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2005年3月

一日抜けちゃった…とほほ

  忘却てふやさしい言葉つくしんぼ   なを

今日(じゃない昨日)は仕事をお休みして、午前中に「俳句甲子園・恋は五・七・五」の
チケットを買いに行きました。定員129席の渋谷の小さな映画館で、
しかも水曜日、男女共千円で観られるので、さぞかし混む事でしょう…と、
観るのは夜なのに早めに句会仲間の分も合わせて7人分買ったら、
整理券がなんと、一番から七番でした。そんなに早く行かなくても良かったみたい。
午後は俳人/中原道夫先生の「切手遊び展」を拝見に、銀座へ。
先生が世界各地からご自分宛にお手紙を出した封筒(先生の手作り)の展示です。
世界各地の素敵な切手をとてもバランス良く貼ってあって、そこに句が筆書きで
書き添えてあります。一幅の絵でした。
少しだけお話させていただいて、ツーショットのお写真も撮っていただき、
ついでにサインも頂戴して参りました\(^o^)/
映画「恋は五・七・五」は、マンガチックで素直に笑えて楽しかったですよ♪

今日の句は、そのまんま…「忘却とは忘れ去る事なり」って素敵なことね!
悲しい事はみんな忘れてしまいませう! って感じかな。
人に尽くす─「つくしんぼ」だけしてるのは辛いこともあるので、
私の「つくしんぼ」は、春のスギナの赤ちゃん。
卵とじなんかにしても、美味しい♪ 古称は「つくづくし」

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寒くって…

  清濁をあわせて呑んで春ショール   なを

寒いので、ショールも必需品のひとつ。
ほんの少しの楽しさと、淋しさと、ちっぽけな秘密とを、
春のショールはまるごと、包み込んでくれます。
世の中の「大物」と呼ばれる人達も『春ショール』欲しいかも…?
「清濁」とは、正と邪、善と悪、そして清音と濁音の意味があります。
誰の心の中にも、多かれ少なかれ、両方が混在しているんじゃないかな。
(全き善人っていうのも、退屈─でしょ)
私の中の、隠しておきたい醜い部分も春ショールに包んでもらおうっと。

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開花宣言はいつ?

  春の雨遣らずの雨となりにけり   なを

春に降る雨は、他の季節の雨よりも艶っぽい感じがします。
なので、そんな風な一句を‥‥
「遣らず(やらず)の雨」は、人を帰さないためであるかのように降る雨のこと。
今日はいちにち冷たい雨が降っていたので、桜の開花も遅れるのかな?
一日一句の予定ですが、いつも夜中に書いていたのに、今夜は少し早いから
28日の分は一日二句になってしまいそう‥‥まぁいいや‥‥ね!
寒がりの私はいまだにコートとブーツがお友達。
このお友達には早くサヨナラしたいものです(^^♪
 

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二日目の戸惑い

  日うらうら日曜日の鬱さかしまに   なを

ぼんやり過ごす日曜日って、ほんの少しの憂鬱を運んできます。
昨日は開花予想日でしたのに、咲かずに終わりましたね。
いつになるんでしょうか?花も待たれますが、暖かさが待たれます。
月曜日が始まると、日々の暮らしの中、忙しさに紛れて憂鬱も忘れる。
そんな気分を「さかしまに」と、詠んでみました。
ちょっと言葉が間違っているかもしれませんが、見逃してくださいね。

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こころぐデヴュー

                                                                

 をんなです充分おとな青き踏む   なを

何も解らず『こころぐ』にデヴューです。
一日に一句詠んでいくのが目標ですが、出来なかったら先人の名句をお借りして
毎日のつぶやきを形に出来たらいいなぁって、思っています。
デビューですので、今日は自己紹介…かな。
もう若くはないけれど、「おんなで、しっかりおとな」の、なんちゃって俳人です。
「青き踏む」は「踏青」のこと。中国の古い習俗で三月の巳の日に
山野へ出て青草の上で遊宴を催したことからきているそうで、
今は春の青草を踏んで野山を散歩すること…と、歳時記には出ています。
私も青きを踏んで、春に向かって歩き出します。
よろしくお願いします♪

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