漣が揺らす水面の冬紅葉

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 うつとりと眺め雪吊完成す   なを

 

季語は「雪吊」=「ゆきつり」

雪の重みで庭木の枝が折れないように

幹に添って一本の支柱を立て、縄を八方に張り渡して

枝を吊り、重みに耐えられるようにする。

有名な金沢の兼六園の雪吊は枝に結ばれますが

雪の少ない東京の雪吊は景観重視で廻りに巡らせてある

竹に縄が結ばれます。

と、職人さんを問い詰めて色々教えて戴いたあれこれ(^^)

 

先週の土曜日は小石川後楽園吟行。

丁度、紅葉祭り開催中で、しかも雪吊の実施行程を拝見出来て

最高の吟行になりましたscissors

私って、いえ~私たちって、日ごろの行いが良いからなのね(笑)

お天気も最高でしたし、めでたしめでたし~なのでしたnote

 

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タイトル句の季語は「冬紅葉」=「ふゆもみじ」

これはもうご説明不要ですよね^^

「漣」は「さざなみ」ね。

池の水が澄みきっていて、紅葉も雪吊もしっかり映っていました。

見事としか言えない位でsign03

残りわずかな今年が、どんどん進んでいきます。

慌てちゃうsweat01

きちんとスケジュールを決めて、多少なりと年用意しなくちゃですdash

年賀状もまだ買ってないし、、、困ったチャンなのでございます。トホホ。

 

 

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負け戦ばかり十二月の夕べ

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 冬麗の湖まんまんとたんたんと   なを

 

季語は「冬麗」=「とうれい」

おだやかに晴れ渡り、春の「麗か」を思わせるような日をいう。

寒さが続く中にあって、冬の日差しのまばゆさが恵みのように

感じられる。(歳時記より)

 

先日、冬麗というほどではありませんが冬にしては温かい日に

『亀山湖』に行ってきました。紅葉狩りmaple

遊覧ボートに乗って、湖を巡りました。

紅葉はまだまだの所が多く、これからのようでした。ザンネン。

句の「湖」は「うみ」とお読みくださいね。

で、その湖は人工湖で、波も無く静かで水は満々と~でした。

急流下りと違って怖さのまったく無い遊覧船も素敵でしたよん(^^)

 

タイトル句の季語は「十二月」 そのままです(^^ゞ

カレンダーが最後の一枚になって、なんとなくやるせない。

はてさて、愚痴ってっも仕方ない。。。

明日の朝には元気になっているかな^^

ということで、今宵はおやすみなさい~sleepy

 

 

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空飛べぬ魔女です冬の空碧く

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 饂飩喰ふ歳末セール駆け抜けて   なを

 

季語は「歳末」  「年の暮」の傍題。

一年の終わりを差します。

歳末セールとうたうのは早すぎの感もありますが

私にとっては,どちらでも良いので(笑)

で、ビンテージ着物のお店のセールに行ってきました。

凄い数の品の中をバタバタと見て回って~~

お手頃の半幅帯と草履を買ってホッ。

そして、お腹が空いてしまいまして

地下にある博多うどんのお店で『ごぼ天うどん』を(^^)

写真の真ん中のものが、ごぼ天うどん。

それにトッピングの青ネギをどっさり盛って戴きました。

人混みにいささか疲れてしまったけれど

買い物はまあ満足なので、良かったかな^^

 

タイトル句の季語は「冬の空」 そのまんまです。

魔女の箒が見付かったら、空が飛べるようになるかも~happy01

さっきから雨が降り始めました。

今日は出かけないので、雨でもいいけれど

明日は上がって、温かいといいな。

今夜は早く休んで、明日に備えます。

超早すぎですが、みなさま~おやすみなさいsleepy

 

アクセス数が13万を超えました。

これもひとえに皆さまのご協力の賜物です。

誠にありがとうございました<(_ _)>

 

 

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また失くすピアス勤労感謝の日

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 呆けつつただ初雪を眺めをり   なを

 

季語は「初雪」 その冬初めて降る雪。

昨日の天気予報は大当たりbell

目覚めた時は雨だったのが時間が経つにつれて

霙から雪へsnow

まだ11月だというのに、びっくりeyeです。

まだしばらくは降り続くのかしらん?

