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2007年2月

今日もまた

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 花の芽を咥へ飛び立つ大鴉   なを

 「はなのめを くわえとびたつ おおがらす」

季語は「花」 そう、モチロン桜の花です♪

今日は上野公園の吟行句会でした。

毎度のことながら、ペケでした。

そのペケ句のひとつが揚句です。

(そんなの載せるな! ですよねぇ~  トホホ)

写真は緋寒桜で満開でしたが、染井吉野はまだ固い蕾。

その蕾=花の芽を、鴉が口に咥えて飛んでいくのを

見てしまったのです!

なんや なんや 咲いてもいないのに、どうするんやぁー?

蜜を吸うのなら分かるのだけど、あんなに固いんを

一体全体 どうしようというのかしらん??

むむむ 「鳥の恋」かな?

プロポーズ 彼女に捧げるのかも ね♪

そんなことを、つらつらと考えたりしていた

上天気の上野公園なのでした。

夕方になって、冷たい風…

まだまだ、2月 寒くて当たり前 ですよね!

 ありつたけの気合で歩く二月尽   なを

やっぱり 寒いのは いややぁ~~

                                            

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継続はちから かな?

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 花菜風「石井桃子」は百歳に   なを

  「はななかぜ いしいももこは ひゃくさいに」

季語は「花菜風」  「花菜」は菜の花、菜の花の咲く頃に吹く風ね。

新聞に、石井桃子さんが百歳を迎えられるという記事。

石井桃子さんと云えば、「ノンちゃん雲に乗る」が超有名で

「クマのプーさん」「ピーターラビット」「うさこちゃん」等の翻訳

岩波書店の子どもの本の編集などに関わってこられた

日本の児童文学の先駆け、代表者でいらっしゃる。

そんなことは、どなたもご存知ですね。

生涯現役で100歳を迎えられる  なんて凄いんでしょう!!

大概の方が一度は目にされていたでしょうし、育ってこられた。

子どもの頃から、オトナの本ばかり読んで来た私も

「ノンちゃん雲に乗る」は、ちゃんと読みましたし

「クマのプーさん」は、だーい好きでした。

3月10日がお誕生日の石井桃子さまにハッピー・バースディ♪

同じ3月生まれとして、なんだか誇らしい気分です。

足もとの もっと元にも近づけませんけどネ。 えへ…

私も とりあえず一生 駄句を詠んでいこうっと!

                                                                         

2005年3月27日に始めた、このブログ。

去年2006年5月18日から、アクセス数が解るように…

昨日 お蔭さまで20.000アクセスを超えました。

駄句と駄文の拙い「ひとりごと」の部屋ですが

いらしてくださった皆さまに、心から御礼申し上げます。

これからも、ぼちぼちと続けていきたいと思っています。

どうぞ、お暇な時間ございましたら、覘いてやってくださいませ。

いつでも 皆さまをお待ちしています♪

お見捨てなきように で ございます。

                                                  

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寒いですね!

                                                                       

 寒戻る路は突然階段に   なを

「かんもどる みちはとつぜん かいだんに」

季語は「寒戻る」 春一番が吹いて、春めいてきたと

感じている頃、シベリアからの寒波が来て

まるで、「寒」に戻ってしまったような感覚を云います。

大体 二月半ばから三月の終わりごろまでの言葉。

ここ何日か、あたかも寒中のような冷たい風が吹いています。

東京だけでしょうか?

自転車で走っていて、突然 路の先が階段だったりします。

我が家の周りは、昔のままの狭い道ばかり(一応23区内)

ずぅっと棲んでいるのに、いまだに迷子になるのです。

なので、町内を走るだけなのに大冒険!

以前に車で『谷中』の町を走っていて、突然出現した

階段にビックリ!!(「夕焼だんだん」ですって)

大慌てでバックして、落ちずにすんだ…そんな事件も(笑)

皆さまには、そんなご経験ありませんか?

