ぼんやりと雨の近づく黄水仙

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 線香の煙に噎せるいぬふぐり   なを

 

季語は「いぬふぐり」

早春の道端や野原に這うように広がって群生し

瑠璃色の花を咲かせる。 

在来種の犬ふぐりはほとんど見られず

ふつうヨーロッパ原産の「大犬のふぐり」をさす。(歳時記より)

 

土曜日にお彼岸のお墓参りに行ってきました。

「噎せる」=「むせる」~ね。

あちこちから色んな匂いのお線香の煙が漂っていて。。。

ホッとする位、温かな一日でしたnote

 

タイトル句の季語は「黄水仙」

「水仙」は冬の季語。

黄水仙は南ヨーロッパ原産で、日本には江戸末期に渡来。

鑑賞用に植えられることも多い。

春、葉の間から花茎を伸ばし、先端に香りの高い

濃黄色の六弁花を数個つける。(とのこと)

 

昨日の日曜日までは好天が続いていましたが

今日のお中日は温かですが、どんよりと曇っています。

九州地方では雨が降り始めたのではないかしらん?

明日はまた寒くなって雨が降るようです。。。rain

でもこうして少しづつ少しづつ本格的な『春』が来るのねheart02

まだ春先の鬱っぽい気分は残っているけれど

桜が咲くのを楽しみに待ちたい~~な。

 

 

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寂しさは弥生の空に漂ひて

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私の数千回目の誕生日をお祝いくださった(笑)

「つぶやく堂」のみなさまのお句を掲載させて戴きます。

いささか遅きに失した感ありでございますが(^^ゞ

みなさま、本当にありがとうございますheart02

 

~~~~~~~~~~

 

29年3月4日 つぶやく堂、誕生日句

誕生日季語「桃笑ふ」

 

・空向いて今日も元気に桃笑ふ  :やんま

うつむきがちなわが身を恥ぢて

・たおやかな心をもちて桃笑ふ  :寂仙

いささかなれど錆つく心

・あれこれと心配りて桃笑ふ   :浜風

廻り廻りて元の木阿弥

・けふ此処へあすは彼処へ桃笑ふ :ひであき

長き尻尾を追いかけまはす

・大和絵のをんなのやうに桃笑ふ :とみこ

見返ることはご法度にして

・後へ引かぬ決意ことしも桃笑ふ :シナモン

うろうろおたおた今年もきつと

・しなやかにたおやかにして桃笑ふ:赤猫

壊れかけたるバネの仕掛けよ

・桃笑ふ眼鏡片手ににっこりと  :白馬

いつのまにやらなるドライアイ

・ペン入れは桃色尽くし桃笑ふ  :ひつじ

パンの形のペンシルケース

・やんわりとやはり彼方桃笑ふ  :れんげ

遠くの緑をけふも見つめて

・フアツションは天下一品桃笑ふ :海苔子

今年はピンクそれとも黄色

・いつまでも少女のごとく桃笑ふ :かつこ

いつのまにやら老いさらばへて

・好奇心胸いつぱいに桃笑ふ   :かよ

小さな胸に入れよかタトゥ

・この星の大都会にて桃笑ふ   :茂樹

二十三区の片隅に住む

 

★『つぶやく堂』以外のお友達から戴いた誕生日句です(^^)

・枝先にまろぶ日射しや桃笑ふ    十志夫

春の日差しをひたすら追ひて

・桃笑ふ季節の行事おこたらず    葱男

手抜きばかりの料理を並べ

 

・桃笑ふ虫歯二本を道連れに  なを

歯科の定期検診で虫歯が2本見つかってしまいました(-"-)
ただ今、鋭意治療中です。トホホ。。。

~~~~~~~

タイトル句の季語は「弥生」=「やよい」

旧暦の三月のことです。

春の初めはいつも春愁のど真ん中。

俳句に「寂しさ」の言葉はご法度ですが、、、

めちゃめちゃ寂しいんですもん。

どうぞご堪忍くださいませm(__)m

 

