大寒の雀の群れのせはしげに

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 したたかに霙に頬を打たれたる  なを

                         

季語は「霙(みぞれ)」です。

昨日の雪が今日は雨になって、夕方には霙混じりになりました。

荷物が多かったので、歩くのが大変だったから

ええいって自転車 飛ばしていたら

次から次へと頬や額が痛い。。。

雨が霙に変わってて、それがぶつかってきてたのね。

                                

今日は仕事場のお仲間の方のお母さまが亡くなりました。

暮におひとり。

今年になってもう三人。

もちろん、その四人の方はみんなそれぞれ何の関係もないし

喪中葉書で知らされた12月に亡くなられた方も含めると

わたしの周りで亡くなられた方が余りにも多くて・・・

もうやめて!!!!! と叫びたくなります。

                         

この冬が寒いせいなのかしら。

半端じゃなく今年は寒い気がしますもん。

いみじくも、今日は大寒。

一年で一番寒い日。

今年ほど、寒明けを春を待ち遠しく思ったこと

今までなかったような、、、

                   

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 雪割つて出てくるものの名は希望  なを

                       

季語は「雪」

早く温かな春が来ないかなぁ~sun

「暑さ寒さは彼岸まで」の彼岸には

あと2カ月もあるけれど。。。

                  

寒くてお腹が空くと、人は元気なくなるんですって!

節電なんて気にしないで、温かくしていようsign03

今夜はこの辺で、おやすみなさいsleepy

       

              

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当分はこちらにゐます冬銀河

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 鈴の音の闇に聞こゆる寒さかな  なを

                              

季語は「寒さ」 「寒し」の傍題。

冬の気温低下を身体に感じる表現。単に身体的感覚だけでなく

心理的にもさまざまな対象に即して捉えられる感覚である。

特別に寒いときは、「厳寒」「酷寒」「大寒」などといい

単に「寒さ」という場合はそれらすべてを含み、時期も

三冬にわたっている。(以上、歳時記より)

                            

先週の金曜日、仕事場で使う布巾や雑巾を洗濯して

庭の奥の日当たりのいい場所に干しました。

お隣はお墓なのですけど、明るい時は気にならないから。。

で、雑事に追われて、取り込むのを忘れていて

帰りがけに、あっと思いだし、暗いなかを取りに走り、、、

その時 聞こえたのです。

鈴の音・・・澄んだ鈴の音。

振り返っても誰もいない 闇。

しばらく鳴りやまない鈴の音を振り切るように

走って洗濯ものを仕舞い、帰宅。

すっかり忘れて夕食の支度や後片付けやが済み

10時過ぎ パソコンに向かっていると

窓の外から、また 鈴の音が。。。

今度はくぐもったような、さめざめしたような 音。

ああ、お墓から誰か連れてきちゃった!

お願いだから、お帰りください 懇願したら止んだ。

                    

次の日。

朝の句会に出るためにバタバタと出かけ

新年会も出ないで、町内の餅搗き大会に顏を出し

(去年まではかかわっていたから…)

母の夕食の準備をしてから、夜の句会へ。

で、サロンバーのようなお店の2階での定例句会。

終わって降りて行くと、ママが一枚の紙をすっと…

目をやって、ショックに凍りつきました。

そこには、友人の名前があって、通夜と告別式の日取り。

鳥肌が立ち、足が竦み、へなへなと座り込み。

しばらく会ってないなぁ~ 元気かな? なんて

思っていた矢先の出来事にうろたえました。

そこでようやく合点。

あの鈴の音は彼女だったんだ!!

寂しくて呼びに来たんだ!!!