そんな おバカなことしてるのワタクシだけなのでしょうねぇ~

                                               

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若紫レポート

                                                                          

 いとほしき稚き姫の雛あそび   なを

 「いとおしき おさなきひめの ひなあそび」

季語は「雛あそび」 三月三日の女児の息災を祈って

行われるのが「桃の節句」です。

中国の古風俗に、三月上巳(じょうし)の日に、水辺に出て

災厄を払う行事があって、それが後に曲水の宴となり

桃の酒を飲む風習を生み、それを三月三日に行うようになって

重三・上巳・桃の日・桃花節などと言われるようになりました。

また、巳の日の袚といって、人形(ひとがた)で身体を撫で

身の穢れを移して海や川に流した日本国有の行事があって

それと習合して雛祭になった…のだそうです。

ですが、今日の「雛遊」は普通に「桃の節句」の遊びではなく

一昨日教えていただいた『源氏物語』に出てくる

幼い紫の上が、源氏を初めて見て、たいそう憧れて

源氏の君の人形(にんぎょう)を作って、美しい着物を着せて

大切に敬ったという一行から浮んだ一句です。

その頃の「雛遊び」は、今で言う「お人形さんごっこ」のような

ものだったようです。

「いとほしき」は、可愛い の意味で使いました。

少女は知らないけれど、源氏は少女を見初めて手元に置いて

育てたいという申し出をしている(祖母の尼君に断られたけれど)

源氏は知らないけれど、少女は彼に思慕の情を抱いている。

はてさて、これから どうなっていくのでしょう?

展開が愉しみな『源氏物語』ではあります。

また ご報告しますね。乞う ご期待♪♪

って、どなたも期待なんかしていらっしゃらないかしらん(笑)

                                    

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北斎「龍虎図」

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 料峭や視線のひたと揺るぎなく  なを

  「りょうしょうや しせんのひたと ゆるぎなく」

 季語は「料峭」 春風が寒く感じられること。

古くから「春寒料峭」と用いられてきたそうです。

昨日は、冷たい冷たい雨の中、表参道にある

「太田美術館」に行ってきました。

パリの国立ギメ美術館から、浮世絵が貸し出されていて

その展示品の中に、葛飾北斎の「龍図」があるというので…

新聞やテレビで紹介されていたせいでしょうか、大勢のお客さま!

「太田美術館」所蔵の「虎図」と一対の「龍図」

並ぶのは、100年ぶりなのだそうです。

畳敷きの場所での拝見。

モチロン 正座して しっかりと!!!

それほど大きなものではありませんでしたが、迫力満点。

眼光の鋭さに 感動いたしました。

でも龍の視線には、歳を重ねて培ったような慈愛が

あるように感じていました。

対して デフォルメされた虎には、若さが漲っている。

若いものへの哀れみが表わされているように感じるのは

門外漢の私の、穿ちすぎでしょうか?

署名は「九十歳老人」と、両方にありました。

満89歳で亡くなった北斎 最晩年の作品です。

北斎の浮世絵の他にも、広重、写楽や歌麿等の絵が

綺羅星のごとく並んでいて、そんなに広くない美術館

人波に揉まれながら ゆっくりと じっくりと 

素晴しい時間を過ごしてきました。

寒くて、出掛けるときは躊躇したけれど

行ってよかった♪♪ なのでした。

                                          

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今日も笑顔

                                                                               

 くるくると捻を解いてけふ雨水  なを

   「くるくると ねじをほどいて きょううすい」

季語は「雨水」 二十四節気の一。正月の中。

雨水がぬるみ、草木が芽吹きはじめる頃。

今日 二月十九日がその「雨水」に当ります。

昨夜 突然の電話!

20年近く昔 博多の我が家に泊まられた岡山の方から。

「明日 千葉に仕事で行くので、都合がついたら

新幹線のホームで会えないだろうか?」 と。

お泊りになったことがあるとはいえ、ずいぶん時間が

たっている…お互いに分かるのかしらん??

でも 一期一会です。

お返事は 「モチロン お伺いします♪」

そしてお目にかかったのですが、歳月なんかひとっ飛び!