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はだら雪空気がつんと透き通る

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 吊るし雛高き天井より揺るる   なを

                                  

季語は「吊るし雛」

「雛(ひな)」の傍題ということにしておいてください。

 

先週はガンバッテいる自分へのご褒美で伊豆の温泉に行ってきましたspa

まだ雪が残る山へのリフト、露天湯、、、

次の日は稲取の吊るし雛や河津桜や菜の花を見学して

しっかりと楽しい時間を過ごしてきましたheart01

 

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 花ミモザうろうろランチバイキング   なを

 

季語は「花ミモザ」

戻ってきた次の日の池上本門寺吟行で満開のミモザを見ましたnote

ランチはバイキングで、ウロウロしながらチョイス(^^)

とても美味しく戴いてきました。

非日常は、あっという間に日常に取って変わられて・・・

仕方ないのだけれど、もう少し夢の世界に遊んでいたかったかなshine

 

タイトル句の季語は「はだら雪」

まだらに降り積もった春の雪、または解けかけて

まだらに残っている雪のこと。

立春を過ぎても名のみの春。

空気はとてもひんやりしていました。

しばらくはこんな日が続くことでしょう。

みなさま、まだまだお風邪にご用心くださいねclover

 

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あつけらかんとスカイツリーと紅梅と

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 鷽替の目眩のあとの昼餉かな   なを

 

季語は「鷽替」=「うそかえ」

一月の二十四日、二十五日に亀戸天満宮で開催された

鷽替神事に行ってきました。

ずいぶんと時間が経ってしまいましたが・・・

二時間余り並んで、ようやく鷽をゲットいたしました。

ふぅ~しんど。。。

お昼ごはんも時間が経ってから戴いてきましたnote

ささやかなお弁当を(^^)

近所のお店に並んだ鷽人形は飴色をしていて歴史を感じました。

                               

タイトル句の季語は「紅梅」=「こうばい」

梅の名所でもある亀戸天神さまは梅がしっかり開いていて

遠くにスカイツリーが顏を見せてくれていました。

 

それから~なんやかや過ごして・・・

今日は節分、明日からは暦の上の春でございますshine

春の句は明日以降に載せさせていただきますね。

 

パソコンの調子が悪くて、なかなかブログに入れませんでした。

というより、入るのが怖いといった感じで・・・

もしも万が一、お待ち下さっている方がいらしたら、ごめんなさい。。。

もう少ししたら、新しいパソコンが来ますので、なるべく更新するよう

心がけます。

て、慣れるまでは時間かかるかしらん??

アナログ人間でございますので、お待ち戴けましたら幸いです<(_ _)>

 

 

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襟立てて豇豆を買ひに女正月

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 朝食は戴きし菓子小正月   なを

 

季語は「小正月」=「こしょうがつ」

一月十五日を中心にして祝われる正月。

元日の大正月に対する呼び名。

 

ちなみに、ランチはタコ焼き屋さんで明石焼きを。。。

そして、夕食に小豆粥を作りました。

 

タイトル句の季語は「女正月」

大正月を「男正月」というのに対して、こう云います。

「おんなしょうがつ」と普通は読むのですが…

「めしょうがつ」とお読みくださいませ(^^)

そして「豇豆」は「ささげ」です。

小豆の一種。これって秋の季語なんだけど・・・

絶対季語は「女正月」ということで~happy01

そんなこんなで、一月十五日は過ぎて行ったのでした。

おやすみなさい。。。sleepy

 

 

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初めての名乗り嬉しき初句会

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 松明の句誌をしみじみ読みふける   なを

 

季語は「松明」=「まつあけ」

「松過ぎ」の傍題。

門松を立てておく期間を「松の内」といい

関東では六日、または七日まで。

関西では十四日、または十五日まで。

松のある内は正月気分が続き、取り払われた後も

幾分は新年の気分が残っている。

 

ということで、お正月も無事に過ぎました。

ただ、十一日の鏡開き、十五日の小正月・女正月

そして、二十日正月とありますので、いましばし

新年の気分で参ります(^^♪

暮に戴いてた俳句誌をようやく開きました。

ちらっと読んだら、メッチャ面白くて!!