でもね、ごめんなさい。

私には、まだ母がいるし、当分はそちらへは行けないの。

堪忍してね_(._.)_

あのクールで大人でカッコよくて、でも涙もろくて優しい

そんな彼女の笑顔が目の前に浮かんで笑い声も聞こえて

「いいのよ」って云ってくれているみたいでした。

そのお通夜が明日。

また早退させてもらって、会いにいってきます。

当分会えないもんね。

簡単に遊びには行けないけれど、待っててね。

いつかは確実にそちらに参りますから(^^)

                     

怖かった鈴の音の意味が分かって

ちょっと安心したのでした。

まだちょっと怖いのが本音なんだけど…ネ。

              

最後まで読んでくださった方には御礼申し上げます。

世の中には不思議なことが山ほどあって

でもそれにはみんな意味があるのだなって

思っています。

今夜はそんな おはなし。。。

ではでは~おやすみなさいmist

         

 茶の花やひとりにひとつ涙壺  なを

                       

                      

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潮の香の築地に満つる七日かな

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 有り難く押し頂いて七日粥  なを

                     

季語は「七日粥」 「七草粥」の傍題。新年の季語。

一月七日にいただくので、七日粥ともいうのです。

芹、薺、御形、繁縷、仏の座、鈴菜、鈴白、これぞ七草。

念の為…左から、せり なずな ごぎょう はこべら

ほとけのざ すずな すずしろ です。。。

御形は「ははこぐさ」のこと、繁縷は「はこべ」

仏の座はキク科のタビラコの別名。

鈴菜が蕪、鈴白が大根。

                          

少し時間が経ってしまいましたが・・・

一月七日の土曜日、築地にある『波除神社』の

七草神事に行ってまいりました。

神主さまの、厳かなる神事を拝見してから

七草粥を戴くという、七草粥吟行!(^^)!

十二月は母の調子が悪かったり、なんやかやで

まったく吟行に参加出来なかったので

俳句は出来なくても、とても楽しく過ごしてきました。

ただ、帰宅したら…ご近所のオジサマの訃報。

次の日は仕事を早めに抜けさせていただき

お通夜に伺って、なんか疲れて、、、

暮の仕事納めの日が、妹の嫁ぎ先の父の告別式。

その日も早退。

なんだか、年の終わりも、年の始もこんなじゃあ

今年もキビシイ一年になるのかしらん…なんて

ちょっぴり 落ち込んだりしてdown

でも、気にしたってしょうがないので

早めに気分を切り替えて、今年こそ

元気な一年を送るゾsign03 と決意(キッパリ)

         

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ちなみに、上の写真が私の作った七草粥♪

珍しく朝早くから台所に立って、ことことと炊きました。

今年も節目節目の行事を楽しみながら

俳句を作っていけたらいいなhappy01

なるべく頻繁に更新していくつもりですので

お時間おありの方は、どうぞお付き合いくださいませ。

   

あ、ケイタイからの地震速報eye

怖いから、今日はこの辺で失礼いたしますw~

またねでーすheart04

      

               

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怖々と覗くポストやお正月

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 粛々と開くものある五日かな  なを

                                        

季語は「五日」 新年の季語です。

元日から始まって、二日、三日・・・

七日までが季語になります。

毎年暮に戴く桜が満開cherryblossom

始めは寒い処に、年が明けてから

温かい部屋に移したら、あっという間に。。。

明日は寒い処に戻さないと散ってしまいそうです。

「粛々」は「しゅくしゅく」とお読みください。

しずかなさま。ひっそりしているさま。です♪

外はムチャクチャ寒いのに咲いてくれてる桜に

感謝感謝です!(^^)!

           

タイトル句は、、、

昨日書いてようやく今日投函した年賀状(恥)

早くに下さった方に申し訳なくて

いっそのこと、下さらなければいいのに~なんて

勝手なこと思いながら、手を合わせて頂戴したのです。

早くに年賀状くださったみなさま…

ごめんなさい<(_ _)>

私のは寒中見舞いとした方がよかったかもですね。

売り出しと同時くらいに買った年賀状。

時間はたっぷりあるわんscissors

なーんて甘かった。。。

今年こそきちんとした一年を送りたいと願っているのに

こんなことじゃあ、先が思いやられます。

あ~あ、、、トホホな年の始でございまするw~

性懲りもないワタクシではございますが

どうぞお見捨てなきようお願い申し上げます。

     