ボーッと外を眺めているワタクシでございます。

写真はお隣の屋根、雪が殖えている様子がお分かりかしらん?

明日の朝の道路も心配。

みなさま、転んだりなさらないでくださいねclover

 

タイトル句の季語は「勤労感謝の日」

昨日の祝日は、句会に参加させて戴く予定でしたが

いささか体調不如意で、ザンネンながら欠席しました。

なんだかとってもダルクて、今夜こそしっかり早寝しなくちゃsign03

て、今から眠る訳にも行かないけれど・・・

今の内から、ご挨拶^^

みなさま、おやすみなさいsleepy

 

 

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切干に酒一盞を傾けて

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 庭園を少し焦がして散紅葉   なを

 

季語は「散紅葉」=「ちりもみじ」

散り敷いた紅葉。

 

先日、国分寺の『殿ヶ谷戸庭園』吟行がありまして…

真っ赤な紅葉が石に貼りついて、焦げているかのようでした。

朝からの土砂降りはお昼には上がりましたが

とても寒い一日で、ちと風邪を引いちゃったみたいです。。。coldsweats02

 

タイトル句の季語は「切干」=「きりぼし」

「切干大根」のことです。

お酒を注文すると、お通しに出されたりする切干大根。

これからは、熱燗が美味しい季節ですね♪

一盞は「いっさん」とお読みください。

一つのさかずきのことです。

沢山は戴けないけれど、お酒をボチボチ楽しみたいなheart01

って、風邪用の玉子酒になっちゃいそう~かしらん(笑)

皆さま、くれぐれもくれぐれも風邪にご用心くださいねclover

 

 

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新しき靴新しき毛糸かな

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 小春日の街騒にふと涙ぐむ   なを

 

季語は「小春日」=「こはるび」 

小春、小六月ともに旧暦十月の異称。 

小春日、小春日和は、立冬を過ぎてからの 

春のように暖かい晴れた日のこと。 

 

先日、そんな小春日に用事があって新宿へ。 

サクサクと済ませて、それはそれでいいのだけれど・・・ 

「街騒」は「まちざい」とお読みくださいね。 

街の立てる賑やかな音のことです。 

元気ぶっていても、ふとした拍子に泣けてしまって。 

一体全体、何で泣いてるのか自分でも分からないのだけれど 

とても辛くなってしまうのです。 

そう~生きてるだけで、丸儲けだけれど 

生きてるだけで哀しいのです。

 

写真はJR新宿駅の南口方向にある待ち合わせの場所。 

ハーブなんかが沢山植えられていて居心地いいのです。 

皆さん、思い思いに腰掛けていらっしゃいました♪

                     

タイトル句の季語は「毛糸」 

「毛糸編む」の傍題です。 

この処、とても嬉しい悲鳴、キャーーー(笑) 

新しい靴を戴いたり、毛糸を頂戴したり~~shine 

お米も頂いたりいたしましたし(^^)v 

皆さま、ありがとうございます。 

こんな最低人間のワタクシにご親切賜りまして 

ひたすら深謝いたします。 

いつまでもグズグズ泣いてないで、ガンバロ。。。 

生きてりゃきっと、良いことあるさ。 

そんなこんなな、毎日でございました。 

ごきげんようheart01

 

 

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一の酉たそがれどきをぼんやりと

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 着膨れて小雨のなかをしんがりに   なを

 

季語は「着膨れ」=「きぶくれ」

何枚も重ね着したり、分厚いものを着たりして

体が膨れてみえること。寒さを防ぐためであるが

動作が鈍くなる。

って、ご説明不要ですよね(^^ゞ

 

