、句会がふたつ。

午前の部は、浜離宮の吟行だから、兼題なし。

で、夕方からの句会の兼題のひとつが「ナイター」

簡単なようで、難しい・・・むむむ

検索してみたら、清水哲男さまの「増殖する俳句歳時記」には

「ナイター」の句がどっさりありました。

清水さま、ナイター お好きなのですねぇ~(笑)

で、私は 「ナイター」 どおしよう???

先日、電器屋さんの店頭で、携帯電話の新機種(「アクオス」かな?)

が、ずらり並んでいて、テレビを映し出していました。

バカにして見ていたのだけれど、これがまぁ 実に綺麗に映ってる。

一昔前の持ち運びできるテレビの画面とは 大違い!

本当にちいさなちいさな画面だけど、ほんの少し心が動きました。

そうだ、ナイターだって、あれで見られるんだ♪

野球ファンの方々には、きっと朗報に違いない。 ね。

「ナイター」句は、これで行こうかなって、さっき考えた句です。

多分 お点は戴けない だろうなぁ~~

だけど、とりあえず 一句は一句 

もうしばらく 時間はあるから 少し考えまーす。

皆さまだったら、「ナイター」 どう詠まれますか?

 ナイターは見ずに朝から大リーグ  なを

近頃はこんな感じだったりして…あは

※ドーム球場ばかりだと、夜空を見ることが出来ない…題名の意味ね

                                          

  

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黄色は停まれ!

                                                                       

 青嵐交通安全大週間   なを

                                                                               

季語は「青嵐」 「あおあらし」と読みます。

青葉のころに吹きわたる清爽な、やや強い風。

万緑をそよがせて吹きます。

「せいらん」と読むと、「晴嵐」とまぎらわしいので

「あおあらし」なのですって。

今朝の東京は、青嵐 吹きまくり!!

そんな今日は、都知事選でひと月遅れていた

「交通安全週間」の始まりの日です。

多分、新一年生を守るために始まったものなのでしょうが

仕方ないですね。

さぁ 当分は交通ルールしっかり 守らなくっちゃ!!!

って いつも思ってなきゃいけないんでしょうけど(笑)

皆さまも、ご用心 遊ばしませね♪

                                             

                                         

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しあわせさん♪

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 金刀比羅宮東京分社夕薄暑   なを

 「ことひらぐう とうきょうぶんしゃ ゆうはくしょ」

                                                                                    

季語は「薄暑」 やや暑さを覚える気候のことです。

今日の東京は、やや どころか 暑い一日でした。

そんな暑い昼間をやり過ごして、夕方から「祝賀会」

「源氏物語」を教えてくださっている先生の学校からのご退職と

仲間のひとりの早期退職を祝う会。

もちろん、今まで通りに私たちには「源氏」教えてくださいます。

祝賀会場のイタリアンレストランのすぐ傍に、讃岐の

金刀比羅宮の東京分室がありました。

鳥居には「しあわせさん こんぴらさん」

これは、きちんとお参りするっきゃない でしょう?

ご縁が充分ありますように と、五拾円のお賽銭で

やたらめったら どっさりと お願い事をしてきました。

ちょっと図々しかったかしらん(笑)

でも、なんだか とっても嬉しくなって いつもよりずっと

ずっと元気に、仲間たちとの会食を愉しんできました。

ちょっと素敵な お宮さんでしょう♪

写真 クリックで、「しあわせさん~」を お読みくださいね!

皆さまにも お幸せが来ますように!!!!!

                                       

                                           

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内緒の悲鳴

                                                                

 人肌の恋しき夜のオーデコロン  なを

                                                                       

季語は「オーデコロン」 どなたもご存知でしょうが

夏は衣類が薄手になり、汗をかく機会も多くなります。

香水の香にたよるのは、やはりこの季節。

爽涼な気分に浸れて、他人に不快な思いをさせず

身だしなみとして、常用されたりする…のだとか。

毎晩 何やかやバタバタ暮らしていると感じずにいられる

孤独感。

夜中に目を覚ました時の、喪失感。

誰からのメールもなく、やっぱり独りなのだと

実感する じかん。

外に出て 叫びたくなったりします。

誰でもいい! 誰か 私を抱きしめて!!