といったところで、今夜はおやすみなさいmoon2

       

                       

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あらたまの年の始のご挨拶

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 お元日質素が旨と嘯いて  なを

 

季語は「元日」 なんのご説明もいりませんね(笑)

新年の季語です。「嘯いて」→「うそぶいて」とお読みくださいね。

去年は暮までバタバタと過ごしてしまい、疲れきっていて

やっとお正月の準備を始めたのが大晦日sweat01

なので、手抜きだらけの地味なお節しか作れなくて…

それでも一夜明けたら元旦でして。。。

自分に言い訳しています。

今年は質素、断捨離を旨とすべしsign03 あは。

 

今日は午後にいささか強い地震があって

その後でお宮参りに出かけたのですが、、、

 

 地震のあと怖々と行く初詣  なを

 

こちらの季語も普通に「初詣」

2012年こそ、何事もない穏やかな一年であって欲しいと

心から願っていたのになぁ~

元日から地震だなんて!!!

あ、俳句では「地震」は「なゐ→ない」と読みます。

怖いのは今日だけにしていただいて

明日からは平穏な日々が続きますようにclover

 

皆さまにとって、今年が素晴らしい一年でありますようにnote

お祈りいたします。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます<(_ _)>

 

 

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これよりは捩り鉢巻大晦日

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 年の暮俳句の神に逢ひにゆく  なを

 

季語は「年の暮」  十二月も押し迫った頃の年の終わりのこと。

少し前になりますが、テレビの影響からか、ふと子規庵に行きたくなり

寒さこらえて行ってまいりました!

俳句の神さまが何か授けてくださるかも…なんて

甘ーい考えでお邪魔してきました(エヘ)

でも、才能ないワタクシには何にも授けてくださらない。

ま、しょうがない、、、でも雰囲気は良かったです♪

地道にコツコツと積み重ねていくしかないようです。はい。

 

今年は色々とプライベートで事件があって

こちらの更新がなかなか出来ませんでした。

いらしてくださった方には、ごめんなさい<(_ _)>

来年はなるべく頑張って更新いたしますゆえ

ひらにお赦しくださいませ。。。

 

今年も一年、お世話になりました。

新しい年も相変わりませずよろしくお願い申し上げます。

 

どうぞ みなさま 良いお年をお迎えくださいfuji

 

ということで、2011年の〆にいたします。

さ、もうひと頑張り、お節の仕上げ、やっつけちゃいますw~scissors

 

 

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手渡しで愛届けたる降誕祭

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 メリークリスマス皆さまにわたくしに  なを

 

季語は申し上げるまでもなく…「クリスマス」でございます^^

写真は神楽坂の風呂敷屋さんで撮らせていただいたもの。

ありがとうございます<(_ _)>

 

ツライことのどっさりあった2011年ですが、クリスマス位は

明るく過ごしていただきたいな。。。

だから、皆さまにメリークリスマス…ワタクシにも…ねっxmasheart04

ちっちゃくてもいい、素敵のカケラが降ってきますようにclover

 

ということで、今夜はおやすみなさいnight

 

 

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途切れたる夢の途中に雪が降る

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 木守柿カラスに献上仕る  なを

 

季語は「木守柿(こもりがき)」 「木守(きまもり)」の傍題。

葉のすっかり落ちた冬の柿や柚などの木に

ひとつだけ実を残しておくのは、来年もよく実がつくように

というまじないである。(歳時記より)

 

仕事場の庭の木守柿が、ある日気付いたら・・・

カラスに食べられてしまってました。無残やな~sweat02

まあ~カラスさんに捧げたことにしようと

ガッカリだけど納得。。。

 

他はこんな感じ(^^)

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 枯庭に色の残りてゐたりけり  なを

 