新宿の花園神社に行ってきました。

11月11日は「一の酉」=「いちのとり」。

11月の酉の日に各地の神社で行われる祭礼で

最初の日を一の酉、二番目を二の酉、年によっては

三の酉まであることもあって、三の酉まである年は

火事が多いと云われるから、今年は大丈夫ね(^^)v

早い時間に行ったので、お参りする行列はさほどでは

なかったけれど、一番しんがりについて進みました。

「しんがり」って「殿」って書くのです^^

最後尾のことです。

朝から冷たい雨が降って午後には上がる筈が

小雨が続いていたので用心のために着膨れて

出かけました。

お酉さまって、なんとなくお商売してる方のお祭りみたいな

そんな気がして、高価な熊手は遠慮しちゃう。

その代りに神社で売っていらっしゃる稲穂の小さな熊手をゲット!

稲穂だから、食べるのに困らないっていうことかな?

近頃、食欲ってのがどんなんか分からなくなってる私だけど

食べなくちゃ生きていけないんですもんね。

来年も良いことがありますように!!

しっかり食べられますように!!

と、11月11日、おひとりさまの出来事でしたhappy01

 

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タイトル句の季語は「一の酉」

もうお話したから、説明は無しにしますが

「酉の市」の傍題です。

なんとなく出かけて、なんとなく並んで・・・

気まぐれなワタクシのお酉さまごっこなのでした。

めでたしめでたし~じゃないかしらん(笑)

 

 

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ドラえもん色のあをぞら冬帽子

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 神無月さくらの色のドアを開け   なを

 

季語は「神無月」=「かんなづき」

旧暦十月の異称。この月、八百万の神々が出雲大社に集まり

出雲以外では神がいなくなることからこの名があります。

あるいは、雷のない月だからとも言われています。

出雲では「神在月」=「かみありづき」です(^^)

ちなみに~「八百万」は「やおよろず」とお読みくださいね。

 

神奈川県登戸にある『藤子F・不二雄ミュージアム』に

行ってきましたheart02

漫画の原画もモチロン素晴らしかったのですが…

お庭の「どこでもドア」や、あちこちに点在する不思議な子たちが

とてもとてもチャーミングでした♪

ピンク色のどこでもドアを開けた先を想像するとドキドキhappy01

オトナになっても、こんな風に感じられるのだから

ちいさい方々はもっともっとワクワクするのでしょうね。

時々ふらっと遊びに行くのって、いいなnotes

 

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タイトル句の季語は「冬帽子」 冬にかぶる帽子…って

どなたでもお分かりになりますね(笑)

真っ青な空は、ドラえもんブルーとでも云えばいいのかしらん。

少しひんやりしてたけれど、とても美しい空でしたshine

どこかにお出かけしたいなぁ~なんてお悩みの方に

是非にとお薦めしたい場所のひとつかな。。。

 

 

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練切りに添へる抹茶や冬に入る

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 冬紅葉風に大小ありにけり   なを

 

季語は「冬紅葉」=「ふゆもみじ」

冬になっても見られる紅葉。

本当は普通に紅葉だったのですが

今日は立冬、もう冬なので季語の斡旋は

冬紅葉といたしました。

 

秦野の公園に吟行に出かけた土曜日。

入口近くに『風の吊橋』がありました。

名前がとても魅力的、どっしりした橋は揺れることもなく

その上を風が静かに吹いていました。

 

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タイトル句の季語は「冬に入る」

立冬のことです。

なんだかずいぶんと久しぶりに抹茶と和菓子を戴きました。

500円でしたから、とてもお安くて嬉しくて(^^)

友人と半分こづつにした練切りを美味しく頂戴して感動japanesetea

とても素敵な句会場なのでした♪ ♪

 

 

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紫の僧侶の衣暮の秋

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 てのひらに包むいのちや文化の日   なを

 

季語は「文化の日」 十一月三日。

国民の祝日の一つ。

かつては明治天皇の生誕を祝う「天長節」「明治節」

であったが、昭和二十三年、日本国憲法の公布を記念して

「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ための日と定められた。

とのことです。

 