読みふけってしまいました。

きちんと読まなきゃダメですね。。。^_^;

 

写真はご覧頂いたとおり、練り切り、ちらし寿司、七草粥です。

お正月っぽいでしょhappy01

 

タイトル句の季語は「初句会」 その年最初の句会。

7日の土曜日が初句会でした。

去年の続きではあるのだけれど、新年最初に名前を名乗るのが

とっても嬉しく・・・得点はさておき選んで下さった方にただ感謝heart01

句会後に新年会があって、楽しい一日だったのでした。

めでたし、めでたしup

 

 

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初暦小さく予定書き入れて

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 はつはるの眠りに混じる薫りかな   なを

 

季語は「はつはる」=「初春」

旧暦では初春といえば新年のことであった。

新暦になってもその習慣が残り、新年のことを

「初春」と呼んでいる。

新年をたたえる「御代の春」「千代の春」

「四方の春」=「よものはる」「浦の春」

「島の春」「庵の春」=「いほのはる」「老の春」

などの「春」は初春の意。(歳時記より)

 

みなさまnote

謹賀新年でございます。

旧年中は大変お世話になりました。

本年も相変わりませず、どうぞよろしくお願いいたします。

お健やかな一年でありますよう、お祈りいたしますclover

 

大晦日はボーーっと紅白歌合戦を眺め、、、日付変わって~

さだまさし氏の番組も、ちらちらと観て、、、

そしてお風呂に入り、香を焚いて眠ることにいたしましたsleepy

新年早々、夜更かしでございます(笑)

ということで、おやすみなさいませ。。

明日、もとい今日やわ~駅伝観られるかしらん??

 

タイトル句の季語は「初暦」=「はつごよみ」

昔の暦は京都の大経師暦(だいきょうじごよみ)

伊勢神宮の伊勢暦、江戸の江戸暦など

各地に特色あるものがあり、年末に売られた。

これを新年に使い始めることを初暦といった。

のですって!(^^)!

今年に入ったので、表紙をめくって~

ささやかなスケジュールを書き込みました♪

さて、この通りに動けるといいな^^

 

     

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小晦日買い物リストに線引いて

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 年の果苔むす庭の静かなる   なを

 

季語は「年の果」=「としのはて」

「年の暮」の傍題。

住宅街の真ん中にある『井心亭』という処が句会場で

今年最後の句会をしてきました♪

住宅街だから、とっても静かでしたし~

中庭がとても美しく、いろんな苔が生えていました(^^)

初めての会場はとても広くて、ちょっと感動up

また来れるといいなぁ^^

 

タイトル句の季語は「小晦日」=「こつごもり」

一年の最後の日にあたる「大晦日」=「おおつごもり」

に対して、その前日を小晦日といいます。

何度買い物に行っても、荷物が多くなって

リストのすべてを買いきれなくて・・・(--〆)

今日もガンバッテ行ってこなくては!!!なのです。

買ったものには線を引いて消します。

それがちとウレシイかな(笑)

 

今日、明日で平成28年もお仕舞い。

今年一年、拙いブログにお付き合い下さった皆さま

ありがとうございました<(_ _)>

新しい年も相変わりませず、どうぞよろしく

お願いいたします。

皆さまにとって、来年が素晴らしいものに

なりますよう~お祈りいたしますclover

 

 

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歳晩の笑顔あふるるホームかな

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 語部の泪の乾くクリスマス   なを

 