季語は「枯庭」 「枯園」の傍題です。

どんどん枯れていくなかで、残っているのは

終わりかけの檀の実と、今が盛りのピラカンサス。

ピラカンサスもやがては椋鳥がやってきて

食べつくしてしまうんですけど…ね。。。

 

十二月に入ったと思ったら、もう四分の一は過ぎちゃった。

あっという間にクリスマスが来て、そしてお正月eye

今のうちに、静かな冬の一齣を…と残しておきます。

寒くなりました。

みなさま、くれぐれも温かくなさって

お風邪など召されませぬやうにclover

ではでは~

今夜はおやすみなさいsleepy

 

 

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酉の市不景気なんか吹つ飛んで

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 三の酉誇らしげなる顏並べ  なを

 

季語は「三の酉」 「酉の市」の傍題です。

そう、浅草の鷲(おおとり)神社が一番有名でしょうか?

一の酉、二の酉とあって、三の酉がある年は火事が多いのだとか。。

で、その三の酉に新宿の花園神社にお参りに行ってまいりました。

近頃、母がよくお鍋を焦がしたりするので・・・

「どうぞ 我が家が火事に合いませんように_(._.)_」って^^

だけど、テレビなんかで放送しちゃうから、目茶苦茶ラッシュsign03

人混みをかき分けかき分け進んで、、、ふぅ~

お約束の熊手の露天がずらりと並んで、それはそれは壮観!

ン万円? ン十万円? の熊手を買われた方には

三三七拍子のご祝儀が付いて、買われた方も

売り手の皆さまも、誇らしげな顏でいらした(^^)v

ワタクシは…といえば。。。

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 もみくちゃにされて痛みし熊手かな  なを

 

季語は「熊手」 これも「酉の市」の傍題。

ン万円もの熊手は買えないから、地味に2千円也の熊手をお買い上げ(笑)

飾りに付けてくださった稲穂は帰ってきたら失くなっていてweep

なんだか痛々しい姿になっておりましたとさ(あは)

でもね…

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 切山椒売切れ御免をまぬかれて  なを

 

季語は「切山椒(きりざんしょう)」 本当は新年の季語ですが

酉の市の名物ですから、大目に見てやってくださいね(^^)

鳥居を潜って最初にあった切山椒のお店には

後からきますと云って、まずは本殿へ。。。

帰りに行ったら…なんと 売り切れ!!!

えええええっーーーeye

諦めかけていた時にもう一軒、切山椒のお店を発見scissors

そこも売り切れ間際でしたが、なんとかゲット出来ましたぁ~up

なんとなく、縁起ものを戴くとご利益ありそうな気がする

超アナログなワタクシでございまする(エヘへ)

 

そんなこんなが、バタバタした毎日の小休止。

楽しい『三の酉』体験でございました。

 

写真がぶれていて、お見苦しいかと存じますが

人混み&光でしたので、見逃してくださいね<(_ _)>

 

皆さまはどうなさいました? お酉さま いらっしゃいましたか??

 

 

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寄り道もたまにはよろし冬初め

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 頂のやがて輝く紅葉狩り  なを

 

季語は「紅葉狩り」 はい。秋の季語です。

でも立冬を過ぎてから行ったんですもん。

いいことにしちゃいます(笑)

先日、どうしても紅葉が見たくて

富士五湖のひとつ、西湖の近くに出かけました。

着いたときは富士山は雲に隠れていたのですが

お弁当を食べている間に、すっかり晴れて

ごつごつした山頂までしっかり拝見できましたscissors

眼福 眼福 でございまするheart04

 

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 妖艶てふ文字思ひ出す夜の紅葉  なを

 

季語は普通に「紅葉」です。

せっかく遠出してきたのだからって

ライトアップの紅葉も見たいって待ちましたよんhappy01

河口湖の近くの去年も見た夜の紅葉maple

やっぱり最高にあでやかで素敵!!