隣りの部屋には 母がいるのに…

そんな夜は、お香を焚いて、部屋に優しい香りを。

かつてはオーデコロンを部屋に一吹きしたものですが

近頃は、少し強すぎて気持ち悪くなったりするのでパス。

なので、揚句には 少し嘘が混じっているけれど

まぁ いいでしょう?           さあ~

日本酒を人肌に温めて、眠ってしまうことにします。

冷酒が夏の季語、温め酒は秋の季語 それも無視。

誰に迷惑かける訳じゃなし、好きなもの戴くのがイチバン。

寝酒(冬の季語)ひっかけて、皆さま おやすみなさい♪

こんな孤独感、母には内緒です(笑)

                        

                                     

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死んでも離れない

                                                                         

 藤蔓はマクベスの魔女夏に入る  なを

  「ふじづるは まくべすのまじょ なつにいる」

                                                                                  

季語は「夏に入る」 二十四節気のひとつで、今日5月6日が立夏。

暦の上では、この日から夏! でも北国では、これから桜が満開を

迎えたりして、まだまだ春は しっかり残っているようです。

でも、「立夏」という言葉だけで、気分は明るくなりますね。

揚句の、藤蔓ですが、「藤」だけだと春の季語です。

でも蔓が伸びてくるのはこれから…

我が家のたった一本の藤も、にょきにょきと蔓が伸び始めて

もう たーいへん!!

初めのうちは、しおらしく柔らかな薄みどりで、騙すのですが

その内、あちこちに絡み付いて、もう引き剥がすのがオオゴト。

その頃には、しっかり木の色に変わっています。

そして、しがみついたら 死んでも離さないって勢い…

まるで、マクベスの魔女のように、おどろおどろしいのです。

でもでも、そんな風に 愛されてみたい なんて思ったり ね(笑)

「死んでも 君を離さないゾ!」 なーんて。 あは♪

それが ホントになったら、怖いかも ですけどねぇ~~

ま、そんなこと 有り得ないから 心配する必要ないですね。

さぁ 今日も藤蔓のチェックしなくっちゃ!

                                               

                                           

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ワタシも泳ぎたい

Photo_33                                                         

 煙突は聖なる河ぞ鯉幟   なを

「えんとつは せいなるかわぞ こいのぼり」

                                                                        

読みかたのご説明は不要だったでしょうが、一応ね。

季語は「鯉幟」 出世魚と言われる鯉を象(かたど)った幟を

男子出生を祝って端午の節句に高くかかげるもので

江戸時代の中期に生まれたもの。

もとは、武家出陣の模様を擬し、定紋付の幟を戸外に立てる

外幟が主であったが、のちに室内に飾る内幟・座敷幟が

都市で盛んになったのだそうです。(歳時記より)

昨日の買い物途中に、お風呂屋さんの煙突に沢山の鯉幟 発見!

ケイタイでパチリしておきました♪

子ども達に、生まれてくる場所が選べないように

鯉幟も掲げてもらえる場所は選べない。

お風呂屋さんの煙突でだって、立派な泳ぎっぷりを

見せてくれていました。

今日は『子どもの日』 世の中のすべての子どもさんたちの

幸せを、改めて願います。

戦争・テロ、虐待・いぢめ 諸々のことから守られますように!!

もしかしたら、鯉幟も糸を切ってもらって 自由に空を泳ぎたい…

そんな風に思っているかもしれませんね。

明日までは、世間さまはGW どうぞ英気を充分養ってくださいませ♪

                                       

                                         

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久しぶりのヨコハマ

Photo_32                                                            

 坂道を登りきつたるアマリリス  なを

                                                                            

季語は「アマリリス」 夏の季語です(フライングかな?)

今日は横浜・石川町での吟行 そして横浜駅近くで句会。

石川町にある『ブラフ18号館』へ、急な坂道をふぅふぅと登って到着。

お庭にはもう、アマリリス!!!

だから まぁ ただそれだけの句なのでしたが

句会で最年少の7歳の坊や(なんて云ったら失礼ね。才能素晴しい!)

が、取ってくれたので、とてもとても嬉しかったのです。

感受性の瑞々しい、穢れない少年の目に留まってくれただけで

超感激なのでした♪

日差しの強い一日、港祭りで 人出も凄くて疲れましたが

楽しい一日でした。

明後日には、親戚の家族が遊びに来てくれるそうですし

GW ぼんやりもしていられないみたい。

明日はちゃんと、お掃除なんぞしなくちゃ ね。

献立も考えなきゃだし、大変だぁ~~

                                 

                                      

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夏も近づく です

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 亜米利加にもあるや八十八夜など  なを

  「あめりかにも あるやはちじゅう はちやなど」  

                                                                            

季語は「八十八夜」 立春から数えて八十八日目に当たる日。

つまりは、今日。八十八夜を過ぎると気候が安定するのですって。

でも、今年はどうなのかしらん?

ヘンテコなお天気が続いていますもの。

ごくごく平凡なワタクシは、正しく八十八夜を迎えるべく

お茶屋さんに「新茶」を買いに行ってきました♪

なんだか、美味しいような(あくまでも ような)気がします。

初物を戴くと、75日長生きするって言うけれど

なんだかなぁ~~

別に2ヵ月半 長く生きててもしょうがないような(笑)

とりあえず、今日のイベントはこれで OK!

お茶を戴きながら、亜米利加から送って頂いた句集を拝見。

なかなか 素晴しい ですよぉ♪♪

そんな のんびり気分の 八十八夜なのでした。

皆さまは、新茶 召し上がりましたか?

                                      

                                      

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