季語はもちろん「クリスマス」です。

賑やかで楽しいクリスマスですが・・・

世界中でテロの嵐。

糸魚川では怖い怖い火災。。。

そんなことどもを考え、後世に伝えていかなくてはならない事を

語る方々はもう涙も枯れ果ててしまうのではないか~と。

「語部」=「かたりべ」とお読みください。

ささやかでも、素敵なクリスマス・イヴを過ごした私に

こんな事を口走る筋合いはないのですが、、、

ですが、ですが、ですが、です。ね。

 

そして、それだからこそ

つつましくてもいい、皆さまの処にお幸せがやってきますようにsign01

と、サンタさんにお願いをしているワタクシなのです。

 

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Happy Christmasxmasheart02

 

タイトル句の季語は「歳晩」=「さいばん」

「年の暮」の傍題です。

一年の終わり。街は歳末大売り出しで賑わい

家庭では新年を迎える用意に忙しい。

すべてが慌ただしく、活気を帯びてくる。(歳時記より)

 

私も大掃除は出来なくても小掃除くらいはしなくては!!

お節料理も多少は作らなくては!!

そんなこんなで、もしかしたら今年はもう更新出来ないかもですが

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいませup

 

 

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クマモンの紅きほつぺやクリスマス

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 毛糸編むこと思ひ出す銀座かな   なを

 

季語は「毛糸編む」 以前にも使用しましたのでお分かりですよね^^

 

友人のフェルト作家さんのご紹介で銀座幸伸ギャラリーで開催中の

長谷川恵子先生のニット展に行ってきましたhappy01

4枚目の写真がフェルトの作品です。

すべて一点物の作品はどれも素晴らしく編まなくちゃsign03

との思いを新たにいたしました(^^)

毎日毎日、ボーーーッとしてちゃ駄目よねぇ(笑)

 

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タイトル句の季語は「クリスマス」

展覧会の帰り途、熊本県のアンテナショップのウィンドーに

大きな大きなクマモンがいましたnote

とっても可愛いの(^_-)-☆

いつか本場熊本まで逢いに行こうかな。。うふ。

と、今日はここまで~~scissors

 

 

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冬桜北上川のきらきらと

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 待ち合はす石巻駅雪催ひ   なを

 

季語は「雪催」=「ゆきもよい」

雲が重く垂れこめ、今にも雪が降ってきそうな空模様。

昨日の土曜日、被災地吟行で石巻に行ってきました。

日帰りでしたので、朝一番によろよろと出かけて~(-.-)

現地集合、現地解散でした。。。

 

着いて吟行の前に食事を(^^)

 

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 贅沢なランチの紅き鯨かな   なを

 

季語は「鯨」=「くじら」 冬の季語です。

ツテある料亭で、ちょっとリッチなランチをrestaurant

お刺身の一つが鯨肉でした。ウレシ^^

食後が吟行の本番。

あの日、助かった人々が登った日和山に参りました。

 

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 悴みて日和山まで登る階   なを

 

季語は「悴み」=「かじかみ」

東京に比べてやはり寒い石巻。

句帳に書き込みをしなくては~なので、手袋を外し、

で、悴んだ指先をジンジンさせながら、急な階段を上り、、、

中学生がその階段をダッシュで登っていましたけど、

私はゼイゼイ云いながら(^^ゞ

きっと津波が来たら、無事ではいられなかったことでしょう。

 

登る前に、以前の霊園に造られた慰霊の鐘を鳴らして

黙祷を捧げました。

墓地は新しい墓石が殖えていて、傷のある墓石もあって

ひとつひとつに胸が詰まりました。

「階」は「かい」とお読みくださいね。

 

階段を昇り切った所に鳥居があって…

古い神社もありましたので(当たり前ね)

新しい歳を迎える神棚に供えるお札を戴いてきました。

命の分かれ目になった場所ですから、ご利益がありますね。きっと。

 

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タイトル句の季語は「冬桜」=「ふゆざくら」

思いがけず寒さの中で、冬桜に出逢うことが出来ました。

桜はいつだって希望の象徴のような気がします

なかなか進まない復興ですが、望みを捨てずに

前へ前へと進んで欲しいと心から願ったことでした。

物見遊山と思われてしまうかもしれませんが

またお邪魔したいと思います。

被災者の皆さまに、幸をsign03

 