今年も逢えてよかったぁ~(^^)v

 

そんなんが、今年の紅葉狩りでした。るん♪

 

 

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立冬や宇治のお話しなどすこし

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 行く秋の拾円玉の裏表  なを

 

季語は「行く秋」 秋の季節が終わること。

秋は豊穣という華やぎと凋落という侘びしさの二面をもつ

季節である。古歌に詠まれたのは、秋行く・秋の果・秋の終

秋過ぐ・秋の名残・秋の別れなど限りなくあり、そこに貫かれて

いるものは、秋を惜しむ心であろう。(歳時記より)

 

先週の火曜日、つまり11月1日ね(^^)

午後に母をショートステイ先にお願いして

その夜の高速バス(深夜バス)で、京都へGObus

二列シートというのに乗ったので、とっても楽ちん。

テレビはあるし(持ってくればDVDも見られるって!)

リクライニングシートは広くて、たっくさん倒れるし…

次の朝(2日です)無事に京都着。

ちょっと早すぎる時間だったので、ネットカフェで遊んで(笑)

それから仲間の待つ宇治へと向かいました。

はい。例年通りの「源氏物語を古語で読む会」の修学旅行に

合流したのでした♪

JRの奈良線というので、宇治にたどり着き

みんなの泊っているホテルへ行って朝食を一緒にbread

その後、2日の目的地『平等院』に参りましたrun

ご存じでしょうが、平等院は世界遺産にもなっていて

拾円玉にも描かれている、由緒正しい寺院。。。

千年前に仏師定朝の造った「阿弥陀如来坐像」は

おだやかで、気品に満ちて、美しく・・・

うっとりと眺めてしまいました。

国宝の山のなかを、いささか朦朧となりながら見学。

ここを拝見出来ただけでも、頑張って来た甲斐があったわんscissors

 

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 薄紅葉昼餉に酒をすこし酌み  なを

 

季語は「薄紅葉」 まだまだ温かくて紅葉にはちと早く…

でも桜紅葉などあって、だから 薄紅葉 ねっ^^

宇治川沿いの「鮎宗」というお店でランチ。

美味しゅうございました(^^)v

 

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 ミュージアムに続く小道や実紫  なを

 

季語は「実紫」 紫式部のことです。

午後は『源氏物語ミュージアム』を見学したのですが

そこへ行くまでの道の両側に紫式部がずらっと!

そりゃあそうよねぇ~ 源氏物語なのですから(笑)

中は良く出来ていて、ちょっとテーマパークぽいかも。。。

 

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 フィナーレを飾るフレンチ夜長し  なを

 

季語は「夜長し」 「夜長」の傍題です。

ミュージアムのあと、宇治上神社へ行ったりして

一旦ホテルに戻ってから、夕食を食べに

宇治の町を歩いて歩いて・・・

少し町はずれにあるフレンチのお店は

とても感じよくて、アットホームの雰囲気でした。

みんなで和気藹々、楽しい食事を済ませてから

私はまた深夜バスで東京にとんぼ返り。ふぅ~

乗ってきたバスにまた乗って帰京の途につきました。

だって、次の3日の午前中に母を迎えに行かなきゃ!

だったのですもん。。。

泊ってもいいけど、朝一で帰るんじゃつまらないから。

そんなこんなが、宇治旅行の顛末でした。

 

 柿日和0泊3日の旅終へる  なを

 

季語は「柿日和」 

帰宅途中のご近所のお宅の柿がたわわに実ってました。

めでたし めでたし・・・

 

 

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田園に秋帽置いてきてしまふ

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 稲架ぶすま罪の意識は脇に置き  なを

 

季語は「稲架ぶすま」  「稲架(はざ)」の傍題…たぶん。

刈り取った稲は水分を残しているので、乾燥させなくてはならず

そのために竹や木を組んで架を作り、そこに稲をかけて干す。

それを「稲架」といいます。(歳時記参照しました)