毎年のことですが、3年半前に入院&手術の前に戴いて

命を救ってもらったお地蔵さまの交換に東村山まで。。。

最初に戴いたのは、お寺でなくて

取り扱っている和菓子屋さんでしたが

年に一度だけ開かれる『正福寺』さんに参拝して交換して頂くのは

私にとっての正しい行事なのです。

文化の日以外の364日は、勿論その和菓子屋さんで

交換も出来るのですが・・・(^^ゞ

また来年の文化の日まで、とりあえず自分の為の命を

永らえさせてくださいませ<(_ _)> と、祈ってきましたnote

 

当分は元気にやっていくつもりですので

みなさま、どうぞよろしくお付き合いくださいねup

 

タイトル句の季語は「暮の秋」=「くれのあき」

秋がまさに果てようとする意。

立冬が十一月七日なので、そのまんまの意味です。

 

今夜は文化の日の出来事だけ、ご報告です。

続きはまた次の日の夜にでも^^

おやすみなさいsleepy

                            

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毛糸編む一年越しの恋模様

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 あれこれとおろおろと手に取る愁思   なを

 

季語は「愁思」=「しゅうし」 「秋思」とも。

秋の寂しさに誘われる物思い。

漢語で、中国唐代の杜甫(とほ)の

「秋思雲髻を抛ち(しゅうしうんけいをなげうち)

腰肢宝衣に勝る」から出ているそうです。

孟郊(もうこう)や菅原道真の詩にも例がある。

以上、歳時記情報です(^^ゞ

 

で、そんな高邁な愁思とは全く縁のない

凡人のワタクシはユザワヤさんのセールで物思い(笑)

ちと袋を縫わなくては!!ということで

新宿のユザワヤさんの閉店セールに行ってきました。

あまりにもな布の種類や数の多さに目眩しそうで。。。

なんとか少しだけゲットしてきたのですが

こじんまりしてて下さった方が楽だわん。

句だけをお読みになった方には

なんのこっちゃ???ですねcoldsweats01

「愁思」を使いたかっただけの、おバカさん句。

なにとぞ、お許しを<(_ _)>

 

タイトル句の季語は「毛糸編む」 冬の季語です。

もうすぐ立冬ですので、そろそろ冬の季語も解禁に^^

先日、姉と慕う編物の先生のお宅へ

教えを乞いに行ってまいりました。

去年教えて戴いたのに、すっかり忘れていて(トホホ)

最初からもう一度~なのでした。

デザインも糸も大好きで、、、なので、恋模様ね(あは)

はてさてガンバッテ今年中に編みあげられるかな?

じゃないと新しい物に手を付けられないから

はい。ガンバリまっす!(^^)!

自分で云うのも、どうかと思うけれど…

先生になれる位、上手に編める人だったのに(マジ?)

サボっているとダメですね。

まるでアスリートみたいね。

とりあえず、ぼちぼち編み進めようと思っております。

ということで、今日はこれまで。

風邪気味で少しボンヤリしてます。

みなさまは、どうぞ風邪にご用心くださいねclover

 

 

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冬近し初めて出逢ふハヤトウリ

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 源義忌のランチに酌むや赤ワイン   なを

 

季語は「源義忌」=「げんよしき」

昨日十月二十七日は、俳人・角川源義氏の忌日。

角川書店を創設し、短歌・俳句の発展に寄与されました。

 

その昨日はお友達と映画鑑賞のあと、予約した『山猫軒』でランチ。

映画はもちろん『鳥居をくぐり抜けて風』でございます(^^)

観終わった後、さらっと3人で句作りをして投句。

何回拝見しても上手な句が詠めませぬ。。。トホホ。

昨日は詩人の谷川俊太郎先生もいらしてて

ミーハーな私達は、顏を見合わせて興奮状態up

でもオーラが凄くて、お声をかけたり出来なくて、、、

ちょっとザンネンなことをしました。はい。

それにしても~~

何度観ても飽きない、季語の宝庫の映画は貴重ですnote

仲間は俳句脳が刺激されたと喜んでおりました(^^)

是非、日本中の沢山の方にご覧いただきたいな!!