きつく巻いた捻(生糸の綛(かせ)の形状を維持しながら

取り扱いに便利なように結束したもの)を、ほぐしたように

いたって自然に、すんなりとお話できたのでした。

これが、雨水の日の素敵な出来事。

ああ 愉しかったぁ♪♪

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初春のお慶びを申し上げます

                                                                             

 旧正や薄紫の老婦人   なを

「きゅうしょうや うすむらさきの ろうふじん」

季語は「旧正」 「旧正月」のことです。

今日は陰暦の1月元旦。

みなさま 改めまして

あけましておめでとうございます♪♪

昨日からの雨が上がったので、夜中に書いた手紙を出しに

ポストまで…

歩いている途中に、見知らぬ御婦人から 突然

「今日は寒いですねぇ~」 ってお声がかかりました。

「ほんとうに 寒いですね!」 ただそれだけの会話でした。

でも薄紫のコートに身を包まれた その方

とっても品が良くて、チャーミング!!

ギスギスと 人を見たら泥棒と思え みたいな視線の飛び交う

昨今に、とても嬉しい出来事なのでした。

温かで 優しい そんなお年寄りになれたらいいな♪

膨らんでいた沈丁花も、ふたつみっつ開いてくれたし

ほんの少しだけ いい人になれたような

そんな素敵な旧正月でした。 

めでたし めでたし。

                                            

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見えないもの 見えるもの

                                                                               

 春の雨アプリボワゼを考へる   なを

季語は「春の雨」 細い絹糸のような雨が降り続くさま。

陰暦正月(太陽暦2月18日)から二月初めに降るのが「春の雨」

二月末から三月に降るのが「春雨(はるさめ)」だそうです。

明日がその陰暦のお正月ですから、「春の雨」ですね。

今夜もぼんやりとTVを見ています。外は雨。

教育テレビの『星の王子さま』特集。

その『星の王子さま』の原書の中に「アポリボワゼ」という

言葉が出てきて、翻訳者がアタマを抱えたのだそうです。

「飼い慣らす」「なじみになる」「仲良くする」「絆をつくる」etc.

結局は、時間をかけて精神的な繋がりを持つ…というのが

近いのではないか。

仏蘭西語を全く知らない私ですが、そんな風に感じました。

王子さまがキツネに聞かされた「アポリボワゼ」 そして

十万もの他のキツネとは違って「仲良し」になるのでした。

パイロットとも仲良くなった王子さまは、自分の星に帰ります。

「ねえ…ぼくの花…ぼく、あの花にしてやらなきゃならない

ことがあるんだ。ほんとに弱い花なんだよ。ほんとにむじゃきな

花なんだよ。身のまもりといったら、四つのちっぽけなトゲしか

もてない花なんだよ…」  そう言って帰っていくのです。

この本で、最も素晴しいキツネの秘密のおはなし。

「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。

かんじんなことは、目に見えないんだよ」

私が今までで いちばん泣いた映画は『星の王子さま』です。

コドモタチたくさん見に来ている中で、場内が明るくなっても

泣いている私を見て「あのひと、なんで泣いてるの?」と

近くの男の子が不思議そうにしていたのを今でも覚えています。

何度も読んだ本ですが、もう一度 読み直してみようっと!

みなさまも いかがですか?

忘れかけているなにかを 思い出すことがきっと出来るはず♪

                                               

 

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放送禁止だった唄

                                                                            

 春颷こころに響くエンヤコラ   なを

 「はるはやて こころにひびく えんやこら」

季語は「春颷」 「春疾風」と書くのが普通でしょうが。

春に吹く強風のことです。

なんとなくつけたTVに、米良美一さんがご出演でした。

彼のこれまでの生い立ちなどが紹介されて

それだけで、ジーンとしていたら 最後にノーカットで

『ヨイトマケの唄』がありました。

素晴しく のびのある 美しい声!

唄の内容が、米良さんの人生と重なり合って…

歌詞にある「エンヤコラ」が、胸にドスンと!!

生きていると 辛いこと悲しいこと いくらでもあるけれど

「愛」がある。きっとある。ちゃんとある。

そんなことを 改めて感じていました。

ねっ みなさま 愛を信じて生きていきましょうね♪♪

                                              

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ハッピー・バースディ!