10月の第二土曜、日曜、有馬温泉合同句会へ♪

9月の末に急に体調を崩し入院した妹を残し、、、

快方に向かっているようだったので

ちょっと安心して、でも申し訳なく思いながら・・・

あちこちに稲架の点在する田園風景にうっとりしながら

心の片隅で、ごめんねって呟いてました。

 

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 赤き色ばかり気になる秋日和  なを 

 

季語は「秋日和」 「秋晴」の傍題。

秋空の澄んで晴れ渡っている様子。

畑の唐辛子、あぜ道の鶏頭、などなど。。。

秋の赤はとても魅力的。

曼珠沙華はもう枯れてしまっていて残念。

 

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 驚きの積み上げられて天高し  なを

 

季語は「天高し」 「秋高し」の傍題。

大気が澄み、空が高い感じをいいます。

お世話くださった結社の皆さまのご案内で

有馬温泉近辺をあちこち駆け抜けて…

驚きの連続sign03

それについては、いつか書きますね。

 

何から何まで、心のこもったお世話に

とても幸せな二日間を過ごさせていただきました!!!

有難うございましたheart04

俳句は目茶目茶で、最悪でお恥ずかしい限りでしたが、、、

もしかしたら、もう二度とお邪魔出来ない有馬の地。

思い出はてんこ盛りになりました\(^o^)/

いつかこの何分の一かでもお返しが出来るといいのですけど…

もう一度、心より御礼申し上げますm(__)m

 

そんなこんな、素敵な秋の出来事のご報告でした(^^)v

 

 

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秋うらら心すつからかんにして

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 「鮎小屋」に色なき風の吹き抜くる  なを

 

季語は「色なき風」 秋の風のことです。

紀友則が「秋風を色なきものと思う」と、その昔に仰せになったとか…

 

ずいぶんと、こちらにご無沙汰してしまいましたm(__)m

9月のとあるウィークエンドに、仲間がお友達の『鮎小屋』に集結note

釣れたての鮎を眺めながら、やんやの大宴会でした(^^)v

美味しいもの、どーーっさり戴いて、お酒はなんでもありscissors

ビール、日本酒、焼酎、ワインetc.

蕎麦打ち名人のお蕎麦で一旦〆て、そぞろ歩いて

いつもの橋へと繰り出し、、、

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 真夜中の秋の線香花火かな  なを

 

季語は「秋の線香花火」ってことで、お許しを(^^ゞ

線香花火だけだったら、夏の季語でしてsweat01

花火の写真 撮りたかったのだけど

私のカメラでは無理でした(>_<)

で、代わりに橋の上のお月さまですfullmoon

更待月 でーすup

昼間は雨も降ったりしていたのですが

みんなの心がけがよかったらしく、夜は晴れnight

こんな、日常から スコーンと離れて遊ぶのが嬉しくて

いつも図々しくお邪魔しちゃうのです(エヘ)

 

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 をちこちに釣り人のゐる秋の川  なを

 

季語は「秋の川」  そのまんまです(笑)

川のあちこちで、いろんな竿が日に照らされてキラキラしていました。

みなさん、釣れたのかしらん?

 

今回は電車で行ったので、朝食からビール戴いちゃったりして

帰りの電車では爆睡sleepy

とっても楽しい命の洗濯。

あ~あ また行きたくなっちゃった(^^)

 

なーんてご報告でした。

ちょっと時期外れになっちゃったこと、お許しくださいね。

ではでは~おやすみなさい happy01 


                            

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饅頭を三つ戴く十七夜

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 立待の月にグラスを傾けて  なを

 

季語は「立待月」  意味は前々日のものをご参照ください。

立待の今宵の月も、とても明るく美しく、でも…

見上げていると首が痛くなってしまふ(笑)

昼間は眠いのに、夜中になると目が冴えて

で、お月さまと乾杯をして~

おやすみなさーーいsleepy

 

※写真は今夜のものではありません。待宵のお月さま。

  ドラマ「拝啓父上様」で、二宮クンとメイサちゃんがデートしてた

  飯田橋の『カナルカフェ』で撮ったものです(^^)

 

 

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虫の闇兎は永久に餅を搗き

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 十六夜のメールに♡のマーク足し  なを

 

季語はモチロン、「十六夜」でございます(^^ゞ

十五夜の次の日の月、、、

「じゅうごや」って言葉より、「いざよい」って方が

なんとなく艶めいているのは何故かしらん?