お近くで上映の際は、お時間作ってくださいねnotes

 

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タイトル句の季語は「冬近し」

秋も終わりに近づくと日差しも弱く薄くなり

冬の到来が間近であることを実感させます。

ゆっくりとランチタイムを楽しんでの帰りに

駅のコンコースに出店していた八百屋さんで

生まれて初めて「ハヤトウリ」に出逢いました。

漬物にするといいって聞いたのですが・・・

帰宅したら寒気がして、水仕事する気力が失せてしまって

写真を撮っただけで、ごめんなさいって寝ちゃいました。

まっこと、無精者でございますsweat02

さっき見たら、しなびてしまっていて、どうしようかしらん(--〆)

ちなみに「ハヤトウリ」は熱帯アメリカ原産で

初め薩摩で栽培されたので、この名があるそうです。

今日は雨降りで、寒くて泣きそうです。

ホカロンをぺたぺた貼りました。

今年は暖冬じゃなさそうな~~

今夜も自重して、よい子の皆さんおやすみなさいって

早寝いたします。

いささか早すぎるけれど、皆さま、おやすみなさい(笑)

 

 

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阿佐ヶ谷にジャズの流るる豊の秋

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 三毛猫のくぐる鳥居や秋日和   なを

 

季語は「秋日和」=「あきびより」 

「秋晴」の傍題です。 

秋空が澄んで高々と晴れ渡ることで 

「秋日和」は眩しい日ざしのなか、穏やかに 

過ぎていく一日を感じさせる。(歳時記より)

 

前にお話した映画『鳥居を抜けて風』を拝見する吟行というのが 

先日ありまして~~(^^) 

それも2回!! あと何回吟行あるのかしらん(笑) 

写真は、映画館の近くの神社の鳥居です。 

そして、これもご近所のギャラリーの入口。 

杜鵑草(ほととぎす)も咲いていたので、おまけです^^ 

映像が兼題って句会も、なかなか素敵でございました~よんnote 

みなさまにもお薦めいたします。はい。

  

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タイトル句の季語は「豊の秋」=「とよのあき」

「豊年」の傍題。

五穀豊穣の年、天候に恵まれ稲の収穫も

順調だった年をいうそうです。

折しも、吟行のあった日は阿佐ヶ谷ジャズフェスティバル当日。

街じゅうにジャズが溢れていました♫

生で聴く音楽はやっぱりいいなheart01

残り少ない秋の日をしっかり楽しんだのでした。。。

 

 

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木の実落つ避けて歩くは土竜塚

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 秋の蝶風を跨いでいたりけり   なを

 

季語は「秋の蝶」

八・九月のころは盛んに飛び回っていた蝶も

晩秋になるとめっきり数も減り、姿も弱々しく

飛び方にも力がなくなる。(歳時記)

といっても、蝶は特に弱々しくもなく元気そうで

あんまり歳時記通りでもないなぁ~と微妙な感覚。

 

昨日は小石川植物園に吟行。

日曜日までの冷えが嘘のように暑くて・・・

蚊に刺されてしまったり(^^ゞ

秋の木の実が色々と落ちていて、とても嬉しくて^^

萩や黄色い曼珠沙華もあったり、楽しい時間でしたnote

なかなか俳句にはならないんだけど~

吟行は最高ねup

あ、跨いで=またいで です。

 

タイトル句の季語は「木の実落つ」=「このみおつ」

樫、椎、椋、榧、橡などの団栗の総称。

秋に熟して自然に地上に落ちる。

樫=かし、椎=しい、椋=むく、榧=かや、橡=とち。

落ちていたのは、それだけじゃなくて、、、

榠樝(かりん)やハンカチの木の実なんかもね(^^)

三枚目の写真が土竜(もぐら)の塚。

実は初めて見ました。嬉しいウレシイ。

そんな初体験もありの植物園なのでした。。。

今度の吟行が待ち遠しいなぁ~~

 

                            

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秋うららハロウィンの子とすれ違ふ

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 階を闇へと降りるななかまど   なを

 