 

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漣が揺らす水面の冬紅葉

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 うつとりと眺め雪吊完成す   なを

 

季語は「雪吊」=「ゆきつり」

雪の重みで庭木の枝が折れないように

幹に添って一本の支柱を立て、縄を八方に張り渡して

枝を吊り、重みに耐えられるようにする。

有名な金沢の兼六園の雪吊は枝に結ばれますが

雪の少ない東京の雪吊は景観重視で廻りに巡らせてある

竹に縄が結ばれます。

と、職人さんを問い詰めて色々教えて戴いたあれこれ(^^)

 

先週の土曜日は小石川後楽園吟行。

丁度、紅葉祭り開催中で、しかも雪吊の実施行程を拝見出来て

最高の吟行になりましたscissors

私って、いえ~私たちって、日ごろの行いが良いからなのね(笑)

お天気も最高でしたし、めでたしめでたし~なのでしたnote

 

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タイトル句の季語は「冬紅葉」=「ふゆもみじ」

これはもうご説明不要ですよね^^

「漣」は「さざなみ」ね。

池の水が澄みきっていて、紅葉も雪吊もしっかり映っていました。

見事としか言えない位でsign03

残りわずかな今年が、どんどん進んでいきます。

慌てちゃうsweat01

きちんとスケジュールを決めて、多少なりと年用意しなくちゃですdash

年賀状もまだ買ってないし、、、困ったチャンなのでございます。トホホ。

 

 

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負け戦ばかり十二月の夕べ

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 冬麗の湖まんまんとたんたんと   なを

 

季語は「冬麗」=「とうれい」

おだやかに晴れ渡り、春の「麗か」を思わせるような日をいう。

寒さが続く中にあって、冬の日差しのまばゆさが恵みのように

感じられる。(歳時記より)

 

先日、冬麗というほどではありませんが冬にしては温かい日に

『亀山湖』に行ってきました。紅葉狩りmaple

遊覧ボートに乗って、湖を巡りました。

紅葉はまだまだの所が多く、これからのようでした。ザンネン。

句の「湖」は「うみ」とお読みくださいね。

で、その湖は人工湖で、波も無く静かで水は満々と~でした。

急流下りと違って怖さのまったく無い遊覧船も素敵でしたよん(^^)

 

タイトル句の季語は「十二月」 そのままです(^^ゞ

カレンダーが最後の一枚になって、なんとなくやるせない。

はてさて、愚痴ってっも仕方ない。。。

明日の朝には元気になっているかな^^

ということで、今宵はおやすみなさい~sleepy

 

 

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空飛べぬ魔女です冬の空碧く

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 饂飩喰ふ歳末セール駆け抜けて   なを

 

季語は「歳末」  「年の暮」の傍題。

一年の終わりを差します。

歳末セールとうたうのは早すぎの感もありますが

私にとっては,どちらでも良いので(笑)

で、ビンテージ着物のお店のセールに行ってきました。

凄い数の品の中をバタバタと見て回って~~

お手頃の半幅帯と草履を買ってホッ。

そして、お腹が空いてしまいまして

地下にある博多うどんのお店で『ごぼ天うどん』を(^^)

写真の真ん中のものが、ごぼ天うどん。

それにトッピングの青ネギをどっさり盛って戴きました。

人混みにいささか疲れてしまったけれど

買い物はまあ満足なので、良かったかな^^

 

タイトル句の季語は「冬の空」 そのまんまです。

魔女の箒が見付かったら、空が飛べるようになるかも~happy01

さっきから雨が降り始めました。

今日は出かけないので、雨でもいいけれど

明日は上がって、温かいといいな。

今夜は早く休んで、明日に備えます。

超早すぎですが、みなさま~おやすみなさいsleepy

 

アクセス数が13万を超えました。

これもひとえに皆さまのご協力の賜物です。

誠にありがとうございました<(_ _)>

 

 

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また失くすピアス勤労感謝の日

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 呆けつつただ初雪を眺めをり   なを

 

季語は「初雪」 その冬初めて降る雪。

昨日の天気予報は大当たりbell

目覚めた時は雨だったのが時間が経つにつれて

霙から雪へsnow

まだ11月だというのに、びっくりeyeです。

まだしばらくは降り続くのかしらん?