ということで、こひ句を詠んでみました。(こひ→恋 ネ)

昨日買いに行かれなかった和菓子屋さんに

お月見団子くださいって買いに行ったら

もう今日は作ってません…ですって(-"-)

十五夜の時しかお作りしてません。。えーん。

で、仕方なくスーパーで買ってきました。

明日の朝、戴きます。

イメージ違うんだけど、縁起もんだから、まいいか~です(笑)

 

明日は十七夜月、立待月です。明日もお月さまに逢えるといいなnote 

 

※タイトルの「虫の闇」は秋の季語、「兎」は厳密に云うと冬…

  そして、「餅搗き」は確か新年の季語 coldsweats01

  句会に出す訳じゃなし、ぶつぶつと独り言なので

  ご容赦くださいませ~m(__)m

  

 

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十五夜の中途半端な宴かな

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 たましひを捧げつくして望の夜  なを

 

季語は「望の夜」 「名月」の傍題です。

他に「明月」「満月」「望月」「十五夜」「芋名月」「今日の月」等々。

ただいま、十五夜が明けて夜明けの五時。

まだお月さまは煌々と輝いていますfullmoon

見つめていると、腑抜けのやうにぼーーっとしてしまふ。

なんだかもう眠るのが惜しいから、起きていようかな(^^)

月は満ち欠けを繰り返して、満月は何度もあるけれど

中秋の名月は年に一度だけsign01

今年は昨日の九月十二日がそうなのでした。

美しいお月さまに出逢ふと、それだけで

生きててよかったheart04 なんて思っちゃう。

 

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 とり急ぎささやかなれど月の宴  なを

 

季語は「月の宴」 「月見」の傍題。

他に「観月」「月祭る」「月見酒」「月の宿」等々。

本当は、きっちり果物を飾り、衣被を添え、月見団子もって

考えていたのに・・・

夕方、母の介護認定の審査の方がいらっしゃって、、、

買い物に行くのが遅くなってしまいました。

で、ごくごく簡単なお月見の準備しか出来なくて(-"-)

仕方ないから、衣被とお団子は今夜の十六夜に!!

十六夜の次は「居待月」「立待月」「寝待月」「更待月」と

延々と続きます。

ちなみに読み方は「いまちづき」「たちまちづき」「ねまちづき」

そして「ふけまちづき」…です。

十五夜のあと、十六日から二十日までの月が出る間の闇を

「宵闇」と云います。

名月のあと、月の出は夜毎に遅くなり、暗さはいっそう深々として

秋の深まってゆくという感慨にとらわれる(以上、歳時記より)

 

窓を開けると、一斉に虫の声が飛び込んできて…

日中の残暑は厳しいけれど、確実に秋なんやわぁ~と

しみじみ。。。

 

さ、お風呂に入って、仕事に行こうsubway

どなたさまも、おはようございます~scissors

またねぇ~note

 

※お月さまのお写真は昨夜の戴きものm(__)m 

 ありがとうございました(^^)v

 

 

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虫の音にこころの凝りをほぐされて

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 せつかちを諌められたる芒原  なを

 

季語は「芒原」 「すすきはら」とお読みください。

少々 時間がずれてしまいましたが…

8月の終わりに箱根・強羅温泉に行ってきました。

母と一緒だったので、あちこち回ることはせず

仙石原の芒でも見て帰ろうかと。。。

で、行きは小田原経由だったのですが

帰りは東名の御殿場からと、車を走らせて、、、

んーん でも ちょっと早すぎ(>_<)

芒はまだまだ 見頃は先でした。 ガッカリdown

 

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 赤蜻蛉寄り道するの大好きで  なを

  

季語は「赤蜻蛉」 「あかとんぼ」と読みます…ってご存知ですよね?