季語は「ななかまど」

庭木や街路樹としても植えられる。秋に鮮やかに

紅葉する。実も真っ赤に色づく。(歳時記より)

阿佐ヶ谷のユジクという映画館に行ってきました。

左の写真がそれ。

階段を下りた所に映画館があります。

「階」は「きざはし」とお読みくださいね。

真ん中の写真は、その階段の傍にあった不思議な子。

そして、ランチをとろうと行った『山猫軒』というお店。

残念ながら満席で今日のランチはダメだったけれど

次回の予約をして、他のお店へ(^^)

拝見した映画は『鳥居をくぐり抜けて風』

ネタバレにならないように、内容については

書きませんが、とても素敵でしたnote

下記のサイトで予告編など、ご覧いただけます。

https://saijikifilm.com/

今はこの阿佐ヶ谷でしか観られないけれど

後々は日本中の方に観ていただきたいなup

 

タイトル句の季語は「秋うらら」 漢字だと「秋麗」

秋晴れの、太陽がまぶしいほどの日をいう。

春の「麗か」を思わせ、次に来る季節である

冬をふと忘れるような美しさを感じさせる。(歳時記)

「ハロウィン」はまだ季語になっていないので

季重ねではございません(笑)

今朝、駅に行く途中でハロウィンの扮装をした

子ども達とすれ違いました。

写真撮りたかったけれど、個人情報とか心配で

却下いたしました。

みんな幸せそうで、ニコニコしていて…

こちらまで、にっこりしてしまいましたhappy01

ハロウィンはまだ店頭だけだと思っていたのに

もう間近になっているのね。

渋谷に行くほど若くもないし、元気でもないけど

仮装して内々でパーティなんて楽しそうだなぁ~~heart02

 

 

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秋寒の鏡のなかの醜女かな

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 電柱の傾いでゐたる後の月   なを

 

季語は「後の月」=「のちのつき」

旧暦九月十三日の夜の月。名月に対して後の月という。

吹く風ももう肌寒く感じられるころで、華やかな名月と違い

もの寂びた趣がある。

傍題に、十三夜、名残の月、豆名月、栗名月。

十五夜が芋名月という事で、衣被を備えたので

十三夜は栗ご飯を作ってみました(^^)

お月さまは残念ながら雲に隠れているけれど・・・

もう少し夜更かししてたら、お月見出来るかしらん?

栗ご飯、一人で食べるのも残念なので

妹の処へ届けた帰り道、電信柱が斜めになっているのを発見。

その微妙な感じを詠んでみました♪

 

タイトル句の季語は「秋寒」=「あきさむ」

秋のうちに感じる寒さ。

傍題に、そぞろ寒、やや寒、うそ寒。

「そぞろ」は「漫」と同じで「それとなく」「わけもなく」

「やや寒」の「やや」は「いくらか」「ようやく」の意。

「うそ寒」の「うそ」は「薄」の転訛か。

いずれも秋の半ばすぎから晩秋にかけて

次第に募る寒さを思わせる。(歳時記より)

「醜女」は「しこめ」と読みます。醜い女。

寒くなってきたってだけでもないけれど、、、

近頃、とみに自己嫌悪の日々。

鏡に映す自分が最悪で最低で~に感じられます。

もっともっと寒くなって居直ってしまえるといいなぁ(--〆)

ただ今の時間1:23AM。

そろそろ眠らないと、益々ブスになりそうねbearing

なので、皆さま、おやすみなさい~sleepy

 

 

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懐かしき街の興亡鳥渡る

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 色鳥や音符のやうに降る言葉   なを

 

季語は「色鳥」=「いろどり」

秋、渡ってくる小鳥類のうち、花鶏(あとり)・真鶸(まひわ)

尉鶲(じょうびたき)など、色とりどりの美しい鳥を

総称して色鳥という。(歳時記より)

 