                                                                         

   清水哲男さまに捧ぐ

 雪兎へんしゆうちように最敬礼   なを

季語は「雪兎」 みなさま 一度は造られたことあるでしょうから

ご説明は要りませんよね? 冬の季語です。

今日は 詩人・清水哲男さまのお誕生日♪

あるインターネットのサイトでの、清水さまのお誕生日季語が

「雪兎(ゆきうさぎ)」なのです。

新しく『俳句界』という、俳句誌の編集長に就任された清水さまに

捧げた一句です。

年間購読も予約いたしました。

きっと 素敵な雑誌になると信じています。

ワクワクしちゃう♪♪♪

ついで といってはなんですが、私の所属している

『はるもにあ』の季刊誌も よろしくお願いいたします。

この場をお借りしての、宣伝なのでした。

失礼いたしましたぁ~~

                                          

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本命は いつ

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 喧騒に目眩ヴァレンタインの日  なを  

  「けんそうに めまい ヴァレンタインのひ」    

季語は「ヴァレンタインの日」  ご説明は省略♪

2月14日はローマの司教聖ヴァレンタインの殉教の日。

西暦270年 ローマ皇帝クラウジウスによって、信教迫害により

投獄され、フラミニノの会堂で棍棒で撲殺されたのですって。

なんてことは さておいて、義理なんて野暮は云いっこなし。

時流には乗っておきましょう♪

毎年毎年、あちこちにチョコレートをお送りします。

喜んでくださるかどうか…なーんてことは無視!

お中元やお歳暮より愉しいプレゼント。写真はごく一部。

沢山 買ってるのですが、それでも行き届いてない処が・・・

ごめんなさい。来年に期待してくださいねっ!!

だけど、デパートの催事場 フロアいっぱいのチョコレート売り場に

変身して、大勢の女性客(ほんの少しの男性客も)でぎっしり。

人いきれに アタマがくらくらしちゃう。

年に一度のイベントですもん。仕方ないのかな?

ニッポン まだまだ 平和 でいいんですよね??

 

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難しい季語

                                                                             

 日脚伸ぶローランサンの絵のなかへ   なを

季語は「日脚伸ぶ」 冬の季語。

冬至を過ぎて、少しづつ日照時間が伸びていくことです。

一日に畳の目一つづつ日脚が伸びていくのですって!

実は昨日の句会で「永き日や」という春の季語で出したもの。

出席者のお一人が「永き日」は甘い!! と。

ただでさえ、「ローランサン」が甘いのだから ですって。

で、「日脚伸ぶ」なら、佳い句になるって仰いました。

ならばと 即 変更 です (あは…)

いかがでしょうか? マシになったでしょうか???

マリー・ローランサン 淡くて優しくて、『春』 そのもの♪

そんな気がするのです。

それにしても、季語選び 難しいですねぇ~ トホホ

                                                                            

 永き日やローランサンの絵のなかへ   なを

戴いたご意見に勇気を得て、元通りにいたします♪

みなさま ありがとうございました!!

                                             

                                 

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針を持ったのはいつ?

                                                                            

 かごんまの女の背骨針祭   なを

季語は「針祭(はりまつり)」 「針供養」の傍題。 

「針供養」は針を休め、折れた針のために供養をすること。

関東では2月8日、関西・九州では12月8日に行われる行事。

浅草寺の淡島堂で行われるのですが、TV等で見るだけで

実際に行ったわけではありません。なので、想像です。

「かごんま」は、「鹿児島=かごしま」のこと。

鹿児島に住む友人に捧げる一句です。

彼女の凛とした姿勢に、いつも敬服しているので…

あやかって、私も凛としなくちゃ!! でした。

喜んでくださる かしらん♪

                                               

                           

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万物が萌え動き出す頃

1926_005                                                                

 如月の白木の橋を渡りけり  なを

  「きさらぎの しらきのはしを わたりけり」

季語は「如月」 陰暦二月の異称。衣更着(きさらぎ)、梅見月とも。

衣更着=着物を重ね着すること。

昨日の新宿御苑の日本庭園に、新しい白木の橋がありました。

他のところは古びているのに、そこだけが新しいので

とても目立ちます。

なんだか嬉しくて、用もないのに渡ってみたりしてました。

時間もないのに、無駄なことをするのが私の悪い癖かな?