ボーッと外を眺めているワタクシでございます。

写真はお隣の屋根、雪が殖えている様子がお分かりかしらん?

明日の朝の道路も心配。

みなさま、転んだりなさらないでくださいねclover

 

タイトル句の季語は「勤労感謝の日」

昨日の祝日は、句会に参加させて戴く予定でしたが

いささか体調不如意で、ザンネンながら欠席しました。

なんだかとってもダルクて、今夜こそしっかり早寝しなくちゃsign03

て、今から眠る訳にも行かないけれど・・・

今の内から、ご挨拶^^

みなさま、おやすみなさいsleepy

 

 

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切干に酒一盞を傾けて

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 庭園を少し焦がして散紅葉   なを

 

季語は「散紅葉」=「ちりもみじ」

散り敷いた紅葉。

 

先日、国分寺の『殿ヶ谷戸庭園』吟行がありまして…

真っ赤な紅葉が石に貼りついて、焦げているかのようでした。

朝からの土砂降りはお昼には上がりましたが

とても寒い一日で、ちと風邪を引いちゃったみたいです。。。coldsweats02

 

タイトル句の季語は「切干」=「きりぼし」

「切干大根」のことです。

お酒を注文すると、お通しに出されたりする切干大根。

これからは、熱燗が美味しい季節ですね♪

一盞は「いっさん」とお読みください。

一つのさかずきのことです。

沢山は戴けないけれど、お酒をボチボチ楽しみたいなheart01

って、風邪用の玉子酒になっちゃいそう~かしらん(笑)

皆さま、くれぐれもくれぐれも風邪にご用心くださいねclover

 

 

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新しき靴新しき毛糸かな

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 小春日の街騒にふと涙ぐむ   なを

 

季語は「小春日」=「こはるび」 

小春、小六月ともに旧暦十月の異称。 

小春日、小春日和は、立冬を過ぎてからの 

春のように暖かい晴れた日のこと。 

 

先日、そんな小春日に用事があって新宿へ。 

サクサクと済ませて、それはそれでいいのだけれど・・・ 

「街騒」は「まちざい」とお読みくださいね。 

街の立てる賑やかな音のことです。 

元気ぶっていても、ふとした拍子に泣けてしまって。 

一体全体、何で泣いてるのか自分でも分からないのだけれど 

とても辛くなってしまうのです。 

そう~生きてるだけで、丸儲けだけれど 

生きてるだけで哀しいのです。

 

写真はJR新宿駅の南口方向にある待ち合わせの場所。 

ハーブなんかが沢山植えられていて居心地いいのです。 

皆さん、思い思いに腰掛けていらっしゃいました♪

                     

タイトル句の季語は「毛糸」 

「毛糸編む」の傍題です。 

この処、とても嬉しい悲鳴、キャーーー(笑) 

新しい靴を戴いたり、毛糸を頂戴したり~~shine 

お米も頂いたりいたしましたし(^^)v 

皆さま、ありがとうございます。 

こんな最低人間のワタクシにご親切賜りまして 

ひたすら深謝いたします。 

いつまでもグズグズ泣いてないで、ガンバロ。。。 

生きてりゃきっと、良いことあるさ。 

そんなこんなな、毎日でございました。 

ごきげんようheart01

 

 

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一の酉たそがれどきをぼんやりと

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 着膨れて小雨のなかをしんがりに   なを

 