黒柳徹子さんの舞台を観てきました(^^)v

『レティスとラベッジ』

ご高齢だし~どうかなぁ~って心配していたのですが…

そんな杞憂は失礼なことでした。

テンポよく進む台詞がとても素敵で超感動heart02

泣くお芝居じゃないのに泣きそうになっちゃった(^^ゞ

舞台って、観てると必ず眠る瞬間があるのだけど

まったく眠くならずに、しっかりと目を開けていました♪

終わった後にトークショーもあって

予定を15分もオーバーして、色んな事をお話して下さり

中でも故・永六輔氏とのエピソードは胸にジーンと。。。

とっても楽しい時間を過ごさせていただきました。

長年トップを走っていらした方には、凄いオーラがあるのねぇ~shine

でした。。

 

タイトル句の季語は「鳥渡る」 「渡り鳥」の傍題。

秋になって北方から渡ってくる鳥。

白鳥・鶴・雁・鴨など、群れをなして渡ってくる鳥のこと。

今日の舞台は「六本木のEXシアター」

かつて若い頃、仕事していた街でした。

その頃、遊んでいた街は大きく様変わりしていて・・・

でも、渡っている風はそのままのような気もしました^^

明治屋でちょっとだけ買い物してきたけど

美術館とかじゃなくて、ただゆっくり歩いてみたいかも(^^)

そうね、今度スニーカー履いて遊びに来ようっと!!

皆さまの懐かしの街は何処ですか?

 

 

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十月の色とりどりの騎手の服

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 艶やかな馬の歩みや秋の風   なを

 

季語は「秋の風」 

先だって、中山競馬場に行ってきました(^^)

吟行です♪

成績は最悪でしたが、ま~いいかぁ~(笑)

生まれて初めて足を踏みいれた競馬場はとても素敵でしたshine

テレビで観て美しいと思っていた馬さん達は

その何倍も美しくて感動しまくり!!!

土曜日の午前中からランチまでというスケジュールで動いたので

思ったよりずっと静かでした。ちと寂しい。。。

いつか日曜日の重賞レースを観に行きたいな。

怒涛のような人々の声を聞きたいな・・・(^^ゞ

 

タイトル句の季語は「十月」

出かけたのが十月一日でしたので。

騎手の方々の勝負服はカラフルで可愛かったですよんheart02

と、嬉しい初体験のご報告でした。

 

 

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明日死ぬ吾かもしれぬ唐辛子

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 八千草や次の電信柱まで   なを

 

季語は「八千草」 「秋草」の傍題です。

「秋草」は秋の七草をはじめ、秋に咲く様々な花のこと。

上の写真は少し前、彼岸参りに行ったときのもの。

坂道を電信柱のひとつ、ひとつをクリアしながら詠みました♪

 

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タイトル句の季語は「唐辛子」=「とうがらし」

「吾」は「われ」です。 

 

訃報が届きました。

人生って、明日のことは分からないと実感。

せめて生きている間は、出来ることをしっかりと!!です。

楽しいことも沢山経験しておきたいと

不謹慎かもしれませんが、思っております。。。

皆さまも、精一杯、お元気で愉しく~ねconfident

 

 

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コスモスの風の流るるボブ・ディラン

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 いつだつて恋して秋の箒草   なを

 

季語は「秋」ということにhappy01

「箒草」=「ほうきぐさ」は夏の季語です。

なので、「秋の」と付けました。

久しぶりにコキアを見に東京ドイツ村へnote

コキアって、箒草ね^^

10月にならないと真赤にはならないようですが

コキアはやっぱり可愛くてheart02

観覧車にも久しぶりに乗れたし~~up

まだ初々しいコスモスにも出逢えたし~~ribbon

なんと言っても広さが嬉しかったし~~notes

素敵な時間を過ごしてきました。

写真をクリックで大きくしてご覧くださいね(^^)

 

タイトル句の季語は「コスモス」

て、どなたもお分かりでしょうけれど(笑)

そして…コスモスが揺れるのも当たり前だけれども(^^ゞ

コスモス句で好きなのは、、、

『コスモスなどやさしく吹けば死ねないよ』

という鈴木しづ子さんのものかなshine

 

 

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