でも、どうでもいいことを沢山するのが愉しい♪

きっと いつか何かの役に立つ かも(笑)

今日は結局どこへも行けなかったので、昨日の続きです。

明日はガス屋さんの工事があるから、お出かけできないし…

吟行ごっこも なかなか 難しいなぁ~~

    

                                                                         

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ウレシイけれど変ですね

1926_001                                                               

 うかうかと誘はれてきて梅日和  なを

  「うかうかと さそわれてきて うめびより」

季語は「梅」 春告草ともいわれていて、春の花にさきがけて咲く。

平安以降、花といえば「桜」を指すようになりましたが

もともとは「梅」を指していたのだそうです。

万葉集はじめ、多くの詩歌に詠まれてきました。

今日は本当に暖かで、その陽気に誘われて、新宿御苑に…

あちこち ボツボツ 梅が咲いていて、いい香り♪

「梅日和」という言葉、使っていいのかどうか分かりませんが

そんな気分でしたので。

                                                                   

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 大きな眸くるりくるりん福寿草  なを

  「おおきなめ くるりくるりん ふくじゅそう」

季語は「福寿草」 新年の季語です。元日草ともいいます。

季節が違いますが、旧暦の元旦は2月18日ですので

旧暦だと、今は年の暮れ でしょう?

先詠み ということで、ご容赦を(笑)

だって咲いていたんですもん!

健気に咲いている福寿草は、小さな赤ちゃんみたいで

土から顔を精一杯出して、好奇心いっぱいにあたりを

見ているような そんな感じがしたのです。

梅の香りを満喫して、福寿草にご挨拶して

そんなこんなの 奇妙に暖かい日の御苑でした。

明日も暖かだったら、どこかに行こうかな♪♪

                                               

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また春が来ました

                                                                    

 早春のシャンソン朝のカフェラッテ   なを

季語は「早春(そうしゅん)」 立春後しばらくの間をいいます。

暦の上では春ですが、まだまだ寒さの厳しいころ。

でも、春の気配をどこかしらに感じて、春への期待感のふくらむ季節。

昨日、付けっぱなしのTVから、森山良子さんの歌声♪

先日から始まった、倉本聡氏脚本のドラマ『拝啓、父上様』の主題歌

『パピエ』も流れる。 だーー一い好き!

倉本氏から、シャンソンをとのご依頼で引き受けられた作品だそう。

そうね 春はシャンソンかも!!

秋の渋さに似合うと思っていたシャンソンだけど

暗い冬を抜けて、期待でいっぱいの春に、それも大人の春に

お似合いかもしれないな。

そうしゅん  しゃんそん なんだか語呂もいいかも?

朝のきらきらした光のなかで、大きなカップで

カフェラッテ いただきましょう!

春はこれから ねっ♪♪

                                            

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冬は今日まで

                                                                           

 柊を挿してつぶやく鬼も内   なを

 「ひいらぎを さしてつぶやく おにもうち」

季語は「柊挿す」 節分に柊の小枝の串に焼いた鰯の頭を

さして、これを門口に挿す。凶鬼の目を串で挿し、鰯の臭気で

追い払うまじないである…歳時記より。

そう 本当なら焼いた鰯の頭を挿さなくてはいけないのですが

我が家では、ただ柊だけを玄関に吊るしました。

中途半端ですね。はい。

そして、豆まき! ふと「鬼は内」と、口走る。キャ!!

人間 ごく一部の聖人を除いて誰しも心の中に鬼を

棲まわせているんだと思います(違うかなぁ~?)

その鬼も退治した方がいいのでしょうが、無理だろうなぁ。

だから やっぱり 鬼も内 です。

皆さまのお宅では、節分行事 どうなさいましたか?

普通に「鬼は外 福は内」だったのでしょうね♪♪

                                          

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