季語は「着膨れ」=「きぶくれ」

何枚も重ね着したり、分厚いものを着たりして

体が膨れてみえること。寒さを防ぐためであるが

動作が鈍くなる。

って、ご説明不要ですよね(^^ゞ

 

新宿の花園神社に行ってきました。

11月11日は「一の酉」=「いちのとり」。

11月の酉の日に各地の神社で行われる祭礼で

最初の日を一の酉、二番目を二の酉、年によっては

三の酉まであることもあって、三の酉まである年は

火事が多いと云われるから、今年は大丈夫ね(^^)v

早い時間に行ったので、お参りする行列はさほどでは

なかったけれど、一番しんがりについて進みました。

「しんがり」って「殿」って書くのです^^

最後尾のことです。

朝から冷たい雨が降って午後には上がる筈が

小雨が続いていたので用心のために着膨れて

出かけました。

お酉さまって、なんとなくお商売してる方のお祭りみたいな

そんな気がして、高価な熊手は遠慮しちゃう。

その代りに神社で売っていらっしゃる稲穂の小さな熊手をゲット!

稲穂だから、食べるのに困らないっていうことかな?

近頃、食欲ってのがどんなんか分からなくなってる私だけど

食べなくちゃ生きていけないんですもんね。

来年も良いことがありますように!!

しっかり食べられますように!!

と、11月11日、おひとりさまの出来事でしたhappy01

 

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タイトル句の季語は「一の酉」

もうお話したから、説明は無しにしますが

「酉の市」の傍題です。

なんとなく出かけて、なんとなく並んで・・・

気まぐれなワタクシのお酉さまごっこなのでした。

めでたしめでたし~じゃないかしらん(笑)

 

 

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ドラえもん色のあをぞら冬帽子

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 神無月さくらの色のドアを開け   なを

 

季語は「神無月」=「かんなづき」

旧暦十月の異称。この月、八百万の神々が出雲大社に集まり

出雲以外では神がいなくなることからこの名があります。

あるいは、雷のない月だからとも言われています。

出雲では「神在月」=「かみありづき」です(^^)

ちなみに~「八百万」は「やおよろず」とお読みくださいね。

 

神奈川県登戸にある『藤子F・不二雄ミュージアム』に

行ってきましたheart02

漫画の原画もモチロン素晴らしかったのですが…

お庭の「どこでもドア」や、あちこちに点在する不思議な子たちが

とてもとてもチャーミングでした♪

ピンク色のどこでもドアを開けた先を想像するとドキドキhappy01

オトナになっても、こんな風に感じられるのだから

ちいさい方々はもっともっとワクワクするのでしょうね。

時々ふらっと遊びに行くのって、いいなnotes

 

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タイトル句の季語は「冬帽子」 冬にかぶる帽子…って

どなたでもお分かりになりますね(笑)

真っ青な空は、ドラえもんブルーとでも云えばいいのかしらん。

少しひんやりしてたけれど、とても美しい空でしたshine

どこかにお出かけしたいなぁ~なんてお悩みの方に

是非にとお薦めしたい場所のひとつかな。。。

 

 

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練切りに添へる抹茶や冬に入る

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 冬紅葉風に大小ありにけり   なを

 

季語は「冬紅葉」=「ふゆもみじ」

冬になっても見られる紅葉。

本当は普通に紅葉だったのですが

今日は立冬、もう冬なので季語の斡旋は

冬紅葉といたしました。

 

秦野の公園に吟行に出かけた土曜日。

入口近くに『風の吊橋』がありました。

名前がとても魅力的、どっしりした橋は揺れることもなく

その上を風が静かに吹いていました。

 

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タイトル句の季語は「冬に入る」

立冬のことです。

なんだかずいぶんと久しぶりに抹茶と和菓子を戴きました。

500円でしたから、とてもお安くて嬉しくて(^^)

友人と半分こづつにした練切りを美味しく頂戴して感動japanesetea

とても素敵な句会場なのでした♪ ♪

 

 

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