せっかく仙石原に来たのだからと、ちょっと寄り道(^^)v

箱根名物のラスクのお店に・・・

どっさり試食して、結局はプレーンを戴いて。

ほんの束の間の夏休み。

ちょっとは親孝行出来たかな?

なーんて、ささやかな旅紀行でした。

おしまい。

今夜はこれで、おやすみなさい~note

 

 

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初秋の路地から路地へ風抜けて

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 宝石のやうなぶだうの甘さかな  なを

 

季語は「ぶだう」→「葡萄(ぶどう)」 です。

って、ご説明は不要ですね。秋の季語です(^^ゞ

先日の神楽坂吟行句会…

岡山から出張で東京にいらしていた殿方が

お土産に持ってきてくださったブドウが

とても美しくて、大きくて、甘くてnote

新鮮なので皮ごと戴けて、最高でしたscissors

って、句会よりもブドウかい? ですよね(笑)

でもね、これだって写生ですもん(キッパリ)

確か名前を「翠峰」→「すいほう」とかって。

翡翠色のきらきら輝く、初めて出逢うブドウさんでしたsign01

ご挨拶句として、こちらに書きとめておきます。

ひとり3粒頂戴して、とっても楽しく句会が行われたのでした。

めでたし めでたしup

今夜はこれでおしまい。

どなたさまも、おやすみなさいsleepy

 

 

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涼新た雨上がりたる午後の街

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 新しき古書店に入る秋初め  なを

 

季語は「秋初め」  「初秋」の傍題です。

仕事場の近くの路地裏に、ちょっと気になるお店が出現!

興味深々で入ってみたら、古書店&生活雑貨を扱ってました。

「見せてくださーい」って入っただけなのに

氷の入ったレモンの香りのお水を出してくださいましたnote

わぁお~(^^)v

とても感じのいい店主さんと少しお喋りして

可愛いB5の原稿用紙を買ってみました。

本だけは売るほどあるので、今度持ってきますとお約束。

お気に入りのお店がまた1軒殖えましたscissors

神楽坂の『古本と雑貨 クラシコ書店』 

もしもお近くにいらっしゃることございましたら

お寄りになると、楽しいかも…ですよん(^^)

お薦めいたしますup

 

昨日からの涼しさにいささか体調崩してしまいました。

今夜はこの辺でおやすみなさいsleepy

 

 

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けふの秋軍手に植木鋏持ち

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 たましひの半分もどる今朝の秋  なを

 

季語は「今朝の秋」  今日は立秋、その朝のこと。

暦の上では、昨日が夏の果(なつのはて)ということになります。

さはさりながら・・・

あつーーーーーーーいsun

今日からは、それを「秋暑し」とか「残暑」と詠まなくてはです(>_<)

昨夜はぼーっとしていて、魂が何処かへ行ってしまったかのようで

それが朝になって、それも立秋の朝だからか

半分は戻ってきたかなって、そんな感じを詠んでみました。

 

上の写真は、例のたんこぶ事件の次の日に行った海wave

前からのお約束だったし、行きたかったからGOrvcar

しっかり泳いで、しっかり焼けて帰ってまいりました(エヘへ)

 

これから夏休という方、沢山いらっしゃると思います。

この暑さを、冬になったら懐かしくなる暑さを

充分に楽しんでくださいね♪

でもでも、熱中症にはくれぐれもご用心あそばしてclover

 

そんなこんな・・・秋のご挨拶、、、でしたhappy01

またねぇnote

 

※タイトル句…自宅前の路地に植えた木槿が伸びすぎ

  通行の邪魔になるので、首にタオル巻いて伐りました!

  ちなみに「木槿」と書いて、「むくげ」です。念の為(^^ゞ

 

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